No.454603 超次元ゲイムネプテューヌmk2BURSTレオさん 2012-07-17 13:41:20 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:719 閲覧ユーザー数:699 |
西暦2071年の地球。
人類は『アラガミ』という存在によって絶滅の危機に瀕していた。
人々は自分が何時喰われるかも分からない絶望の中で生きていた。
だが、そんな絶望の中に希望は現れた。
生化学企業フェンリルが開発したアラガミを構成する細胞『オラクル細胞』を用いた生体兵器
『神機』を使い、アラガミを喰らい、人類を守っていた。
そんな彼らを人々はこう呼んだ。
神を喰らう者――――――『ゴッドイーター』と――――――
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前の小説は矛盾点が幾つも発生する可能性があったので、
公開停止にしたことをお許し下さい。
今回はそのようなことが無いように注意しますので、良かったら
見てください。