No.712634

【獣機特警K-9IIG】チヒロストーリー【補足?】

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2014-08-31 20:02:56 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:770   閲覧ユーザー数:757

 少女戦隊アニマルVは、ファンガルドを中心に、銀河連邦全土でネット放映されている人気特撮番組である。

 第18話「狙われたライブ会場! 洗脳怪人を倒せ!」は、その中でも人気の高いエピソードだ。

 ストーリーは、一人の美少女アイドル「愛堂(あいどう)るか」が、ゴッドフマニタスに命を狙われている、と、アニマルVに助けを求めるところから始まる。彼女を守ろうと奮闘するアニマルVたち。

 しかし、実は愛堂るか本人こそが、アニマルV抹殺のために送り込まれたゴッドフマニタスのチーフ(怪人)「アイドルヒューム」であった。自分のライブに詰めかけたファンを歌声で洗脳し、アニマルVを襲わせるアイドルヒューム。

 苦戦するアニマルVだが、新たに加入していたアニマシルバー・アニマゴールドの活躍もあり、ついにアイドルヒュームを倒す。

 余談だが、ファンの洗脳を解いたのは「アニマシルバーの音痴な歌」だった。アニマシルバーの音痴という設定を見事に活かした脚本だった。なお、アニマシルバー役のミク・デハヴィランドは音痴ではなく、キャラクターソングなどでも美声を披露している。

 アイドルヒューム役として起用されたのは、児童劇団に所属する無名の子役、チヒロ・ブレンテンだった。

 チヒロとアニマルVの隊員役の北條唯たちは、歳が近いこともあり、撮影は終始和やかなムードで進んだ。エピソードクライマックスの、アイドルヒュームとアニマルVの直接対決では、スタント無しでの殺陣も鮮やかにこなした。

 放送終了後、「アイドルヒュームが可愛すぎる」「彼女になら洗脳されてもいい」などという「大きなお友達」の声が、ネットなどを通じて高まるという事態が起こった。敏腕プロデューサーとして知られる猫乃一の配役が、またしても当たったのだ。

 アイドルヒュームのネットでの人気の高まりに、急遽、彼女のキャラクターソングが発売された。

 劇中で使用された洗脳歌の歌詞を変更した歌だが(劇中の洗脳バージョンはカップリングとされた)、ディスク3万枚を売り上げ、ランキングトップ10に食い込む健闘を見せている。

 このことをきっかけに、チヒロはアイドルとして活動を始める。

 そして、当初演じることが決まっていた女優の体調不良により、代役探しが難航していた「レイジョウヒューム」役にもチヒロが内定する。

 レイジョウヒュームは、ストーリー後半で登場する「ダイトウリョウヒュームの娘」というストーリー上のキーパーソンである。

 レイジョウヒュームをチヒロが演じるにあたって、「(彼女が先に演じた)アイドルヒュームは、レイジョウヒュームの姿を忠実にコピーしたアンドロイドである」という設定が創作された。

 レイジョウヒュームはストーリーの最後まで生存し、ゴッドフマニタスとアニマルVの和平のために奔走している。

 そして、アニマルVの実質的な続編に当たる「母親戦隊アニマザーX」にも、レイジョウヒュームは登場し、アニマルVやアニマザーXとの共闘を果たしている。

 その後、チヒロは「スクール戦隊フゥキーン」にもフウキ7・華真里もものクラスメイトとしてセミレギュラー出演している。

 彼女の初登場エピソードは、エバーブルー学園中等部へ転校してきた彼女を、ももたちがゲムール・アダマンツの怪人と勘違いして騒動を起こすというコメディタッチのエピソードだった。

 彼女の役名が「藍道流歌(あいどうりゅうか)」であったり、劇中のももの「アイドルに化ける怪人だっていたんだよ!」というセリフなど、アニマルVファンへのサービスが満載なエピソードである。

 「怪盗レッドフォックス」にも警察官の家族役で出演するなど、チヒロ・ブレンテンは猫乃作品には欠かせない「顔」となりつつある。

 


 
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