No.881909

前回の修正版

H@さん

前回の修正版、再投稿です。><

2016-12-03 19:14:46 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:177   閲覧ユーザー数:177

テーマ別に書きます。

 

●説明不足だからおかしくなっていると思う

 

そう思います。なんでその相手と絶対に別れてはいけないとか、くっつかないといけないとかそういった明確な理由付けや説明がまったく無いから変な誤解を生み、こちらとしても何でいちいち自然にそういった流れになったり気持ちにならないのに周囲の思ったとおりに細かい面まで女優でも何でも無いのに動かないといけないのか、まったく気持ちが掴めないし分からないからです。

 

しかも、いちいちええっ~~!何でなの?どうしてこういうタイミングでそんなこと強制しているの?ちょっと場違いだしタイミング違いだと思う・・・て顔したり態度でいるとすぐ事件が起きたり天災が起きたり、嫌がらせが始まったり報道内や宣伝内、作品内でも嫌味がすごくなってブーイングが激しくなっていました。

 

誰でも、たとえそれが理不尽で身勝手な理由だったとしても、まったく何も説明も無いまま脅されるよりは何かしらの説明があった方が絶対に納得が行くからです。

 

●おそらく推測した理由は以下のような内容だと思う

 

○相手にまったく気が無くても無理やり誰かとくっつけたいため、その理由はその人にそっくりだったり同じタイプの異性の多くの客に何かの作品や商品のカタとしてグルグル回したいから

 

○つまり、上記の補足だけど、いつもその人とは違うタイプの人ばかりと仲が良くてずっと一緒にいたために過去は優先的にそのずっと一緒にいた人と同じタイプが付き合えることが多かったり遊べていたと思っているのでそれが悔しくて不公平だと思って騒いでいる状態で、友達関係をガラッと変えて、前ただの知り合いだった関係の方を密にすれば過去にあまり縁が無かったタイプの客にもっと効率よく回ると思ったから

 

○やっぱ一番大きな理由は、上記につきると思います。

 

●断られると大騒ぎされるとそれだけでもうウンザリします。

そうですね。一度、そういう態度とられちゃうと、その後は、もし気が変わってももう一度って気分には絶対になれないですね。

 

●友達って言うのは、知り合いって言うのは一年にいっぺんしか顔を見なくても声をかけなくても友達だったり知り合いと言うから、そんなにムキになって火花を散らしあって友達になる必要性はまったく無いと思うと言う事です。それは絶対におかしいしだからこそ変だと思って余計傍に寄らなくなるのです。

 

●先にイニシャルの組み合わせがあってたとえば派遣の仕事で一緒のエリヤとか班、室内で一緒に組まされて働くのは分かるけど、普通の交際でそういう組み合わせを何の話もする前から決められると夢がまったく無いので出会い系をするのが嫌になると思います。

 

●普通に聞いて駄目だったら駄目じゃないですか?そうじゃ無いとしたらそれはハッキリ言って人生も接客業とまったく変わらないってことだと思います。もしそうならそうとハッキリ先に言われた方が諦めがつくし納得できると思いますが。

 

●さらに上記以外にも文章をずっとやっていてかなり上達した特に男性達が表向き大勢が読んだり目にする場所でいかにも説明をきちんとしたふりの文章を上手に書いておけば実際には、本当に説明をしないといけない場面や相手に対してまったく説明をしなくても良いと思っているように思います。それどころかそういう態度を取ることによって、何かが原因で気に入らない相手―ここでは主にスター的要素が強くて他の作品技能はあまりない芸能人達などが、自分に都合が良い人相から変わるとすごく逆恨みをするという状態が最も多いように思います―また、あるいはその芸能人を支持していてその人のアフィリやフランチャイズを個人的に経営している芸能趣味の人もそう―を窮地に陥らして困っているのを見てあざ笑ってやりたいという陰謀を強く感じます。―このことは契約なんてしていないのにしているフリの宣伝演出を続けることとまったく同じことが言えると思います。

 

●その他にも芸能人とか芸能ファン、趣味が芸能仕事の人等が、自分達にとって都合が良い人相にまた変わるまでずっと嫌がらせをしているって言うのは絶対にあると思います。たとえばまたどうしても細長くてつり目にしたいだとか、たれ目でたれ眉毛にしたいだとか、いづれにしてもどの場合も説明がなくその他の嫌がらせや最近ちょっとしたことで歯が痛くなりますがそういう表現でしかなくてちっとも表現がまともでなくてきちんと言葉で説明をしたりお願いをするってことがないので本当に嫌になります。

●実際に今のエリヤに越して来たばかりの時にあまりに嫌がらせがすごくて長期にわたったので、一度目と眉毛がたれた状態に陥ってしまいました。その時はじっと顔をみて睨んで着たりとか日頃からずっと尾行されたりとか、あまししつこいので、姿を変えたくなり、いっぺんにガツガツ食べて劇太りしてまったのでした。

 

●上記のような嫌がらせを私の場合はたれ目でたれ繭の時は少なくとも男性やボーイッシュだったり世話焼きの感じの女性には絶対にされないのですが、―ホモの女役は別です―眉毛と目がつっている時は、格段、一般男性には絶対にされてしまうという傾向が強過ぎるのです。


 
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