メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.363008
怪人ふくふくさん
めくらべ、です。 久しぶりに濃い妖怪を描きたいな~と思いながらテレビを観ていたら、平清盛のCMを見かけて。 目くらべって出るのかな?>ドラマになってるし描くか?>清盛もかくのダリぃなあ>そう思いながら落書き>「筋肉かきてえな・・・」>ビームだしちゃえw 完成。 以下、WIKIより↓
続きを表示
福原(現・神戸市兵庫区)の都でのある朝のこと。清盛が帳台から出て中庭を見ると、そこには死人の髑髏が無数に転がっていた。しかもそれらの髑髏は右に左に、上に下にとしきりに動き回っていた。 あまりの光景に、清盛は大声で人を呼んだが、誰も来ることはなかった。その内に無数の髑髏が一つに合体し、14~15丈(約42~45メートル)もの巨大な髑髏となり、生きているかのように無数の目で清盛を睨みつけた。 清盛は意を決し、髑髏の目を思い切り睨み返した。するとやがて、大髑髏は日の光に溶けるかのように、跡形もなく消え去ってしまったという
2012-01-14 05:11:09 投稿 / 1152×1276ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
めくらべ、です。
久しぶりに濃い妖怪を描きたいな~と思いながらテレビを観ていたら、平清盛のCMを見かけて。
目くらべって出るのかな?>ドラマになってるし描くか?>清盛もかくのダリぃなあ>そう思いながら落書き>「筋肉かきてえな・・・」>ビームだしちゃえw
完成。
以下、WIKIより↓
続きを表示