ぷぎゅぷぎゅぎゅむぎゅむしたの好きなんです。季節感とか知らない。人外くんだからきっと真夏の上海でも暑くないんですよ。

太歳とは古代中国の暦法の都合上、木星（歳星）の鏡像の位置に想定された仮想の天体。天空の木星に対し地中を蠢く肉塊とされ、のちには太歳星君として「みだりに掘り出した者は一族ごと死滅する」ほどの祟り神とされる。たまに今でも中国で掘れる（！）
ナマズ？知らんがな（´・ω・｀）

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肉塊：デブショタ
髑髏を下げる：フード
金鐘：持たせた
といった感じで原典を反映させてみたよ