No.208404

真・恋姫†無双~変則四刀の御使い~舞台裏

煉獄跋扈さん

本日二回目の投稿~♪。
早速本編に入ろうかと思ったらこの人たちが出てなかったので少し出してみる。
次こそ本編の予定・・・√はまだ未定
いろんなところを回ると思う。

2011-03-27 19:12:29 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:2788   閲覧ユーザー数:2511

 

この作品は作者の思いつきで構成されています。

 

 

作者は国語の評価で2を時々とってしまうほど文章が下手です。

 

 

なら書くなよって言わないで(泣

 

 

一刀君は結構なチートになる予定です。(恋と互角ぐらい)

 

 

そして理論も無茶苦茶です。

 

 

プロットなんかは存在しないので未来はまさしく未定。

 

 

この作品は一部のキャラの性格や『性別』が変更されているのでそれがだめな方はブラウザの『戻る』をクリックすることをお勧めします。

 

 

「そんな作品でもよんでやろう!!」とおっしゃる勇者さまだけ次に進んでください。

 

Side???

 

何も無い真っ白な空間。

 

そこにたたずむは二人の男。

 

一人は北郷一刀と戦っていた男。

 

「はぁ~、また始まってしまいましたか・・・、どうします左慈?」

 

眼鏡の導師風の男がもう一人の男に聞く。

 

「くっそ、北郷め!!、決まっている!!

 

あいつが何処に降りようが関係ない

 

北郷一刀を殺してこの外史を消す!!」

 

左慈と呼ばれた男は目の前でこぶしを握り締め。

 

眼鏡の男・・・于吉に答えた。

 

「そうですか」

 

そう短く于吉が答えると二人の男の姿がぼやけて虚空に消えた。

 

「あの二人もまだ、異常に気づいていない見たいねん」

 

「うむ、そのようだな貂蝉よ」

 

「早く二人を止めないといけないわねん

 

下手に干渉すると何が起こるか分からないわ」

 

二人の去った跡にたたずむガチム・・・「あぁん!?」・・・漢女が二人。

 

「まったく何が起きちゃったのぉ?ご主人様の友達の性別が変わってたり

 

ご主人様が強くなったり・・・挙句の果てはこの空間、

 

二人は外史と外史の狭間だと思ってたみたいだけど、外見が同じだけで中身はまったく異質なものよ」

 

「そうじゃな、狭間であるにかかわらず一つの外史にしかつながっていなく

 

一度入れば出ることができない・・・まるで劇の楽屋のようじゃ」

 

「楽屋ね・・・言いえて妙ね

 

それじゃあ、私たちも外史に降り立ちましょうか?」

 

「そうじゃな、もう外史は始まってしまっている

 

後は、天命に身を任せるのみだ」

 

そして、その漢女たちも意味深な言葉をつぶやき消えていった。

 

しばらくして、楽屋と呼ばれたその空間は跡形もなく消えたらしい。

 

 

少し技とか武器とかの説明

 

 

真・北郷流抜刀術壱之型『刻身四連』

 

変則四刀での基本的な抜刀術

 

北郷流に組み込まれた古武術の縮地と抜刀を同時に行う

 

攻撃の手順としては

 

1.構える(腰を落として両手に二刀ずつ持つ)

 

2.地面を蹴り上げ前方に進む

 

3.すかさず縮地に入り

 

4.四刀を同時に抜刀し剣戟を当てる

 

以上の通り。

 

文字どおり初歩の初歩の技。

 

 

キャラクター紹介(人物紹介)

 

名前 北郷一刀

 

性別 男

 

年齢 17歳

 

北郷流継承者にして17代目当主にして変則四刀を操る真・北郷流の創立者。

 

性格面などは元の北郷一刀そのものだが実践剣術を習うに当たっての覚悟など少しの誤差がある。

 

本作の主人公にして、天然たらし。

 

及川がいるので誰にも話しかけられなかったが、フランチェスカの中ではかなりの人気がある。

 

両親はすでに他界し肉親は妹と爺ちゃんだけ。

 

現在は外史に飛ばされている。

 

持ち物

 

・徹刀・・・一刀の身長より少し短い位の長さの日本刀

 

・黒爪・・・三本で一刀の刀、長さは普通の日本刀と同じ

 

・鉄甲・・・鉄の篭手かなり丈夫に作ってあるためちょっとやそっとじゃ壊れない

 

・漆黒の外套・・・鋼糸を編みこんであるロングコート

 

・ベルト・・・変則四刀を実現するためのベルト両脇に三つずつ刀を吊るす場所がある

 

・携帯電話・・・普通の外史では使い物にならなかったが及川が同系統の機種を持ってきているためか

 

        二つの機種の間だけ電話ができるようになっている

 

・生徒手帳・・・なんだかんだ言っても持ち歩く一刀はやっぱりまじめ

 

 

名前 及川 祐

 

性別 女

 

年齢 17歳

 

一刀の親友兼悪友。

 

本作の第一ヒロインにして性格がとっても変わってしまった子。

 

一刀のことが好きだがあまりその気持ちを表に出せず一刀の中では

 

仲のいい親友という位置付けになっている。

 

男女分け隔てなく接する性格は少し危うく見える。

 

小学校のころに合気道を少しだけかじったらしい。

 

両親はすでに他界して肉親はいないのでバイトなどをしながら一人で生活する苦労人。

 

生徒会と風紀委員を重複しているのは授業料免除があると聞いたから

 

現在一刀と一緒に外史に飛ばされている。

 

持ち物

 

・眼鏡・・・実は余り目は悪くないのでなくても平気

 

・通学鞄・・・一刀を探しに行くついでにコンビニによるつもりだったらしくいろいろと入っている

 

・筆箱・・・鞄に入っていた

 

・一刀の制服・・・肩にかけられていたのをそのまま羽織ってきた

 

・髪ゴム・・・時々鬱陶しくなった髪をくくる 

 

 

あとがき(?)

 

設定資料のようなもの~

 

後は持ち物と武器の大体の設定とか

 

あんまり参考にならないかも

 

今日中に次をあげたい(願望)


 
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