手塚治虫著（「少年ブック」連載、昭和38年作）漫画「ビッグX」に登場するナチス同盟によりビッグXの性能テスト用ロボットとして開発されたロボットのV3号。

このV3号の体に見た目がそっくりなロボットで、重傷をおったナチス同盟の首領「ハンス・エンゲル」の頭脳をM型ボディ（V3号のボディ？）に載せ換えたサイボーグが劇中に登場する。

ポリパテでのフルスクラッチ（全長２２．５ｃｍ）

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色はMr.カラーのフィールドグレーで塗りました。