No.766650

恋姫式・指輪の使い方23

XXXさん

昭和ライダーをバカにしたら天誅が下る…って言うお告げが来ました。

2015-03-24 17:15:58 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1347   閲覧ユーザー数:1263

季衣編

 

季衣「兄ちゃん兄ちゃん!!僕凄いこと考えたんだよ!」

 

一刀「凄いこと?……大丈夫、相手は季衣だ。問題無い」

 

XXX「最近とばっちり多いからなー…警戒心あるのはしょうがない」

 

季衣「ここに炒飯があるでしょ?そしてね…」

 

〈スモール!プリーズ!〉

 

季衣「こうすればいっぱい食べられるんだよっ!」←手のひらサイズ

 

一刀「考えたことあったけどやらなかったよその発想!」

 

XXX「……あれ?今日案外平和に終われるんじゃね?」

 

 

流琉編

 

流琉「あの、作者さん。剣とかありませんか?」

 

XXX「あるよ。ほい」←コネクトでウィザーソードガン召喚

 

一刀「流琉、一体何に使うんだ?」

 

流琉「お料理です!」

 

X一「「え」」

 

〈キャモナ・シューティング・シェイクハンズ!〉

 

〈フレイム!シューティングストライク!ヒー・ヒー・ヒー!〉

 

流琉「えい!」←着火

 

〈キャモナ・シューティンg〉

 

〈ウォーター!シューティングストライク!スィー・スィー・スィー!〉

 

流琉「~~♪…次は…」←野菜洗ってる

 

〈キャモナ・スラッシュ・シェイクh〉

 

〈ハリケーン!スラッシュストライク!フー・フー・フー!〉

 

流琉「後は…」←野菜斬ってる

 

一時間後…

 

流琉「できました!カレーです!」

 

XXX「剣使えたんだ…」

 

一刀「そこかよ!?あのダイナミック調理に何のツッコミも無いのかよ!?」

 

XXX「そしてハブられたランドェ…」

 

流琉「黄色いのでしたら薪割りで使いましたよ?」

 

X一「「使ったんかい!」

 

 

XXX「星の変身ライダーの事やろうと思ったけど某初代カブトムシライダーと某ゆ゛る゛さ゛ん゛に殺されかけました」

 

星「むぅ…つまり私のライダーの説明が無いのか、作者よ」

 

XXX「いやー、下手にネタにしたら昭和レジェンドにまた殺られるから」

 

一刀「チキンだな」

 

XXX「シャラップ。…まぁ、お詫びにもう一回ベルトの力を使うって事で」

 

星「では登場の練習に何か呼び出してみるか…」

 

一刀「…華蝶仮面のポーズに変なこだわり持ってるな」

 

XXX「絶対戦隊呼ぶよアイツ!そんな顔してるもん!!」

 

〈ミラクル!プリーズ!〉

 

 

 

リクーム「ムゥォォオオオオオオ!!リクーーーームッ!!」

 

バータ「はぁあああ!ケッケェェェー!バータッ!!」

 

ジース「はぁああああああああ!!ジースッ!!」

 

グルド「ほぉおおおおおおお!!グルドッ!!」

 

ギニュー「コォォォォ…!!―――あっ、ギニューッ!!」

 

 

 

リクーム「み」

 

バータ「んな」

 

ジース「そ」

 

グルド「ろっ」

 

ギニュー「て」

 

ギニュー特戦隊「「「ギニュー特戦隊ッッ!!!!」」」←例のポーズ

 

 

 

 

一刀「戦隊てか特戦隊じゃん!」

 

星「ふむ、勉強になる」

 

一刀「他に言うことないの!?見た目とか!!」

 

星「む?天の者達はあのような風貌ではないのですか?」

 

一刀「全然違うから!?」

 

XXX「いや、そこのスペシャルファイティングポーズはこうした方が…」

 

ギニュー特戦隊「「「なるほどー」」」

 

一刀「って、馴染んでるし!!」

 

 


 
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