No.518080

IS~彷徨いし剣の担い手~二章予告

バルゴさん

原作二巻編の予告になります。

2012-12-13 14:57:55 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:2354   閲覧ユーザー数:2274

 

第二章予告

 

 

そして、1つの章は幕を閉じ新たな舞台の幕は開く。

 

 

「久しぶりだね、一夏ちゃん」

「伊達さん!?」

 

 

新たな役者が舞台に登り、担い手の仮面の1つが明かされる。

 

「ウヴァ?」

「伊達さん」

「任せとけって」

 

カポーン

 

「オーズ、貴様の相手はコイツらだ。」

「ガイアメモリ?それなら!」

 

【DARKNEES】 【LUCIFER】

 

「うそ……アレってまさか双翼の堕天使?」

「俺が2つも使うなんて無理だったか……それなら!!」

 

【SKY RIDER】

 

纏うは闇と堕天使の記憶

そして伝説と呼ばれるライダー達の記憶

 

 

 

そして担い手の逆鱗に触れた者に王は其の姿を晒す

 

 

「―――――ハハハハハハハハハハハハ!!!」

 

プテラ!トリケラ!ティラノ!……プト~ティラ~ノザウルス♪

 

 

絶対な力を見せつける王を止める者が現れる

 

 

「ディエンドか、邪魔しないでくれ。ソイツを壊せない。」

「そこの人間もどきの人形がどうなろうと僕の知った事じゃない。だけどね……君がライダーの力で人を殺めたら……少年君の持つお宝が価値を失くしてしまうんだ、それを僕が許すと思うかい?」

 

【KAMEN RIDE……DIEND!!】

 

「「今度は私が一夏を止める!!」」

 

【シリウス!カノープス!アルクトゥルス!……スターズ…スターズ!!】

【タカ!クジャク!コンドル!……タージャードル~!!】

 

現れるは終焉の名を持つ者、空を司る鳥の王のコンボ、星座の名を持つ光の巫女のコンボ。彼らにより荒れ狂う王は鎮まり

 

 

 

……己が持つ力の意味と向かい合う事となる。

 

 

 

そして現れるは……剣の王

 

 

「さあ、見せてくれ。今の君に僕達の力を使う資格があるかをね!!」

 

 

 

原作二巻編をお楽しみに。

 

 

 


 
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