自分達で一心に馬鹿役を背負うべきだ・・・。について書きます。

自分達で一心に馬鹿役を背負うべきだと思います。

それはいつも書いていることですが、自分が教祖タイプに失恋したんだったら自分で一心にその気持ちを味わってしっかり抱きとめて決して人にふったり置き換えて苦しみや惨めさ、恥などを当然の権利のように人に置き換えないようにすることが大事だという事です。

私は邪教徒達の苦しみと失恋のオブラード係ではないので本当にそう思います。

つまり、今回もまた邪教徒問題の話になってしまいます。

自分が断られたんだったらもうその人のことは考えないようにするべきであって、自分達がそれでも考えていたいからってもう考えていなくてどうでも良いと言っている人を巻き込んで「その人が可哀想だから・・・」みたいにずっと絡みついて必死にその問題を大ごとにしているその姿が非常に見苦しくくだらないということが言いたのです。

本当は自分が悲しいだけでしょう。あなた達は私と違って一面相なんだから、自分と少しでも似ていない人といると悔しくて仕方ないのはあなた達なんだから、いつまでも置き換えられても迷惑だと思います。あの“エヌトモ”ってバーチャルは、置き換え文章の技を学ぶ場所でもあったようだから、またあそこが開くって噂があるってことは、邪教徒達の失恋の人数がまた増えたから、誰かのせいにしながら傷口をまた慰めたり埋めようって集まりが始まるんだとしか私には今までの経過を見ていてどうしてもそのようにしか考えられません。

それはとてもみっともない下らないひと時のような気がします。いつものことですけど。

何かあったら自分で一心にその苦しみを背負って解決して行こうとする根性とかやる気がとても大事なような気がします。何でも人に置き換えて苦しみから背を向けて涼しい顔をしているのは人間として最低なことだと思います。

邪教徒の親も教育の方針が絶対に間違っていると思います。教祖タイプに断られたら何もやる気がしない生きていく希望もないみたいに感じるようなお馬鹿教育が最もいけない気がします。そして、何かあったら邪教徒に一向に入信しない親だけが信仰しているようなところの子孫にネット上で憑りついて、その人間に全てを置き換えて自分らは全然平気な顔をするように促している態度が非常に薄汚いと思うという事です。

断られた場合、どこそこの企業の誰に似ているからとか芸能界のどこそこのプロダクションの上司の誰に似ているとか政治家の誰に似ているから、断ったらダメ！みたいな考え方もすごく間違っている気がします。いえ、絶対に間違っていると思います。断られたらその場で忘れるべきで私のように入信していない人はその後まったく違うタイプと付き合えるけどそのことがまた悔しいみたいにずっと絡まれても大迷惑だという事です。

巷の皆さんも上記のような戯言をまた邪教徒達が開始しないためにも、みだりに巷の邪教徒絡みと思える高級品店で高額の高級品を購入しないことをおススメします。またその売り上げで悪徳工作会社に依頼をしだしてネット監禁活動が始まり天災が増えるだけだと思います。

また、邪教徒経営の高級品店は主に経営者の奥さんとか彼女がお客の接待に当たっているところが非常に多いようでそういった面でも後々トラブルになりやすかったり、トラブルになるだけならまだしも、最近では最初からそうなることも見越していて、ものすごい金額を最初からふっかけていて、もしも売れたら、金だけとって相手は天災や不審事件などの不慮の事故に見せかけて殺傷しようとしている気配も十分感じられるので、目の玉が飛び出そうなほど高い金額の高級品は私は疑ってかかった方が良いと思っています。つまり予め最初からもしもそんな異様に馬鹿高い高級品を入手してしまったら寿命が縮むかもと思うべきだという事です。―最悪は戦争が勃発するかもです、高級品業過のお得意様には戦争命令を出せる人もいると思います―

それから、よく誰が好きなのか探るようなニュアンスの嫌味報道が流れたり自白させるような内容の報道が連打したり、変な魔術みたいなものを仕掛けて生霊現象だとか、悪夢で人の思想を左右したり制限しようとしたり、そんなこと平気で依頼している人がいるようですけど、そういうのもなんかちょっと証拠が無ければ何処までもしつこいってのも既に終わっている気がしますよ。本当のことはもっときちんと書こうと思えば書けるけどそれは書きません。それは、書いてもその後周囲にちっとも良い影響が出ないと思うからです。

また、誰が良いのかとかそんなこと考える必要もないんじゃないですか？もし考えるんだったら具体名を上げてその人のことをどう思っていますか？みたいにズバリアンケートを取った方が良いと思いますよ。そこまでできないなら嫌味も紛らわしいから辞めるべきだと思います。

もしも誰も何も正式に交際をしていないのに誰かを上げますよどうですか？みたいなリアクションや嫌味が増えたとしても、どのようにも反応しようがないので、どうにでも受け取れるような態度をとるしかないとなりますし、もしも本当に正式に誰かを上げますよと言いたいなら、実際にリアルでそう言いたい相手がその相手と出会ってきちんと連絡を取り合うようにならなければ、そういうことを表現してもいけないような気がします。またそうなるように強制的に無理やり動く必要もまったくないと思います。世の中は自然な成り行きが当然なので、そうじゃないところもあるかもしれませんが私はそのように生きて生きたので、強制勧誘はお断りだという事です。

何も始まってもない関係を囃し立てるのが間違っているということが言いたいのです。虚偽捏造の邪教徒の世界には本当に疲れ果てました。実にくだらないとはこのことです。

つまり私が現在、邪教徒達に何を求めているのかと言うと、自分達が失恋したんだったら堂々と自分達が失恋しましたと正面から受け止めてもっと潔く堂々とすべきで虚偽捏造作品を増やしたり、嘘の世界をつくって天災で脅して無理やり自分らに都合が良いことを書かせようとするのを辞めるべきだと思うという事です。

そりゃ失恋するでしょうよ、あなた達はだって、付き合いたいだけじゃなくて神様だと言わせようとしているんだからみな殆どの人が億劫がって逃げて行くだけだと思いますから。それは私の責任ではありません。いっそのこと恋愛だけを中心に考えて邪教を辞めることを勧めたいくらいです。その方がきっともっと好みとの成功率が高くなるんじゃないでしょうか？『神様だと思って欲しいという押しつけだけでも嫌になって避ける人は想像以上に多いと思いますから真面目に』

何も始まってもないのにあなたが・・・とかしつこいのは、上記のことが一番の原因でいつも断られるのでまたどうせ・・・みたいな感覚があるから、事前に断られたらあの人のせいにして自分らの名前を出さないで付きまとって苦しめ続けようと言う魂胆があるからとしか今までの一連の経過を見ていると思えないのです。

私は邪教徒達は皆、あの宗教を辞めた方がもっと恋愛の成功率は高まるような気がしますよ。これはあくまで個人的な感想ですけど。またすぐに人に置き換えては駄目だと思いますね。社会的信用を失うだけです。一心に自分で恥や失敗を受け止めて行く勇気がとても大事だと思います。

また、繰り返し言いますが邪教徒絡みの高級品はやはり危ないので買わない方が良いと思うという事です。何故なら最近何度も書いてますが、本当は自分の奥さんとか彼女をカタにして売るのが嫌だし、それでもお金が欲しいからそうするしかないけどもしマジにすごい金額の高級品が売れて客が結婚を考えたら、駄目だとは言えないからそれでエヌトモみたいなバーチャルをつくってそこで一緒に暮らさせたり、あまり情が移っていない相手だとまじ刺客を雇って殺しまくっていた気がします。それが天災や殺傷事件の連打だと思います。―私はオトリだと思います。何度も書いてますが18金のブレスレッド（それもかれこれもう20年以上も前に購入したものです）しかもっておらず、多分失恋した高額の高級品の客の恥を背負わす役を無理やりやらせたがっていただけだと思います―

同時に最近では、邪教徒の大人である本人の失恋ばかりか、失恋をその大人の邪教徒の子供が背負わされていてさらにそれに追い打ちをかけるように子供に自分が失恋した訳じゃないのに精神的に追い詰められるのが嫌だったらお父さんと同じようにあいつのせいにしなさいと始めそうだから空恐ろしいという事がここで最も強く言いたいです。

今後またこの問題をこのまま野放図にしておくと、親の失恋の為に邪教徒達やその他大勢の罪もない犠牲者たちがネットの中で監禁生活を長々としないとならなくなるのです。妻や母親の手前誰かのせいにしないと失恋の傷口を埋めたりネットストーカーができないから、あの手この手とそれはもう必死なんでしょう。

つまり今や邪教関係の経営陣、もしくは潰れかかっている高級品の自営業主から高い高級品を買ってしまうとその人の奥さんや彼女が出て来る可能性が非常に高いので、その後邪魔がられてお金だけ欲しいために客が暗殺されてしまう可能性が高いのでそのことを本当に気をつけた方が良いと思うということと、邪教徒関係の経営ではなくても、悪徳の高級品経営だと邪教徒が邪魔になって・・・みたいなことも十分あり得るからやっぱり高級品を買う時は重々気をつけるべきだと思います。

前に遭った千田麻美さんとか阿部こずえさんの事件も怪しいですよね。なんかやっぱり高級品が絡んでいるような気も凄くします。被害者はすごく美形ですけど、そうであっても高級品店の奥さんとか愛人と上手く行きすぎているように見えたり、そうなってしまったためだけであってもあんなに綺麗で若くても消されることは実際にあるんじゃないかと思います。―橋本かおりさんもそんな感じかもですね―