ネットバーチャルの中で実際そうなように最初から計画的だと思う・・・。について書きます。

ネットバーチャルの中で実際そうなように最初から計画的だと思います。

実際そうなようにの意味ですが、それは、最初にまず人間関係の組み合わせを決めていることに対して言っています。

だから多分リアルでも、裏で初期は、バーチャルではなかったと思うけど、何処かの場所で現在とは違ってもっと分かる形である程度きちんと事前に話し合ってから誰と誰をくっつけるかということを決めていたんだと思います。

ただ、そういった情報を流し合う相手が現在よりもっと限られていたように想像します。

現在だと、ネットバーチャルの中で姿を見せず身分を明かさない形だから、大多数の人がジェスチャーやパントマイムやアバターネームで確実に勘が鋭い人ほどハイスピードで情報をキャッチできるようになっていると思います。

それは昔そういった情報を交換し合っていた人達より遥かに多い人数のような気がします。

そして、誰かと誰かを先に決めてくっつけたがる理由は、おそらく、まずかなりわざと接近させて良いムードにして、そのまま楽しい受かれた気分の状態のまま、上手く誘導して何かの商品のお客と引き合わせて自然に接待をするように仕向けるためだったような気がします。やはりその裏には高級品業界の影が絶対にあると思います。

また、わざと最初はほったらかしだと思います。

と言うのも、そうするのは訳があると思われ、ちょっと何かしらの絡みがないと、―例えば妖しいだとかできてる、仲が良すぎるとかレズっぽい、ホモっぽいなどの―後々、だからあなたはそういう噂が立ったんだから、私もとやかく追求はしないけど、その代り・・・と言った感じで半永久的に高級品のカタにされ続けるきっかけにされてしまうような気がします。

そのためそういう噂になりえる状況、ちょっと危ないムードになるまでは何処までも積極的に接近を図らせると思います。―つまり後に高級品のカタにする理由としてつけこめる弱点を掴むまでといった方が正解なような気がします―何とか上手く相手に弱みをつくらないと勝手には売り出しづらいからだと思います―

そして本当にそうなった頃には元々高級品店を経営できるようなお金持ちだから、すぐに新しい他の交際者ができるわけだから、今度はその人物にもきっと似たように誰かとわざと絡ませて行って上記と同じような要領で、だから・・・と持って行くような気がします。そしてその人数をネズミ講式に増やして行くのだと思います。―その人数を高級品の生産数に近づけるためだと思います―