護衛艦「やまと」型
昨今の不安定なアジア情勢や、未知なる驚異（JAMとかネウロイとかヴァジュラとか）などに対抗するために海上自衛隊が戦後眠っていた大和型戦艦を改造した大型護衛艦である。
やまとに使用された船体は呉の秘密地下ドックにて建造途中で放棄されたものをそのまま使用している。そのため防御力は既存の戦闘艦艇を遥かに凌ぎ、その巨体は一隻で護衛艦五隻分のミサイル搭載量を有するに至った。電子装備の面でもあたご型と同等という高い能力を誇り、まさに「究極の護衛艦」と言えよう。

武装

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三連装46cm砲　三基
127mm速射砲　二基
ハープーン及びSSM-1B ランチャー　六基
三連装短魚雷発射管　六基
VLS　457セル
20mmバルカンファランクス　九基


初投稿、護衛艦やまとです。厨二爆発ですねハイ。我が家にある魔改造艦艇第一号なので思い入れが深いです。
最初は普通に大和の構造物を使用していたのですがある日何を思ったか武装以外全部引っペがしてプラ棒とジャンク品でブリッジ周りを数ヶ月かけて（構想数ヶ月、作成三日）この姿へと変貌を遂げました。我ながらかなり気に入ってます。