電撃ホビーマガジン作例です。
話しをいただいた時は気軽に二つ返事で引き受けたのですが

角川配給、丹羽氏監修、各プロモーションに使用と、想像以上に大変な事に・・
さらにはサザエさん家作るのにサザエ、カツオ、ワカメ無しは無ぇはなぁ

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っと自分で風呂敷を広げ結局フィギュア5体付き。
制作に費やした一月半はハッキリ言ってきつかったわ～
元々「改造しちゃアカン」の教えを忠実に守る州平教信者なわけで
しかも戦車に手を入れるなどイスラム教徒が豚肉食うようなもんでして・・
まぁ教祖様も最近においてはどっぷりプラモ改造しているからなぁ

モチベーションを上げる為に観にいった試写会で
逆にドンヨリ（皆さんも観れば分かる、この気持ち）
して2、３日、模型に手が着けられなかったりして
〆切も延ばしに延ばしてもらって編集担当の方には御迷惑おかけしました。

詳しい制作手順は本誌を参考にしてください。
特に丹羽氏の解説図面がホント参考になります。
まぁでも映画を観た勢いそのままにアスカのイージーエイトをストレート組み
履帯は目立つんでT84キャタピラに換装、荷物ごっちゃり・・が精神的にも
金銭的にも健康的な感じかと思います。
砲塔にFURYって入れれば「らしく」見えますよ。

いろいろ手を入れる時間があったらフィギュアを５人揃えた方が
絶対におすすめです。なんつっても
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