No.753879

~真・恋姫無双~ 片目の蛇の遺志を継ぐもの 序章第1話

皆さん私の駄文に付き合って下さい

2015-01-26 19:13:35 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1599   閲覧ユーザー数:1477

前書き 妄想です気を付けください

とある路地裏で葉巻を吸っている片目の男がいたその後ろには、10才前後の少年がいたその少年には刀が二本腰に掛けており殺気を放っていたその足元には死体が三体ほどいたすると片目の男が

 

片目の男「この三つの死体全部お前の家族か?」

 

と聴いたすると少年は首を横に二度と振った

 

片目の男「じゃこいつらは誰だ?」

 

少年「祖父を殺した奴等だ」

 

片目の男「お前の家族は、何処にいる送ってやる。」

 

少年「居ないよ家族は、俺が生まれたと同時に死んだよ。祖父しかいなかったから」

 

片目の男「だからこいつらを殺したのか?」

 

少年「嗚呼そうだよあんたに何が解る生まれたときから祖父しか居なくて心のよりどころだったんだぞ俺は、祖父の喜ぶ顔が見たくて祖父から剣術を教わって祖父と同等かそれ以上の実力を手に入れたんだ、なのに」

 

片目の男「なのにお前は、助けることができなかった」

 

少年「っつ!?」

 

片目の男「だから殺されたから殺した、ふん そんなもんだたの自己満足じゃないか。」

 

少年「うるさい、うるさい、黙れ お前もこいつらみたいに斬り殺してやる。」

 

片目の男「ふん、なら掛かってこい。」

 

少年「うぁーー」

 

少年は、叫びながら走り出したそして腰に着けている一本の刀に手をかけ片目の男に斬り掛かった ブン ブン ガァン

金属のぶつかっりあった音がした なんとハンドガンで止められたそれを見た少年は

 

少年「何!?」

 

片目の男「どうしたお前が教わった剣術はこんなものか?」

 

少年「うるさい、本気で殺す。」

 

そう言い少年はもう一本の刀に手をかけた二刀流である

だが少年は踏み込めなかった手が震えていたそれを見た片目の男は

 

片目の男「ふん、威勢だけしかないのかならこちらから行くぞ」

 

片目の男が一歩踏み込んだそしてまるで水のように滑らかな動きをし腹に向かって右ストレートを放った反応が遅れた少年はもろに食らってしまったそれでも少年は倒れなかった

 

片目の男「ほぉいまの一撃を喰らって立っているとはいいセンスだ、お前名前は何だ?」

 

少年「北郷 … 一刀だ」

 

片目の男「北郷一刀かいい名前だなお前俺のいや俺達の仲間になれ」

 

一刀「何だと!いきなり何言ってるんだ!?」

 

片目の男「俺の渾身のストレートを喰らって立っているだけでも凄い事だぞ、それに腹も減ってるだろ。」

 

一刀「腹なんか(ぐぅーー)減ってないぞ(小声)」

 

片目の男「無理はするなよしメシ喰いに行くぞ」

 

一刀「あぁわかったよ行くよそれであんたの名前は何なの?」

 

片目の男「そう言いえば名乗ってなかったなそうだな俺の名前は、 ゛スネーク゛ とでも名乗るか。宜しくな一刀」

 

一刀「宜しくスネーク」

 

これが俺と師匠との最低で最高の出会いだったんだ序章終わり

あとがき色々とぶっ飛んでいると思うけど気にしないでくださいえらいひとには、それがわからんのです誤字脱字指摘ありましたらコメントお願いします

 


 
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