No.788213

特別重要なポジションの仕事じゃなかったり神様だと思われたくなかったら・・・。について

H@さん

特別重要なポジションの仕事じゃなかったり神様だと思われたくなかったら・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-07-08 03:30:55 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:154   閲覧ユーザー数:154

特別重要なポジションの仕事じゃなかったり神様だと思われなくても良かったら・・・。について書きます。

 

特別重要なポジションの仕事じゃなかったり神様だと思われたなくても良かったら、別に証拠隠滅する必要も筋合もまったくないのだと想像します。

 

その他にも別にお店に行けば良いのだから、―お店は結婚している人でもOKだと思います―どうしても遊びたくて我慢ができなかったら、素直に真っ直ぐお店に行けばいいんだけどお金が勿体ないとか、お小遣いが足りないとかで、安上がりだからと言ってそこら辺を歩いている人に声をかけることがあるのかもしれませんが、その場合でも世間ずれしていて、ちゃっかりしている相手だとすぐに『お小遣いをちょうだい!』とかなんとか言われてしまうから、それでそういうことをきちんと要求できるはずもない幼い年代にちょっかいを出して、あとで大声で泣かれてしまって近所の人が驚いて通報したり追いかけて来ないかと心配になって思わず黙らすつもりで窒息死させてしまうということは実際にあるような気がします。

 

また、神様だと思われなくて良かったら、それだけでも証拠隠滅する理由が大分なくなるので、たくさんある行方不明や謎の殺害事件の件数ももっとグーンと減るような気もします。

 

それから、ちょっと話が変わりますが、私が前に何年も仲良しだった友達がいましたが、その人は、正直言って、私と友達になった時に他にも何人か友達がいましたが―他にも3、4人かそれ以上いたと思いました―何故か私と仲良くなってから周囲が私とばかり仲良くなるように仕組んでいた感じが強く、他の人とは上手く行かなくなるような圧力や嫌がらせが凄かったような気がしました。―その当時にそういう状況を知らせるようなニュアンスの情報を友達からも聞きました―今となっては、そういう圧力や嫌がらせをかけていた周囲の人々が宗教関係者では絶対にないとは言い切れない気がします。とにかく、よりその宗教の人間関係に名前とかタイプが似ている同士で固めてくっつけてそれ以外のタイプは除外したがるところがあると思うので、そう思います。

 

つまり、もう長年裏で付きまとい続け関与し続けながら、ずっと強制勧誘をし続けていた、ということになります。

 

それと同時に、よくその友達と初期の時代に最もってわけじゃないけど、―その子には友達は、他にもいっぱいいました―割と仲が良い女の友達の一人で恭子ちゃんっていう綺麗な子がいたんですけど、その人のことをその後もずっと好きな男性ファンが―おそらく邪教徒に―多いらしく、けれどやっぱり想像する通り、その子は、綺麗すぎるタイプなので、いくらでも他から声がかかってくるような感じなので、情報を調べて近寄って行ってもあまり関係が長く続かないみたいなので、―それかまったく駄目だったのでしょう―自分で勝手に情報を調べて何の相談もなく勝手に向かって行って駄目だったからと言って、昔、私が初めて前の友達と知り合った頃の友達の他の友達は、その恭子ちゃんしかいなかったみたいなおかしな妄想と幻想に囚われているような状況に一時なっていたと思うんです。―出会って気に入って夢中になってしまったせいでしょうか?―それと同時に、中々巧く行かないから、すごくこちらに当たってくるような言いがかりをつけてくる人も多かったです。

 

その人もきっと邪教徒に違いないと私は想像しています。

 

しかも、前にリアルで知り合ったある男性は、私にこう言ってきました。「なんであんたは、あの友達がいたのに、その時にあの子とくっついたんだ・・・。」みたいに、その男性の顔はちょっと恭子ちゃんにも似ていて美形でしたが、勝手に思い込んでいる人には何を言っても仕方ないので殆ど話を流して無視していました。私は昔の友達とは女の子の友達同士の伝言ダイヤルで知り合ったので、その際に個人的に直に話をしただけで、しかも、その時からしてすごい不思議な現象も多く、―その不思議な現象とは、40人くらいに伝言メッセージを送ったのに最終的にまともに連絡がとれたのはたったの4人で、その後、すぐに会えたことで、しかも顔とかスタイルとかタイプがみんな同じようだったことでした―これはすごい不思議でした―全員すごい美形ばかりでした―わざとらしいと思いましたね―まるで仕組まれているような感じがしました―伝言ダイヤル会社でまともに伝言が繋がる相手を勝手に選んでいるような錯覚も起きました。―でも、実際そうだと思います。現在も色々勉強して研究してもそうだったんだと思います―

 

個人的に一対一づつしか知り合えない形の伝言ダイヤルで知り合っていて、他の人がいたのにとか言われる筋合も全くないので上記の男性の話はまったくおかしな内容だし、言いがかりとしか言いようがないものでした。多分、その少し前にも書きましたが、自分がその恭子という人と何処かで出会ってみたけど、タイプが似ているせいもあったかもしれませんが、長く付き合えるような様子にもならなかったし、自分に似ている人の方が何かと負けていたり惨めに見えるようなでっち上げの捏造内容の作品や小説、ドラマ、映画などをあちこちで見せつけられていてきっと頭が混乱して妬んでいただけだと思います。

 

ただ、不貞行為の法律と戦いながら自分本位に出会ったり知り合いたかったら正直言って言いがかりでもつけるしか道はないのだから―何かと言いがかりをつけて、自分にも誰か良い子を回してもらおうというのだと思います―そういう風に出ても仕方なかったのもあったのかもしれません。でもその男性が私に行ったんです。「君は普通に工場で働くべきじゃない、手に何か技術をつけた方がいいんじゃないか・・・」―何となくその言葉の裏には、趣味の仕事を大成した方が良い、みたいな強い意味が込められていた気がします―

 

それで、言いがかりをつける隙が無いと困るので前に私が出会い系をやるたびにおかしな報道を流して邪魔しまくっていたとは思います。伝言ダイヤルがなくなった、前より不活発化したことがネックになっている気もしますね。とにかく、もうだいたい全てがミエミエになってきているので、これ以上、おかしなことをしつこく言われてもこちらとしては、絶対に困るとしか言いようがない感じです。


 
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