テーマ別に書きます。

●やっぱ交際相手とか結婚相手はお金持ちがみんなお金の力と大勢のリエストの多数決で決めていると思う

そう思いますます。またその場合、大手企業やかなりの規模のチェーン店とかが絡むと正直言って、何から何まで自分の好みではまったく決めることが不可能だと思います。

ただし、若い時まだ世間を知らない時は実際は裏でそういう動きがあったとしてもそのことをまったく感じ取れなかったり、誰かと出会っても単なる偶然だとか運命だと捕らえている時期は、その真実に気づくことができなかっただけだと思います。つまり世間知らずで社会勉強が不自由分だったので、その件に関してまったく感知不可能だったのだと思います。

●無論、居住エリヤのきってのお金持ちのリクエスト商品の買占めもかなり影響していると思う

それはまず初歩的な段階だと思います。たとえばあちこち引っ越すと必ず同じアパートやマンションのすぐ隣や傍に大家さんに似た人が引っ越して来て遭遇しやすいようになることも実際多いと思います。

人間関係を増やして行きながら投資額を増額しようとしているやり方は、どこの自営業主や商売人、不動産関係者でもまったく同じだと思います。

誰でもとかく自分と同じ種類の人間関係に貢献したり投資をするものだから自分達と同じ人間関係は極力増やそうと常日頃からみな様々なやり方で苦心をしながら自分等と同じ人間関係をなるべく増やして行こうと日々弛まぬ努力とプランを練っているはずだと思うのです。

●その他の問題

数百万―たとえば車や宝石類、時計など―を購入して人間関係指名をした人は、やはりお金を使った分の元を取りたいから例え、狙っている相手が勝手に宣伝されていると噂で聞いていても、自分の損失のことしか頭に無いので、さらに大金を貯金通帳からおろしてでも自分が購入した高級品のイメージにピッタリの人を無理やり斡旋して思い出作りをしようとしたり無理やり強制接待を受けようとするところがあるように思います。

●前にもここで書いたけど、どのタイプがどのタイプを指名したのかくらいはだいたいネットの様子を覗けば分かるし、それが控えられたとしても事件の内容でも多少は伺い知ることが可能だと思う

ネット報道文の嫌味やぼやき、嘲笑的で揶揄的な文章表現、宣伝内容、主だった作品の共演者の組み合わせ、作品内の演出、商品のキャラクターやイメージ、作品や宣伝、商品タイトルやロゴ、カラーとディザイン、何かですぐに分かると思います。

もちその他にも事件報道の内容や事件タイトル、事件の起きた地名、事件に出てきた乗り物や事件現場付近の特徴的なランドマークのネームとディザインと外観、加害者と被害者の名前や人相、パッと見た雰囲気、新しく建設された大手ビルのネームや外観・内装ディザイン・使用目的などでも、それらの件は、ある程度までは、判断可能だと思います。

個人名はともかく少なくともどのタイプがどのタイプを指名したのかくらいはだいたいすぐ分かると思います。

場合によってはあまりにもソックリな人が映画やドラマの登場人物だと個人名も自ずとその人の身近な人達だけはすぐに分かるようになっていると思います。

口が堅そうな業者にリクエストしたとしてもあまりにも年中あちこちから斡旋リクエストされ続けて有名過ぎる人は何らかの情報網ですぐ情報が漏洩してしまい、次第によっぽど人気が高いと思うと次々大手が関連して来て最終的には大手の考えや意見が優先されて行くように思います。

●その他に目立った問題点

一度目をつけられたり気に入られたりすると、その後、ハッキリと断られてしまうと根に持つ人達が非常に多いようでそのため断られた人々は断って来た相手が自分以外だと誰が好きか分かると必ずその人を執拗に欲しがったり自分が付き合いたがって断られた恨みと言わんばかりにその後の交際相手との仲をただ邪魔するだけの形でずっと追いまくってくる人々も実際問題スゴク多いように思います。

また、前回くらいにも書いたと思いますが、狙いをつけた人物を斡旋する際に、必ず斡旋をしたいと思っている原因となっている人物にそっくりなスゴイ美形をまず目の前に連れて来て、斡旋したい人物の方から何とか申し込むように促して、最初から圧倒的に優位な立場に落ち着きながらその後ジワジワと斡旋の成り行き―主に美形に対しての高額の投資、つまり買収行為を頻繁に行うようです―を実行して行こうとする手段が多く見受けられるようです。

それでも駄目であるとショック療法、恐怖事件、不可解事件を資金が続く限り連打して考え込ませて気持ちを変えようとしたり、お金があって狙う人物が出会い系を利用していた場合は、利用している出会い系に嫌がらせや暴行、レイプ工作員、あるいはもっとましな形だと斡旋工作員が前記のやり方とは打って変わって煽てたりお世辞をやたら言いながら持ち上げるやり方で徐々に斡旋して行くということを常に気づけば行っていっているように思います。

とにかく、多種多様な類のそれぞれの工作員や悪徳商法の成功のために斡旋に真剣に取り掛かっている人々は、狙っている斡旋したい人物の周囲の主だった人々の物まねを非常に好んでするようですが、その物真似を必死でしている相手の本命パートナーとそっくりな人と付き合えている人は、実際問題、思っているより少ないように思われます。むしろまったく違うタイプと付き合っていたり、酷いと自分達とさほどタイプは変わらないあるいはまったく同じなのに美形度の度合いが違う、とにかくタイプは同じだけどスゴイ綺麗な斡旋頭となり得そうな人と常に肩を並べて―今後は分かりませんが―強力なリクエストがあり次第はまた私とかその他の人に大接近を図りたがる可能性は大のような気がします。

●遠地飛ばし

これも前回書いたと思いますが、ずっといつまでもある特定の人物をずっと綺麗に描いていると、その人ことをたとえどんなに気に入っていたとしてもあるいは、自分が斡旋されるのを避けるために大袈裟に綺麗に描いたとしても、近所では、既にどういう人か本当はそれほど綺麗でも可愛くもないと既にばれてしまっている場合は、そういう騙しがまだ可能な遠地飛ばしとして狙われて遠くに住んでいる人に本当に絵のように美しいと勘違いさせてかなりの高額を投資させて遠地に行くしかないように仕向けることも絶対にしていると思われます。贅沢好きな美女が好きで交際しているような人は、もう最後はその手を使わないと儲けられないからだと思います。