No.594425

神様への恩返し ~代行者の旅~第三話

朱雀さん

最近、無気力で体がだるい朱雀です。

亀更新になりつつですが見ていただければと思います。

2013-07-04 23:44:27 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1594   閲覧ユーザー数:1522

朝陽side

 

リインフォースを助けた後、俺は家へと向かったがその道中にまた一つ事件があった。

 

「さあ、こいつらを助けたものの、一体どう説明しようかな?」と一人呟いた。

 

こいつらとは、リニスとシュテルである。なぜこうなったかというと

 

~回想~

 

「さて、家に帰りますか。頼むよエターナル」

 

「はい、マスター。(最後の台詞確実に天然で口説いてますね)っと、マスター300メートル先に魔力が探知しました」

 

ふーん、気になるから、行くかな。 目的地に着くと倒れていたのが一匹の猫と一人の少女だった。

 

猫はなんとかなるとして、少女は危険だった。

 

「っち!助ける手段がない!何か手がないのか!?」と一人必死に考えた。《変符》は1日一回しか使えず、他の手は余りにリスクが高すぎた

 

「何か、何か手がないのか!?」

 

「その子に恨まれるかもしれませんが方法はあります」

 

エターナルside

 

私は、マスターに助けれる手段を出した。この手段は本来、マスターに使う予定でした。しかし、マスターの辛い顔は見たくなかった。

 

「やりますか?マスター」

 

「もちろん!絶対に助けてみせる」

 

そして、彼女は助けることができた。『転生』することで

 

あとがき

 

駄文、亀更新の割りに短くて、すみません。

 

朝陽はリインフォースを助けるときに青年の体になっていますが、本来はなのは達と同じ年です。

 

できれば、3日ぐらいに続きを更新したいです。

 

リクエストやアドバイス等のコメントをまっています。


 
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