*「ようこそ、お客さん♪」
「・・・・・」
*「奥に光があるでしょ？　そこに進めば新しい冒険が始められるよ
　　他のところに行ったら、たぶん帰ってこられなくなるから気をつけてね」
「・・・・・」

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*「私？　私はただの案内役だよ！　あなたが迷わないための」
「・・・・・」
*「そう？　ありがと。　あなたにはそう見えるんだね。」
「・・・・・」
*「でも気をつけてね、カワイイはつくれるから。　…って言っても、もう遅いか」
「・・・・・」
「う～ん、そしたら、まあ恙無くリサイクルされるんじゃないかな？
　実は私も配属したてで、よく知らないけど。
　…なに、もしかして忘れてたの？
　あなたももともとは地球の一部でしょう？」
「・・・・・」
「迷わないんだね。　それならいいんだ。　じゃあ、行ってらっしゃい♪」