初めに
これは完全に妄想です……ひどいですよ?
漢字表記がカタカナになる場合があります
キャラクター崩壊しています
初めて小説を書いたので言ってることの矛盾、文脈、誤字脱字等々いろいろめちゃくちゃな部分があると思います
それでも大丈夫なら見ていただきたいです
それでは、始まります
「ふぅ、なかなか強烈な人だな」
とりあえず顔会わせを終えて自室に戻ってきていた
印象的だったのは張遼だった
関西弁でハキハキしていたから誰からも好かれそうな性格だろう
かえって、華雄は……
『志麻左月です。よろしく』
『……華雄だ』
てな感じだった
無愛想だった
んで、最後に陳宮
『志麻左月です。よろしくね』
『ふん、お前なんて知らないのです、天の御使いなんて与太話ねねは信じないないのです!』
とまぁ、いろいろ個性的な人々だったとさ……
それから翌日洛陽出発するのであった
あとがき
前回に引き続き短くてすいませんでした
次回は洛陽到着後と予定してます
次回は長めを書くので読んで頂けたら嬉しいです
でわでわ
|
Tweet |
|
|
2
|
0
|
追加するフォルダを選択
カバンの底からみどりのつぶつぶ野菜パンが生えてきたら食べちゃダメ