No.767758

提督の鎮守府物語

ジミーさん

もうダメだタイトル間違えるってw流石に凡ミス以前の問題でした…
直しておきましたすみません

2015-03-30 08:18:51 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:630   閲覧ユーザー数:620

 

提督の鎮守府物語5話

金剛「heyテートク!」

提督「え?金剛?なんでここに?」

金剛「テートクが色々と変わったと聞いたので来たのデース」

元帥「あともう1人いるのよ」

榛名「どうも提督」

提督「え…?榛名…?」

榛名「はいそうです」

提督「榛名は昔俺が沈めてしまったはずなのに…」

榛名「沈みかけました。でも応急修理要員さんと元帥がなんとか助けてくださいました」

時雨「話の流れが全く見えないんだけど…」

提督「話してなかったなこの話をして嫌われるのが嫌だったから話してなかったけど話すか俺の2年ほど前の話を…結構あれ的な話になるから…」

時雨「わかったよ」

提督「俺の親って提督だったんだよしかもエリートんで俺はちょくちょく出撃とかに連れて行ってもらってたでもそこで一つ俺の人生を変える大きな出来事があったんだよ」

時雨「それはなんだい?」

提督「深海棲艦に殺されたんだよ事故とかではなくて確か海の中に引きずり込まれたんだよ。それで俺は深海棲艦に復讐するために提督になったというか親からも提督になれとは言われてたしwそれで榛名と金剛に出会った出会うまではいいんだけどまぁ復讐心だかなんだかあった俺は荒れてたんだよ今とは大違いwそしてそこで俺は…」

時雨「榛名さんを沈めてしまったということか…」

提督「そういうこと。この話加賀とかにも話しときたいけどその必要性なくなったな。早く入ってこいよというか別に入ってきても良かったのに」

加賀「すみません提督盗み聞きをする気はなかったのですが」

提督「別にいいってwそのうち話さなきゃいけないことだったんだし」

加賀「そうですか」

提督「ところでさ榛名」

榛名「なんでしょう?」

提督「あのとき守ったのってなんで?あんな提督だったんだから守らなくても良かったんじゃ?」

榛名「なにか違うと思ったんですこの人はなにか…」

提督「はぁ…ばれてたか…あ、元帥」

元帥「何かしら?告白?」

提督「それはないです。大和も元帥の鎮守府にいるんですよね?」

元帥「ええもちろんよ」

提督「なら会わせてください」

元帥「いいけれどどうなっても知らないわよ?」

提督「いいです大和が俺のこと嫌いならそれでいいですし」

元帥「わかったわ明日でいいかしら?」

提督「はいお願いします」

その日の夜

時雨「ねぇ提督。なんで提督が大和を知ってるんだい?」

提督「大和も前の鎮守府にいたんだよもっと言うと俺の親の鎮守府にもいた」

時雨「やっぱり提督ってすごいね」

提督「そんなことねーよ。」

時雨「そうかな?」

提督「そうだよ。あ、時雨」

時雨「なんだい?提督」

提督「これプレゼント」

そう言って提督が出したのはネックレスだった

時雨「提督ありがとうすごく嬉しいよ」

提督「喜んでもらえたようでなにより。似合ってるよ」

時雨「ありがとう提督。それより提督もう歩けるまで回復したんだね」

提督「そりゃもちろん。さてそろそろ寝るかね」

時雨「そうだねって提督睡眠時間何時間だったの?」

提督「50分w」

時雨「今日は僕も隣で寝るよ」

提督「マジすか先輩…」

こうして鎮守府の夜が過ぎるのであった…

 

 
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