No.852699

前回までに書いたことの成り行きは暴行事件の代わりのトラウマ事件の一つだと思う・・・。について

H@さん

前回までに書いたことの成り行きは暴行事件の代わりのトラウマ事件の一つだと思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-06-11 17:09:36 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:131   閲覧ユーザー数:131

前回までに書いたことの成り行きは暴行事件の代わりのトラウマ事件の一つだと思う・・・。について書きます。

 

前回までに書いたことの成り行きは暴行事件の代わりのトラウマ事件の一つだと思います。

 

何故そう思うかと言うと、もう終わったから良いじゃない?!となっていた相手とあれほどまでに長期嫌がらせ工作員を送ってきて多種多様な嫌がらせ工作をし続け、絶対に仲直りをすべきだとそそのかしておきながら、―本当にこの期間は実に長かったと思います、本当に今思うととても無駄な時間だったと思います、何故なら実際現在そうなように心から仲良くして欲しいと思っているようにはとても思えず、ただ知り合うきっかけが欲しくて人のせいにしていただけとしかどうしても思えないからです、つまりやはり妻帯者の陰謀だと思います、手に入らない人が欲しくて手がかりが欲しいけど自分が狙っていたり好きだと表現するのは憚るから、過去の知り合いを無理やり巻き込んで・・・・だと思います、実際にまんざらでもないと言う態度をとるとすぐに威嚇報道事件が流れるからそう思います―

 

つまりこのような時間を無駄にするような精神的にすごく嫌な思いをする嫌がらせ活動を随時継続することによって―別れたくても別れられないようにする癖に実際近づきそうになると大騒ぎして邪魔する活動を継続していることについて―暴行を一切奮わないで、嫌がらせや嫌味演出、威嚇報道によって長時間時間をたっぷりかけて精神的にトラウマを背負わせて、暴行をした時と同じように好みじゃないお客でも自分らの作品やフランチャイズの客の相手を嫌な顔一つせずにきちんとやるように調教したかっただけの気がします。

 

ただただそれだけのために今までの経緯がすべてあったとしか今となっては何も言いようがないと思います。

 

大勢で組んでいると思います。仲直りしようという気持ちを抱いていないとすぐとても困ったような顔をして早急に気持ちがある程度戻るまで色々工作をしてきます。

 

ですが実際、本当に楽しそうにして、その様子が客の目障りになって自分らのフランチャイズや作品の売れ行きに響くと思うと、その途端、即座にすごい脅すような事件報道をすぐ流します。つまりそれが精神調教の鞭だと思います。仲直りした方が良いと言いながら巧みにネット内におびき出して嫌がらせと威嚇天災によって監

禁し、ただ単に自分らの作品やアフィリが売れた際に客に提供する一つの駒として常時、待機させておきたいだけ・・・そのようにしか今となってはまったく判断がつかない理解しようがない状況です。

 

仲直りした方が良いと脅されまくってから、実際に楽しそうにしようとするとおかしな脅し報道を流し、行動を制限する・・・その繰り返しっていうのは絶対に上記の内容が当たっている気がします。おびきだす道具と、操るためにその人間関係を軸にして様々な刃傷沙汰を引き起こして、自分らの個人営業に協力するしか道がなくなるようにしてから、確実に自分ららの作品とフランチャイズの売り上げを上昇させようとしているものだと思います。

 

つまり、最初から本当に仲直りをさせたかったわけじゃなくてネットの中をお店の社交さん達の待機所みたいにして売り上げに応じて客に引き合わせたかっただけだと思うということです。それでお客が嫉妬して売り上げが減ると困るから本当に楽しそうにしようとすると威嚇報道を起こすんだと思います。―組み合わせはないのでそう思います―だから仲直りをしろという強制の目的が最初から無理やりネット待機所にいつかせるための餌だったと言う事です。

 

さらに、前仲が良かった人を高い高級品で買った人がいるけどアリバイが必要なのと邪魔だからいったん引き離すためにも仲直りを強要したということも十分ありだと思います。つまり仲直りのためのネット裁判をしている間に高級品で指名をしたお客と前の友人がどこかに旅行をしている可能性が大きかったと言うことです。そんなようなことですよ簡単に言うと。高級品が売れた時に既に仲が良い人がいると邪魔だから金持ちを最優先させたいので無理やり別れさせるために他の知り合いのことで因縁をつけてそちらに気を向かせているうちに・・・ってのだと思いますよ。

 

そうじゃなかったら本当に分かるように楽しそうにしても威嚇報道なんて絶対に流れるわけがないと思うからです。

 

『別れたいけど別れられない、いざ楽しそうにするとそれは気に入らない、実際、付き合おうとするとそれは許されない』というそういう理不尽で訳の分からない、だったら最初から仲直りしろとしつこくしなければよかったのにみたいな無駄な出来事の繰り返しをして付きまとうことが一種の暴行抜きの精神的なトラウマ攻撃だと思います。

 

上記の非常に誰が見ても聞いても訳のわからない矛盾した理不尽な行いや対応が大リストラの一番の起因だと私は断言することができるのです。


 
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