No.228210

真・恋姫無双「新たなる地と血」ちょっとおさらい

ちょっと設定集やってみました。

2011-07-16 00:35:34 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:4814   閲覧ユーザー数:3837

この作品は恋姫無双の2次創作です。

 

作者の勝手な解釈もある為、若干キャラの性格等のズレが生じる場合が御座いますが

そこらへんはご容赦のほどを。

 

では気になる方は「次」を押してお進みください.

べ、別に1クール書いたから復習の意味でするんじゃ無いわよ、それに作者が確認するためのものでもないんだからね!そこんトコロ勘違いしないでよね!!

~第2部の設定~

 

北郷一刀

 

言わずと知れた恋姫の主人公。

この話の彼は無印~から真・~に落ちてきた設定です。しかも真・~開始の約8年ほど前に。またこの外史においては管路の予言も出ていないため天の御使いは名乗っていません。

そして最初に出会ったのは司馬懿仲達という女性(後述の司馬懿仲達の項参照)。

旅を一緒にするうちにいい関係を築き、のちに長男の一樹をもうける。

因みに司馬懿は武と智の師匠でもあります。現時点、武では春蘭より強く、智では桂花とは互角です。

武器は片刃の長剣と柄に青い石の付いた短剣。武術スタイルは剣技と古武術を少々。

体格は約177cm位で中肉中背やや筋肉質。身体が成長したため聖フランチェスカの制服はもう着ていません。なので一般の人が着る服と一緒の服装です。

妻・泉(司馬懿)の死を機に一樹を連れて旅に出る。第2部開始時の年齢は二十代半ばを過ぎた頃。

旅を出て最初に出会ったのが華琳たち、一樹を助けてもらった礼代わりにしばらく華琳の元で働く事になる。

 

司馬懿仲達(真名:泉)

 

実は外史の管理者候補生で一刀が外史の突端を開いたため無数の外史が発生、その為この外史で現地調査をしていた所で出会う。

一緒に旅をするうちに一刀に心惹かれ長男の一樹を授かる。

武に関しては恋(呂布)より上、貂蝉・左慈より下で大体真ん中ぐらい。智に関しては三国の軍師より上。

武器は柄に赤い石が埋め込まれた長剣:紅孔雀。武術スタイルは剣技とサブミッションを主に戦う。

出会った当初は一刀とほぼ同じ身長だったが徐々に離されるが並ぶと違和感無しに釣り合う。年齢は一刀よりちょっと上。

親子三人で幸せに暮らしていたが賊から一刀と一樹を庇い死亡。

 

北郷一樹

 

一刀と泉との間に出来た子供。現在6歳位。

好奇心旺盛で一刀に似て結構頑固で意地っ張り。母親である泉によって躾けられている為礼儀正しい。

身体能力と智は今の所、特に突出した所は無しの普通の少年。

形見である泉の紅孔雀を背負うか抱えるかしてよく持っている。

 

此処まで出会ったのは曹操陣営

 

華琳:一刀と再会し無印~の記憶を思い出す。

春蘭:華琳同様一刀のことを思い出すが最初成長した一刀を一刀と認識していなかった。

秋蘭・桂花・季衣:華琳が一刀の名前を出した事によって思い出した。

三羽烏:一刀とは初対面。

あとがき

 

ツンデレってあれで良かったっけ?ていうかデレが無いよな、まだまだ勉強不足だ…

 

ちょっと米にこの話での一刀のプロフを気になった方がいたようなので此処で書いて見ました。

 

こうして見ると設定は立派でも話に出ていないトコが多々あるorz今後の課題だな…

 

では次回本編で~


 
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