１９８１年鈴鹿８時間耐久の徳野ブラザーズＫＲ１０００です。


タミヤのキット用にフルスクラッチのトランスキットをＳＤ／ＤＸと作ってます。
コレは試作完成品のＳＤ版でカウル・スクリーン・カウルステー・シート・シートカウル（Ｒホイールも予定）デカールの外装変更のみのバージョンです。

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なので基本、車体は素組みです。
デカールは友人のゆきかぜ氏、度重なる原型修正で迷惑掛けましたが、最終的にはとても良いデカールを作ってくれました。

ＤＸ版はパーツ数９０オーバーなので気合を入れて完成させます。