作者「シイイイイイイイイザアアアアアアアア！！」

智樹「いきなり叫ぶな！」

作者「せっかくの話だ。叫ぶべきだろ」

智樹「けどそんな叫びから始まるってことは……」

作者「その通り。再びジョジョネタだ。そしてまたしても4コマ風だ。

しかしいま思いついてる中で一つだけ大型1コマ的なものもある予定だ」

智樹「想像できるけどな」

作者「さあ、『戦盗懲留』take２でいくぜ！」

タイトル　　科学力

１、

ガタッさん「我がシナプスの科学力は世界一ぃいいいいいい！！」

空気供給管　その１

１、

守形「あいつはどこだ！？」

部屋にいたはずのニンフがいない。

２、

智樹「カメラの映像でます！」

監視カメラの映像を確認する二人。

３、

監視カメラの映像を見る二人。

守形「これは！？」

二人はその映像を見て驚愕した。

４、

守形「空気供給管にーッ！！　おりたんんで入ってたーッ！」

空気供給管　その１

１、

守形「あいつはどこだ！？」

部屋にいたはずのニンフがいない。

２、

智樹「カメラの映像でます！」

監視カメラの映像を確認する二人。

３、

監視カメラの映像を見る二人。

守形「これは！？」

二人はその映像を見て驚愕した。

４、

守形「空気供給管にーッ！！　おりたんんで入ってたーッ！」

ニンフが空気供給管に入っていく姿を目撃した！

空気供給管　その２

１、

守形「なんで倒れてるんだ？」

部屋いるアストレアが倒れている。

２、

智樹「カメラの映像でます！」

監視カメラの映像を確認する二人。

３、

監視カメラの映像を見る二人。

守形「これは！？」

二人はその映像を見て驚愕した。

４、

守形「空気供給管にーッ！！」

体を折りたたんで入ろうとしたが胸が大きすぎて折りたためず、壁に激突していた。

ニンフ「…………」

ニンフが怒っていたのは言うまでもない。

冷酷な目

１、

美香子の手により油まみれの塔のある部屋に落とされた智樹。

しかも波紋以外では登ってはいけないと言われる。

２、

智樹「待ってくれ会長！」

美香子を呼び止める智樹。

智樹「登る能力がないからって俺を見殺しになんかしないよな？

後で俺を助けてくれるとかそうだろ？」

３、

美香子はただ黙って智樹を冷酷な目で見る。

智樹「う！」

４、

智樹（会長の目………養豚場の豚でも見るかのような冷たい目だ）

しかしそれはいつも通りだったりする。

待ち場所

１、

お風呂に入っているそはらを部屋の前で待つ智樹。

２、

智樹はそはらが入ってる風呂場の部屋のドアまで近づく。

智樹「風呂場のドアの前で待つのがベストでぇーすッ！　その間……」

３、

智樹「鍵穴に目を近づけるのはいけないことでしょーか～？」

智樹が鍵穴に目を近づけ、風呂場を見る。

次の瞬間鍵穴から目つぶし攻撃をくらわされる。

４、

智樹「ぎゃあああ！！」

痛がる智樹。

そはら「智ちゃんの考えることぐらいわかるよ」

バレバレだった。

to be continued…？

おまけ

作者「今回はこんなもの」

智樹「少ないな」

作者「なかなか思いつかなかったんだよ。それにシーザーの部分はなかなかネタにはしにくいしな」

智樹「…確かに」

作者「まあ空気供給管ネタは絶対やろうと思った。てかあれがやりたかっただけみたいだな」

智樹「ニンフ怒らねえ？」

作者「怒るだろうな。だが私は謝らない。

それはそうと新作プリキュアを見ているが……」

智樹「そう言えばあの金持ちの私立の奴の妹がレギュラーだよな」

作者「てかプリキュアだ。見てて思ったが、なんだかあれはネタに困らない感じなんだよな。

特撮ネタが満載ってか色々変って少年漫画風に……」

智樹「ここで言うことか？」

作者「それもそうだな。とりあえず今回はこんなもので終わろう。

それでは！」