No.647887

Blazのプチラジオ4

Blazさん

このラジオはBlazが今後の予定や質問に答えあーだーこーだなんだかんだしていく番組です!

2013-12-24 14:04:17 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:808   閲覧ユーザー数:705

 

 

Blaz「このラジオは私、Blazが今後の予定やご質問等にお答えしていく小説です!

今回は年末&A.s 2nd編終了記念!今回もゲストが大量ですよ!

ではBlazkのプチラジオ。スタートですッ!!」

 

(BGM”フェノグラム”彩音)

 

 

 

 

 

Blaz「はい。改めました、Blazです。えー・・いよいよ今年も最後となってそして、ようやくなのはEXもA.s 2nd編が終わりました。ハッキリ言って自分でも長いなと思いました。だって来年で自分もついに、高三ですよ?これじゃあ不味いって言う事で・・・ゲストを呼びましょっか。では最初のゲストはこの方。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竜神丸「あい・・・・竜神丸です。」

 

Blaz「・・・大丈夫ですか?顔が死んでますけど。」

 

竜神丸「・・・・うん。寝てたから。」

 

Blaz「・・・ちなみに何時起きで・・・?」

 

竜神丸「・・・・・・・十二時。」

 

Blaz「えっと・・・ちなみに昨日は・・・・」

 

竜神丸「九時。」

 

Blaz「寝すぎ!寝すぎですってちょっとー!!」

 

竜神丸「いやははははははははははははー(棒)」

 

Blaz「えーっと取りあえずね。このコカ・コーラを・・・・」

 

竜神丸「・・うむ。」ゴクゴクゴク・・・

 

Blaz「えー・・・取り合えず。もう一人。ゲストさんどうぞ。」

 

 

 

ディアーリーズ「何か・・・凄く出にくいッス・・・」

 

Blaz「はい。ッスとか言ってるけど実は中の人は女の人。ディアーリーズさんです。」

 

ディア「まぁ確かにそうね。」

 

(ちなみに、ディアーリーズさんのイメージCVは小林沙苗さんです。)

 

Blaz「ちなみに、今回作者が二人同時にってのは始めてなんですよ。」

 

ディア「へー・・・ちなみに最初は誰ですか?」

 

Blaz「記念すべき最初の作者ゲストはげんぶさん。その後、公録でFALKENさん、デルタさん、Falsigさんの三人も入ったのですが・・・こうやって普通のやつで二人ってのは始めてなんですよ。」

 

ディア「なるほどね。」

 

Blaz「はい。では、早速ふつおたと言いたいところ何ですが・・・今回は応募数がかなり少なかったので、別のコーナーをしてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名づけて!「一問一答なのです!」!」

 

 

 

ディア「・・・何故に電なんですか。」

 

Blaz「だってそのままは色々と不味いでしょうに。えーでは簡単なルールの説明です。このコーナーでは我々三人が一人を対象に質問していくコーナーです。ただし制限時間とかはアレなので、今回は一人五問、質問可能です。」

 

ディア「と言う事は二人で十問ってことですね。」

 

Blaz「はい。質問内容は問いませんが、できるだけちゃんとした質問にして下さい。」

 

竜神丸「はい。」

 

Blaz「では、最初は・・・竜神丸さんに質問します。」

 

竜神丸「僕ですか。了解です。」

 

Blaz「それでは行きます!竜神丸さんに一問一答。スタート!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Blaz「好きなコーラは何ですか。」

 

竜神丸「コカ・コーラ」

 

 

ディア「好きな言葉を一言。」

 

竜神丸「オンドゥルギッタンデスカ!?」

 

Blaz「ちょっwwwwwwwww」

 

 

Blaz「えーっと、好きな今井さんは何ですか?」

 

竜神丸「今井麻美さん。」

 

 

ディア「巨乳派?貧乳派?」

 

竜神丸「巨乳。」(即答)

 

 

Blaz「最近ちょっと鬱になったことは?」

 

竜神丸「・・ななどらのストーリーが重いこと。」

 

Blaz「初代も新作もねー・・・」

 

 

ディア「異性のドキッとする仕草は?」

 

竜神丸「・・・・取り合えずイチャつこうとする所。」

 

 

Blaz「好きな石田さんのキャラは?」

 

竜神丸「・・・ヅラ。」

 

Blaz「あー水樹さんの座長公演でもネタとして出たw」

 

 

ディア「暇なときは何をしていますか?」

 

竜神丸「取り合えずコーラ飲んでます。」

 

 

Blaz「お前もガンダムか?!」

 

竜神丸「ガンダムじゃない。カツラだ。」←声優ネタ

 

 

ディア「好きな仮面は?」

 

竜神丸「仮面ライダーBlack RX。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了!

 

 

 

 

 

Blaz「・・取り合えず質問の振り返りをしたいのですが・・・巨乳派?」

 

竜神丸「・・・どうだろうね?」

 

ディア「じゃどうして即答したよwww」

 

竜神丸「でもね・・どっちかと言うと・・・・」

 

Blaz「そっち派?」

 

竜神丸「そっち派。」

 

Blaz「で・・・最近の鬱がナナドラと・・・。」

 

竜神丸「だってストーリーの内容結構重くないですか?」

 

Blaz「まぁね。ナナドラの2020の初代は序盤から人死にまくっていますからね。」

 

竜神丸「ねー・・・正直言って鬱の連続ですよ。」

 

Blaz「ちなみにどれだけ鬱なのかは実際にナナドラをプレイしてね。」

 

竜神丸「個人的には2020のⅠからやった方が色々といいです。」

 

ディア「・・・すません。話しに付いていけない・・・・」

 

Blaz「あ・・・すません。で・・・」

 

ディア「それよりもヅラと水樹さんとどういう関係があるのですか?」

 

Blaz「あーそれはー・・実は水樹奈々さんの座長公演の「大いに唄うⅡ」で、ノリスケ役のあの人が役が西郷さんで対してメルツェルの役の速水さんが桂だったんですよ。それで二人の仲の悪さを見せる場面で松本さんが桂に言い返す場面で「あの桂に・・・・ヅラに。」って言ったので僕の中の人である杉田さんが水樹さんと速水さんの元に行くときに・・・「ヅラじゃない。カツラだ!」って言ったのでその場で作者も観客も爆笑したんですよ。」

 

ディア「・・・そりゃ杉田さんですし、仕方ないね。」

 

Blaz「そうだしょ?と・・言うことで・・・次はディアーリーズさんに一問一答していきたいと思いますが。いいですか?」

 

ディア「はい。何時でもいいです。」

 

Blaz「では、ディアーリーズさんに一問一答。スタートですっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Blaz「好きな万丈は?」

 

ディア「・・・銀河万丈さん」

 

 

竜神丸「最近あった嫌なことは?」

 

ディア「・・・無理矢理女の子とお風呂入らされて怖かったこと。」

 

Blaz「後でいいつけます。」

 

ディア「ちょっ!?」

 

 

Blaz「実はホの字?」

 

ディア「違う。」

 

 

竜神丸「周りから「リア充爆ぜろ」とか言われた?」

 

ディア「はい。」

 

 

Blaz「アズラエル好き?」

 

ディア「・・・いいえ。」

 

Blaz「チッ・・・・・」

 

 

竜神丸「最近作品出してます?」

 

ディア「12に出しました。」

 

 

Blaz「公録出たい?」

 

ディア「・・・・まぁ・・・出たい。」

 

 

竜神丸「コーラ飲みます?」

 

ディア「あ、飲みます。」

 

 

Blaz「ハーレム氏ね。」

 

ディア「はいっ!?」

 

 

竜神丸「爆ぜろ。」

 

ディア「酷っ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Blaz「はい。以上一問一答・・・」

 

ディア「いやいやいやいやいや!最後酷くないですか!?」

 

Blaz「安心しろ。後で他の作者さん達と共にボコりますから。」

 

ディア「おーいいぃぃぃぃぃぃぃ!?」

 

竜神丸「だってさ、ディアよ。大体解るだろ?旅団のメンバーの大半がどうしてココにいるかを。」

 

ディア「・・・そりゃー・・・ね・・・・」

 

Blaz「はい。理由説明は以上です。では次のコーナーに行って見ますっ!」

 

ディア「・・・ヒドイ・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『エクストリーム情報解析所』

 

 

 

Blaz「このコーナーでは私、Blazが執筆した作品に対してゲストの方々が質問していくコーナーでそれを私が解説と予告などをしていくコーナーです。」

 

ディア「まぁここでなら色々と聞けますね。」

 

Blaz「はい。ですが、基本答えられるのは作品の中だけなので私生活などは絶対に答えません。」

 

ディア「まぁそうだね。」

 

Blaz「と言う事で・・・まずはどんな質問から?」

 

ディア「えっと・・・まず、どうしてなのはEXの「A.s 2nd編」があんなに長かったか。」

 

Blaz「あれは、元々この作品自体はそれをやりたいが為に創作した作品なんですよ。ここら辺は公録でも言いましたが、なんとなくMSみたいなのになのはたちが成って戦う。そう言うのが作りたかったんですよ。」

 

ディア「ってことは・・・後半ってかStrikers編って結構グダグダなんですか?」

 

Blaz「いえ、そこから発展して「もうこうなったらStsまでやってやるぜ。」ってなったので大体のシナリオは考えています。」

 

竜神丸「・・・・ってことはさ。MS少女をしたかったからISもあんなの(ガイアSのアレ)にしたんですか。」

 

Blaz「はい。でも「Record of ATX」が好きなのは本当なので、ATX自体は元々やらない予定だったんですよ。でも漫画が面白かったので「よし、やるか」ってなって今に至ります。」

 

ディア「ほー・・・じゃあACは?」

 

Blaz「ACは最近面白いと思ったので。ちなみにマブラヴもそれと似たようなあれです。」

 

ディア「ってことは、Blazさんって結構メカ系が好きなんですか?」

 

Blaz「まぁそうですね。中学で戦争系やそう言うのに興味を持って、今でもそっちにも興味はあるけど、今はコッチにシフトしたんで。」

 

竜神丸「だからATXで実在する兵器も出したと。」

 

Blaz「まぁそうですね。ちなみにその発端となったのが「突撃!ファミコンウォーズVS」ってゲームなんですよ。あれで「戦争系カッコイイ!」が「戦闘ロボカッコイイ!」にシフトしたんですよ。」

 

ディア「なるほど・・・・じゃあBLAZBLUEは?」

 

Blaz「それは、実は声優から繋がって今に至るんですよ。」

 

竜神丸「と言うとやっぱり杉田さんが?」

 

Blaz「はい。元々、中学の時に友達にMGSの「ピースウォーカー」をやらせて貰って、それを自分でも買って「カズラジ」を知って、其処で最初に水樹さんと杉田さんなどを知ったんですよ。」

 

ディア「確か、PWの声優はかなり豪華でしたね。」

 

Blaz「まぁ今までとは全くの別物ですからね。かなり面白かったです。んで其処で杉田さんがゲーム好きと知ってまぁ色々とラジオを聴いてついでに「東京エンカウント」も知って。そして・・・・BLAZBLUEを知ったんです。」

 

ディア「流れ流れてって感じですか。」

 

Blaz「はい。まぁその時点で既に声優って職業の人に興味を持ってましたね。」

 

 

竜神丸「では次に僕からなんですが・・・・・機体やキャラの名前って・・・」

 

Blaz「昔は何となくってのが多かったですが今はちゃんと調べて付けてます。ちなみにオリキャラのソルナは昔考えたのをそのまま使用しています。」

 

ディア「でも大半ドイツ語ですよね。」

 

Blaz「・・・・まぁね。」

 

竜神丸「何か参考書とか買っているんですか?」

 

Blaz「えっと・・・「ネーミング辞典」って本を・・・・・」

 

ディア「・・・バリッバリの厨二ですよね?」

 

Blaz「んな事言ったらリィンだってそれですよ。」

 

ディア「あ、そっか。」

 

 

ディア「・・では・・・・オリキャラって後どれくらい出るのですか?」

 

Blaz「・・・正直今はどうとも言えませんね・・・・ですが、最低でも四人は出ます。」

 

ディア「あー・・・ということは大体推測できます・・・」

 

Blaz「まぁね。後は流石に人数が増えてきたのでここいらで一旦オリキャラ整理をしてみたいと思います。」

 

 

 

竜神丸「で、肝心のSts編だけど、大丈夫なのですか?」

 

Blaz「はい。ちなみに以前、公録で出した予告篇どおりの路線で行きます。」

 

ディア「なるほど・・・・・」

 

 

Blaz「後は質問は?」

 

ディア「あ、一つ。他作品ネタって何処から調達してくるのですか?」

 

Blaz「大体はその日に見たアニメやゲームなどを元に其処からいただいてます。ちなみに、完全パロディストーリーもあったんですよ?」

 

ディア「え?何時ですか?」

 

Blaz「実は第五十五話がそれです。これも元々やってみたかった話しなんですよ。ちなみに、元ネタは「攻殻機動隊」のSACの第十三話です。」

 

竜神丸「攻殻機動隊・・そういえばタチコマってのがそれの出でしたね。」

 

Blaz「個人的にタチコマは気に入っているのですが、肝心の出番をどうしようと考えています。だから個人的に十三話が面白かったので其処を元に話しを作りました。そのときには自然と五十六話も出来てました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Blaz「さて、そろそろこのラジオもそろそろ終わりに近づいてきましたが・・・ここで現在の作品状況をご説明します。現在、私Blazが連載させている作品は

 

 

魔法少女 リリカルなのは Extreme A.s 2nd編 (連載終了。次シリーズに移行中)

 

インフィニット・ストラトス The Gaia Savers -Record of ATX-

 

ARMORED CORE Total Answer

 

九番目の熾天使・外伝 -蒼の物語-

 

の四つです。現在、なのはEXはシフトの準備中で。正直今はACと登場人物を頑張ろうと考えてます。後、誰でもいいのでクリスマスコラボしようぜ。」

 

ディア「多分、げんぶさんとかが参加したいとか言うのでは?」

 

Blaz「そうですね。と言う事で・・・お二人、今日はどうでした・・って・・竜神丸さんそれ何本目?」

 

竜神丸「・・・・・27本目。」

 

ディア「・・・・糖尿病ですよこの人絶対。」

 

Blaz「多分、大丈夫でしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・多分。」

 

ディア「はい。えーっと・・・取り合えずこの空間をどうにか改善しようぜ。」

 

Blaz「善処します。」

 

竜神丸「あとコーラをもっと。」

 

Blaz「無理です。

 

 

 

 

 

ではそろそろこの辺で。次回の更新は・・・・未定です・・・。

 

 

 

 

 

 

お相手はBlazと。」

 

ディア「ディアーリーズと。」

 

竜神丸「竜神丸でした。」

 

「「「またねー!!」」」

 

 

 

次回、更新。

 

 

Sts終了後だと思う・・・・・。

 

 

 

 


 
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