No.68548

冷戦期のドイツ駆逐戦車擬人化

名城犬朗さん

 ドイツが冷戦期に開発した駆逐戦車、ヤークトパンツァー・カノーネとラケーテの擬人化ですが、車両のデザインがほとんど反映されていなかったりします。以下は車両解説。
 ヤークトパンツァー・カノーネとラケーテは、同じ車体を用いて作られた双子。左のラケーテは、距離3000から射撃を開始する積極的な性格。右のカノーネはシャイな性格で、ギリギリまで目標を引き付けてから攻撃する。両車とも最大装甲厚50㎜のツルペタで、カーゼマット式のため全高の低い幼女である。

2009-04-13 18:56:49 投稿 / 700×713ピクセル

2009-04-13 18:56:49 投稿
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