なので現在の状況で私が出会い系で好みそうな相手と出会ったとしても・・・。について書きます。

なので現在の状況で私が出会い系で好みそうな相手と出会ったとしても、おそらくその相手は今後、かなりの高額を引っ張りたい相手と知り会う好機をつくったり、デートを何度もするためにどうしても必要なアリバイを拝借するためにアリバイを借りれるタイミングを見つけて上手く活用するためだけにかなり積極的に交流を図ろうとするようなそういう関係しかないような気がします。

けれど、もうかれこれ10年以上も文章勉強して色んな面で真実が見えてきたのでお馬鹿な私であってもここまで書く事ができるようになったので、周囲もちょっとつっこみ憎くなったとか色々考えるようになったので今後は、それらのアリバイ搾取陣は、もっと若い子のアリバイを狙うとか色々と考えられますが、それよりも何よりも、まず第一前提として今後もずっと私をモデルにして作品をつくって行く限りは、その作品を買ったお客と優先的に出会うようになって行くので、またそれが障害となって私の本当の好みのタイプとは出会いづらくなるだけだと思われ、もしも本当に私に対して人の物をとるなとか、浮気性だとか詰るんだったら、絶対に作品のモデルにしないことが大事だと思います。

何しろこの世の中、年功序列が殆ど基本となっているので、やっぱ、年齢がかなり行っている人―定年は別ですが―の方が稼ぎが良いわけだから、―その他にも文章バイトで稼いでいる高年と老年の人等もそうでしょう―作品にされている限りは稼ぎが良い人がたくさん買うから、妻帯者ばかりとモデルにされている人が遭遇しやすくなってしまうというのはどうしようもない事実なのです。

でも幼い子供や自分の子供は守りたいと言っても、守るために失う物も物凄く大きいと言う事がとても強く言えると思います。

失うのは、自分の亭主や奥さんが何か指名作品や商品を高額で買うと必ず遭遇しやすくなるという事実によって起こる大事な人の自分への愛情や気持ちのことです。

結婚して子供がいる人は家族を養わないといけないから独身より自由は無いけど稼ぎが良かったらなおさらモデルにしている人と遭遇しやすいのは家庭があって子供がいる人になるという皮肉な公式図画ここでも課今見えてくると思います。

つまり、私の暮らしている近郊の人々は描きたくて仕方ないのかもしれませんが、綺麗に描けば描くほど、自分の本命のパートナーや結婚相手が見えない裏で作品を買うと遭遇率が非常に高くなるので、それが嫌だったら描くのを絶対に辞めるべきだと思います。―私に似ている登場人物が出る二次創作もそうだと思います―買う訳ないと思うならどうぞずっと描いて下さい、でもその場合もしも何度も外で遭遇したらいつもコマメに絵を描いている側の責任も絶対あると思いますよ―

何かを守りたかったら必ず、何かを喪失してしまう、そういう世の中の制度や仕組みが実に恐ろしい、マジそう思います。