タイ王室フラワーデコレーション担当デザイナー、サクン・インタクン監修カリキュラム。
バンコクの街に優美に浮上する王宮(パレス)、神々の宿る宮廷からインスピレーションを受けたデザイン。
クリー・プア・パガーという葉を折りたたんであしらうタイの代表的なフローラルテクニックを取り入れています。今回はクールなストライプ柄を取り入れて、よりモダンな印象をプラスしています。
「神聖なお米の捧げもの」の意味を持つバイスィー。白い小花をお米にみたてた華やかな現代風のアレンジが今回のレッスンでした。

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使用花材：トルコキキョウ×１　ＳＰバラ×２　ＳＰマム×２　ブバリア×１　デンファレ×４　ニュウサイラン×１　フクミドリ×５　ハラン×４