合わせ鏡のような・・・。について書きます。

合わせ鏡のような・・・。についてですが、合わせ鏡のような人生って実際あると思います。

また、何らかの都合により、そうなるようにわざと仕向けている可能性も高いと思います。―例えば悪徳商法の成功のためなど―

それは、名前とか雰囲気、容姿のタイプの組合せがほぼ一致している場合に特に生じやすい現象だと思います。

ある夫婦やカップルの場合だと、奥さんと旦那、あるいは彼女と彼氏がいた場合、奥さんとか彼女である女性側が接客業などに行かされ貢がされていたら、その二人と組み合わせが似ている他の二人のうち先に書いた接客に行かされている方じゃないタイプの方が接客に行くように自然に誘導されたり陰謀される可能性が非常に大きくなってくるような気がします。またその際に、接客に行かなくても良いと思っている方が、接客にもしも行っていた場合はその接客内容よりよりハードな内容の接客に定着するように色んな手を尽くすような気もします。

因果応報というか、そういう風に何処かの二人の組合せとまったく相反する形で、その組み合わせに似ている何処かの二人の組み合わせを逆さまにした感じでちぐはぐに同じ境遇にしていってまるで合わせ鏡のような人生にしてそのことを知っている特定の人物達だけが、常にその状況を高みの見物しながら、せせら笑っているような気がします。

また、そういう風に色々理由づけしたり、だからこうなっても仕方ないとか言い訳をつくっていかないと、悪徳商法と言うのも中々やりづらいから余計そうなんだと思います。

紐も半分以上はつくられている部分があると思われ、最初に投資者達が次々わざと紐にしたい人物に大金を投資して行って、自分達の指図どおりに交際者を選んで、一緒になったり、離れたりをさせて思い通りに行くほどさらに高いお金を支払っているのが現実だと思います。このカラクリに巻き込まれている人達は、おそらく全員が、不倫や浮気、離婚、再婚も全てその原理だと思います。

ただ、くっつける前に大金を支払っているのか、くっついてから支払っているのかはよく分かりませんが、―都内の友達の場合は馬鹿正直だから数十万とかそれ以上もらった時は、必ず私に教えてくれたからそう思います―そういう状況であるからこそ、日頃からお金持ちや小金持ちの彼女や奥さんがパートナーの金銭管理をしっかりしていてくれないことには、私一人の知恵や判断だけでは絶対に不幸を防ぎきれないと思うから、その辺がきちんとできないのなら、ネット裁判なんてものにも参加したり、真剣に聴き耳を立てることも無理、ということになってしまいます。しても意味がないという意味です。

脳を買収されているわけですからお馴染みの紐タイプの人々は常に大金をちらつかせられて容易なことでは、その辺の問題は解決しないと思います。お金で麻痺しているのでお金をもらえるなら人の一人や二人、社会的廃人にしても構わないという風に神経や道徳観がすっかり麻痺していると思うのです。

お金で脳をすっかり洗脳されている人と付き合ったってその先に幸せなどある訳がありません。横浜方面の友達が良い例です。本人はそれなり幸せなふりをしていましたが、殆ど家にいなくて、旅行に行く時も友達のことを連れて行こうとしないし、すぐ何か買ってくれと言っていて、さらに子供が欲しくないと年中言っているような相手と暮らしていて真に幸せとは到底思えませんでした。現在は連絡してませんが、そんな簡単にあの時の状況が変わっているとは正直言って、思いにくいです。