いろいろなロボダッチのサイトで書かれていますように、入院中の小澤さとる先生が某乳酸菌飲料の容器に手足をつけて油性ペンで顔を描いたのがロボダッチ誕生の瞬間だそうです。
温故知新と申しましょうか、いずれはヤクルトの容器でロボダッチ的なロボを作りたいと思っていました。
そんなわけで複製を前提とするガレージキットから離れたお気楽工作はじめました。

手足は気泡や流し込みが足りず配布できない不良パーツを使っています。

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気合入れて失敗しました。
マスキングでシャークマウスなんてやるもんじゃないね。
甘く見てたよ。
塗りなおすよりも新しいの作ります。