No.621495

恋姫式・指輪の使い方10

XXXさん

時空の歪みが酷いです

あとこれかいたら寝ます…コメント返しは明日一気にやる予定です…

2013-09-21 22:53:51 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1392   閲覧ユーザー数:1315

麗羽編

 

麗羽「お~~~~~っほっほっほっ!!やっと私の出番ですわ!!」

 

XXX「………正直、お前何かしでかしそうだから使わせたくないんだよな…」

 

一刀「でもやらなきゃ企画にならないだろ?」

麗羽「ではさっそくこれを~♪」←エクリプスの指輪嵌めながら

 

XXX「あ」 

 

一刀「ちょっ、麗羽ストップ!それサバト開くやつ!」

 

麗羽「さばと?」←ストップの意味知らない

 

〈エクリプス!ナウ!〉

 

 

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

 

一刀「あ、あれ…?」

 

麗羽「あら?何も起きませんの?」

 

XXX「いや……やらかしたな…」←上を見上げてる

 

一刀「?なに見て…」

 

 

ウルトラマンコスモス エクリプスモード『…………………』

 

麗羽「        」

 

一刀「        」

 

XXX「マニアにしか分からないやつ召喚しやがった…」

 

 

 

 

猪々子編

 

猪々子「なぁ、作者の旦那。さっき姫運ばれたけど…」

 

XXX「気にしない!気にしない!」

 

一刀「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!」

 

猪々子「まあいっか。んじゃアタイはこれで♪」←ドラゴライズの指輪嵌めながら

 

XXX「あっ、それまだ調整してな…」

 

猪々子「そりゃ!」

 

〈ドラゴライズ!プリーズ!〉

 

 

 

 

 

青眼の白龍『グルルルルルルルルルルルルル…!!』

 

海馬「フハハハハハハ!!強靭!無敵!最強ォォォォォォォ!!!!」

 

猪々子「なんだあれーーーーーーーー!!?」

 

一刀「社長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」

 

XXX「愛人とセットか…」

 

 

 

斗詩編

 

斗詩「すみません!すみません!すみません!すみません!すみません…!」

 

一刀「いや、謝らなくていいよ…」

 

XXX「そうそう……でもリアルモンハンはキツイ…!」

 

斗詩「じゃ、じゃあ…私これにしますね!」←コネクトの指輪嵌めながら

 

一刀「そ…それなら…」

 

XXX「大丈夫…だよな…?」

 

〈コネクト!プリーズ!〉

 

 

キュゥべぇ『……ん?ここは…?』

 

一X「「       」」

 

斗詩「えっ…猫…?」

 

キュゥべぇ『おや?やぁこんにちは、どこにでもいそうな町娘Aさん!黒髪でオカッパなんて随分と地味だね。印象が薄いよ!たぶんそんな君は周りに振り回されるタイプなんだね。気苦労が耐えなさそうな顔をしているし(笑)。それで自分の意見を言えずにいるんだったらますます町娘Aさん……いや、もう背景だね!それも踏まえて僕と契約して魔法少女になってよ!』

 

斗詩「orz」

 

一刀「諸悪の根源ンンンン!!!!これ別の企画になってるからぁぁぁぁぁぁ!!!!」←借りたハーメルケインぶっ刺し

 

キュゥべぇ『きゅっぷい』←ぐしゃ

 

XXX「もう袁家に指輪かさねーわ」


 
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