もし完全もし完全に偉い人の交際者とのアバンチュールのアリバイに使われまくっていると気づいたら必ずしないといけないこと・・・。について書きます。

もし完全に偉い人の交際者とのアバンチュールのアリバイに使われまくっていると気づいたら必ずしないといけないことは、まず一つ目は、毎日必ず身分がハッキリとする場所やスペースで活動するようにすることだと思います。

たとえば外だったら、身分証明書が必要な会員制のネットカフェで過ごしたり、カード払いで遊べるスペース内に極力いるようにしたりなどです。

その他に近所の情報網が広そうな人物と顔を合わせられる場所に必ず一日に一回か二回は顔を見せたり姿を見せれるようにするなども必要だと思います。

とにかく極力目撃される場合は顔が広くて信用が厚そうな人物がいつも出入りしている場所に頻繁に顔を出すことが大事だと思います。

もちこの期間は異性も同性も両方出会い系を辞めないといけません。

とにかく不吉を追い払うまでは遊ばない方が良いと思うということです。

もしばれたら殺害されたり呪われるような相手と会ってもいないのにずっと疑われる役など誰しも嫌だと思います。だからそうすべきだと思うのです。

家にいる場合も、疑いがだいぶ晴れるまでは極力部屋に同居している人と30分おきくらいには会話をして何処にも出かけていないことを盗聴している調査やに気づかせることが大事だと思います―疑われている人はすぐ調査依頼が入り年中会っているかどうか調べられると思います、なので興信所もそれをあてにしていて悪徳業者だったらモテルタイプの殆どをありばいに使いたい相手の周辺に引越しさせると思います―現にそうなったと思います―

その他には、ログがつくゲーム、ネットだったらピグをやったりです。

その場合パソコンができないといけませんがまず中古で良いから安いパソコンを買ってから、タイピングソフトの無料を使用して根気よく訓練すれば数ヶ月で普通に打てるようになると思います。

また文章バイトなどをやって、最初から小刻みにログは無理かもしれないけど、一時間にいっぺんかにへんくらいログをつくれば、遠出外出はあり得ないので疑われている偉い人の交際者が旅行中であっても自分のせいには絶対にならないし、将来あまりに疑いが強くなってネットの報道で嫌味を言われまくったり実際の裁判沙汰にももしかしたら色んな因縁をつけられて関係ないことで訴えられるかもしれないから、やっぱそういう意味でも文章をやった方が良いのかもしれないですよ。

ネットの嫌がらせだったらこういうところに困るということを書いたり、個人ブログに書けば良いし、リアルの因縁絡みの裁判であっても、理論的な考え方になるように勉強しておいた方が絶対に後々役立ちます。

けれどその前に悪徳商法団体がお金さえ高額払えば偉い人の愛人や奥さんとも遊べますよというその阿漕な商売を一切辞めることの方がもっと大事なことのような気がします。

これらの問題はやはり放っておくと下手したら命に関わる問題だと思うからそう思います。