No.16165

あひる

都海晶子さん

家鴨は家禽として人間に作り出された存在なので、載っていない図鑑も多い。
愛玩を始めとし、羽も身も卵も人間に利用される。
家禽という存在の悲しさと脆さを、骨を模り人工的な香りを持たせることで表現した。

2008-06-26 23:55:00 投稿 / 400×300ピクセル

2008-06-26 23:55:00 投稿
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