No.778066

自分の子供と付き合うには有難い人物と多分思われている・・・。について

H@さん

自分の子供と付き合うには有難い人物と多分思われている・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-05-18 09:13:52 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:209   閲覧ユーザー数:209

自分の子供と付き合うには有難い人物と多分思われている・・・。について書きます。

 

自分の子供と付き合うには有難い人物と多分思われている・・・。についてですが、本当にそう感じているのですが、その他にも、ずっと好きで付き合っていたけどあまりに相手の性格が気性が激し過ぎて強情で自分にはきつすぎて耐えられないので、―このようなタイプの人間は、都内あたりでは結構多いようです―ダンダンとこれ以上は交際続行は無理だと感じた時に、それでもまだ愛情だけはいく分残っているので、あんなに物凄く気が強くて嫌なところがあるけど、性質が悪い奴にだけはとられたくないなどとなった場面においてよくリクエストされると思います。―これは誰のことを意味しているかというと、ここでは自分のことです―他の人であってもこういう状況は、時として多々見受けられることでしょう―

 

その反面、自分の子供や自分がしばらく付き合ってみたけどどうしようもないとほとほと懲りた相手以外の自分の好みのタイプとは絶対にただでは付き合わせたくないと見張られやすいのも自分とか自分タイプのような気がします。

 

その場合、本当に自分が悪い人間だから付き合わせたくないと思われているからということは絶対にない気がします。

 

その証拠に自分の子供だったら少しも嫌と思わない人が多い―特に男性―ことがその証拠だと思います。

 

それでは、何故、嫌なのかというと、若い時は一時期、街へ繰り出すたびくらいにモデルにスカウトされた時期もあったので、ある程度は、自分は、モデル的素質が多少は、あったようなので、そういう個性を生かして作品趣味の人や作品業界の半プロや本当のプロの人達が、自分の作品のコマにしてたくさん作品を買った客に自分の好みとか意見を無視して、半強制的に回したいと思われているからと、海外の歴史で名高い王族と家系のタイプが似ているからと異様に高額な値段でジュェリーのモデルにされているので、それらのジュェリーを購入した人優先でしか付き合わせたくない、そういった裏陰謀に常に付きまとわれているからだと思います。

 

全員とは言わないけどかなり多くの利己的な男性達―作品・高級品業界が多いと思います―が、自分のことを用途別に使い分けていて、お客意外に回ったら困るので上客にだけ本当は良い人間だと分かるように立ち回ってそれ以外の人々には常に悪人だと吹聴しまくっていると思います―そして、まったくつじつまが合わなく納得行かないことであっても、平気で土壇場に来るとそういう矛盾劇を展開している状態だと思います。

 

特に自分の子供も作品の才能や宝石関係の商いの素質に恵まれていると思っている親は特に積極的に接近を図らせて仲良くさせたがっていると思います。何故なら親子二代で存分に自分達より頭の足りない人間を二重にも三重にも悪用できお得な関係を築き上げられると思っているからでしょう。

 

そして、何よりも作品・宝石商い関係の人間こそが、自分のことを実際は噂ほど悪い人間でないとよく承知しているからそのような考えなのだと思います―本当は結構人がよくて良心的、同時に多少欠点もあるけど自分らほど知恵があり頭の回転が良いと簡単に掌で転がすことができると思っていると思います―

 

以上の状況は言い方を変えれば、本当はそれほど悪人ではない、むしろ人が良いと思っている、ただそれゆえに利用できるから自分が欲しいタイプに代わりに声をかけさせて、後々自分が飄々と現れて割り込んで遊ばせてもらったりするけど、都合が悪くなったら―やっぱり嫌になったり、噂ほどその相手が良くなかった場合―突き返せば良いと思っていると思います。これはある意味非常に最悪な状況下で多分、このような芸当をなんなくこなせる人間はそうとうお頭がよくて、機転が利いて口も上手いタイプでしょう。けれど、きっと内面には氷のように冷たい性質の一面を抱えていると思います。作品をつくらせたり、商いをさせたらずば抜けたセンスと商才を存分に発揮できるタイプでもあると思います。そういう意味での人徳はあり一応常にある程度の人気もあるので、いくら私が今更周囲にどうのといっても、みなペテンにひかっかった民衆の状態ですから、いつ何時でも本当に安全で口が悪かったり表現が下手であっても本心はお人好しで安全なタイプは一向に一般ピープルの普通の頭脳レベルの人間でなおかつ殆ど作品やジュェリー類を購入しない人らにには回って行かないようになっているのだと思いますよ。

 

実際にでっちあげ作品を書きたてている人等ほど、自分が作品の中で表現されているような、そういう人間ではないということを一番よく分かっているということを自分は身を持って確信しています。


 
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