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No.25145
yukiさん
祭りの興奮から深夜まで遊ぶ。 そろそろ帰ろうとしたところ、越えてはならない境界線に足を踏み入れてしまう。 威圧的に照りつける幻月。ゆらゆらと狐火が今来た道を戻っていく。 見慣れない巨木。その正体は昭和の時代に伐採されたご神木。
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彼らはこのご神木の切り株に座り、いつの間にか違う世界に入るのでした。 数分か、数十分のち現実に戻った後「二度とこの道通らねぇぞ!」と誓うのだった。
2008-08-15 11:14:00 投稿 / 640×240ピクセル
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祭りの興奮から深夜まで遊ぶ。
そろそろ帰ろうとしたところ、越えてはならない境界線に足を踏み入れてしまう。
威圧的に照りつける幻月。ゆらゆらと狐火が今来た道を戻っていく。
見慣れない巨木。その正体は昭和の時代に伐採されたご神木。
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