２８６と２８７の続編と考察です。

どうしても頭の良すぎる人達は不幸を未然に防いだりプライドを守ったりすることが最も大切で、自分から動いてあっけなく断られるようなみっともない事態に陥ることも大嫌いなので、できれば自分の選りすぐれた頭脳を駆使して、自分から申し込むこともなく、相手から申し込ませたり、申し込む形ではなく、こういう事実があるんだから、当然成り行きとして自分の相手をすべきだという風に色んな画策を時間をかけて地道に行って行って、相手が断り切れない、そういう要求を呑むしかないように追い込んで行くことばかり日頃からしている気がしますね。

だから頭が良すぎる人達って私は怖いと思うんです。

普通に自然に好きだからとか友達になって欲しいみたいに素直に相手に向かって行くってことがあまりないような気がします。特に勝手に何処かで見かけて自分の趣味の作品に使えると思って相手に了解もないまま既に作品代用品モデルに使っている場合は冒頭に書いたような行動を当たり前のように日頃から繰り返していると思います。

断わり切れない状況をいつも色んな手口や威嚇によって無理やり作り上げて行っているとしか思えないのです。そして、接近されている方は、相手が理知的で見た目爽やかで端正な顔立ちだったり尊敬に値するくらい何かの才能がある人で輝いて見えた場合は普通に友達になったり、もし交際して見て本当に気が合うようだったらその先のことも考えたい訳なのに、そういった気持ちにはまったく気づかないか、最初からさらさらそんな気もなく、ただひたすら利用目的で応じないとすぐプロの工作員みたいな人等の嫌がらせが激しくなったり、酷いと天災が起きているということがとっても怖いなと思うのです。

こちらの方が心底嫌で避けているということは絶対になく、明らかに接近して来た時の対応や振る舞いがあまりに不気味で探るような感じなので警戒して素直な態度に出ることができないだけなのです。

どう考えてもただ様子を探っているだけに見えたり、冷かしているようにしか見えない、あるいは、何か最初からどのように動いて欲しいか勝手に決めている感じで、そのような動きにならないとただ睨んでいたり、その後嫌がらせが激しくなったり天災が起きているだけの気がしますね。私が思うにはなんでハッキリとこれこれこういう理由でこういう風に動いてもらえないかとか聞けないのかということですよ。

なのでその辺を考えてもやはりこの問題には、あまり純粋で無垢な環境とかイメージはとてもじゃないけど感じられないので、Ｈ系の漫画とか官能小説、アダルト映画とかそんな関係の人かなとか思ったりするんですよね。それも、第一線とかじゃなくて、とにかく誰でもいいから普通のタイプだったら客と出会ってすぐ関係がもてる子がいいみたいなそんなおぞましい感じを受けるからとても嫌なのですよね。

まともに自分はこういう人間でこういう仕事をしていて彼女がいるだとか結婚しているだとかそんな真実に基づいたまともな会話がいっさいない、そういう次元だけで関わりたいとしかどうしても感じられないです。もしそうでなければ顔が見える場所で誰が誰だか分かる場所で口頭で話ができると思いますよ。

ホモとかレズの作り方も本当に厭らしいと思います。パトロンが過去にたくさんいた高級クラブとかに受かりそうなタイプとなんとか最初だけ気分を盛り上げるように色々演出したり心理操作して、くっつけておいてその時は、くっついたのをハッキリとわかっているのに知らん顔をしていて、だいぶ時間がたってもうどうでもいいとなった時に限って、「なんで離れたんだ！」とか騒いだり、「実はあれは俺が可愛がっていた女（あるいはホモ・ゲイ男）なんだ、気分を害したから俺の相手をしろ」、みたいなことを平気で言ってきたり、直接言葉で表現しなくてもどう考えてもそうとしか思えないようなリアクションや文章報道ないので嫌味の連打、時折いまだに起きる天災などで悟ることができるのです。

またレズの作り方の件ですが、偶然何処かで出会った―伝言ダイヤルだったりすることもありますね―相手と縁が切れるとホテル監禁があるという怖いお話の件ですが、その内容なんですけど、それ専門の工作員だと思うんですよ。あるいは自分で副業でそういう嫌がらせ屋とかレイプ屋をきっとやっている人達だった気がします。人相は薄い顔で逆三角形で目は細くてつっていました。ま、他の顔立ちもいたとは思うけど一番多かったのは薄くて逆三で目が細い人ですよ。復縁工作とか依頼をした場合もありえると思いますね。誰かがどうしても何かの作品―やはり官能とかＨ系作品だと思います―のために悪用したいから、そのためには何か高級品を買ったその相手とまだ付き合ってもらっていないと都合が悪いと思う人がいるからだと思います。

一度心が離れるとそう簡単にはくっつくことはないことは誰でもが百も承知な訳ですから、そうとうの嫌がらせや、脅しがない限りまたその相手に向かって行くということは絶対にありえないとプロは悟っていると思うのです。つまり、気のなくなった相手をリクエストどおりまた過去のお付き合いのある相手に導くとしたら最悪は暴行するしかないのだと思います。なので最近の男性が安易な気持ちで有名な浮気性だけどすごいスタイルが良くて綺麗で性格はきついという女性と遊んでみたいけど、もし嫌になった時は前の交際者に復縁工作依頼をして突き返そうとしてくることが昔もそういう時期があったけど、現在もやられている方からしたらとても危険な状態なわけなので本当に迷惑で困っているんですよね。こちらとしてはその程度の気持ちだったら最初から行くなよと言いたいわけです。あとでこっちに被害が来るわけですから。同時にそうなるかもしれないと思うなら簡単に肉体関係を持つなよと言いたいです。いい加減にして欲しいというのが現在の正直な感想です。