No.804964

私の中にいる人格・・・。について

H@さん

私の中にいる人格・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-09-28 21:32:30 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:152   閲覧ユーザー数:152

私の中にいる人格・・・。について書きます。まるでビリーミリガンのような話、妄想です。

 

●2歳から4歳くらいの幼い少女、泣き虫で甘えん坊すぐ人になんでも頼りたがる、言葉遣いが女の子らしくて丁寧、お行儀が比較的良い、育ちが良く上品、夢ばかり見る、多感、お絵かきが趣味、音楽を聞いたり歌うのが好き、ダンスも好き、間食が好き、クマのぬいぐるみが好き、多分名前がベティーいつもクマのぬいぐるみに何かを話しかけている、もちろんお友達はクマのぬいぐるみ、母親と父親の記憶がない、兄弟の記憶もない、ただずっとお嬢様扱いはされていた気がする、実母ではなくて継母に育てられたと思う、容姿は背が低くて―当たり前だけど―小太りで上品で可愛い顔、でも地縛霊だったらどうしよう。私の絵の中にもあるように生前刃物を見た事があると思う。

●女性、割と大人、絵が好きだけど上の少女よりもっと上手に絵を描くと思う、自分が育ててきたずっと一緒にいたということをやたら誇示したがっていると思う、神様だと言って育てていたらしいこの女性が育てていた少女は、実母とは殆ど接触がないらしい、この女性がいつも面倒を見ていたと思う

●剣道とか空手が好きな人がいると思う、喧嘩っぱやいと思うけど、普段は殆ど出てこないと思う、潜在意識の中にいて、何か非常事態が起きると突然出て来る、それで刃物をみてもちっとも怖がらないので、生前は武士かなんかだったかもしれない、つまり人格の中で刃物を見ると怖がるのはベティーだけだと思う、でもすごく怖がってすぐに気絶するので、その時に別人格が出てくると思う

 

上以外はあとはちょっと分かりません。それくらいしか今は思いつきません。なので怖い目に遭うとその場ですぐにベティーの人格が気を失うので別の人格が出て来るんだと思います。本当にヤヌスの鏡みたいな感じだと思います。

 

★その他の特記事項、ベティーは嘘つきだと思う、特に刃物を見たシーンの記憶が嘘つきだと思う、それは刃物を持っていた人の記憶に関して、また、ベティーが気絶をするとベティーじゃない別人格が出て来るので顔つきもすっかり変わります。目つきも変わります。思考がベティーではなくなるのです。

 

☆なので、誰かが脅しをかけてきて顔つきが変わったら既にベティーは消えて行き、ベティーの存在は消えて別人格に支配されだすと思います。

 

そこにはベティーの存在は一抹も感じられずただ感じられる存在は、見慣れない何処かのチーマーかヤンキー崩れの目つきが悪い変な奴かもしれません。これも地縛霊かもしれません。


 
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