No.160697

太陽みたいな君と乙女♪-恋姫†乙女伝-Act.2

月千一夜さん

弐話ww今回は一刀はあまり出ませんww
じゃあ誰が出るのか・・・それは、ケロッグコーンフロスティでも食べながら考えてくださいwwww
てかこれ、ラブコメなの?とかってツッコミはなしの方向でお願いしますww

2010-07-25 22:03:34 投稿 / 全7ページ    総閲覧数:26833   閲覧ユーザー数:20698

一年前・・・たった一人の男を求め、ここフランチェスカ内で大きな争いが起こった

 

 

男の名は【北郷一刀】

彼は知らぬうちにその気さくな性格と優しさによって、数多の女子生徒のハートを鷲掴みにしていたのだ

 

 

これが・・・後々にまで語り継がれることとなる、『乱世』の始まりとなった

 

 

 

登校中のその男との挨拶をめぐり、繰り広げられた戦い

  【登校の禁】

 

 

校内で彼に話しかけようとした何人もの女子が、その権利をめぐり謹慎処分も恐れずに争ったという

  【校僅の乱】

 

 

 

そんな争いが続いていく中、やがて乙女達は・・・大きく三つの派閥に別れていくことになる

 

 

 

一つは『彼と友達になりたい、仲良くしたい』というのが目的の【穏便派】

 

もう一つは『何がなんでも彼を自分のモノにしたい』という者達が集まった【過激派】

 

そして最後の一つは『話しかけるのが恥ずかしいがために、ストーカー・盗撮・盗聴行為にはしる』などという者達の集まる【隠密派】

 

 

この三つの派閥が、長きにわたり・・・激しい争いを続けていく形となった

 

後に言う、【三国時代】の幕開けである

 

 

 

それから・・・数多の負傷者を出しても尚、『乙女』たちは争いを続けた

 

 

 

ーこのままではマズイー

 

 

 

そう思ったのは当時『彼のことは好きだが、迷惑をかけたくない』と考える【中立派】

そのリーダーであり、フランチェスカの次期生徒会長候補【聖美麗羽】だった

 

彼女はこの争いの中心である、各派閥の代表を集め何度も何度も話し合いを続ける

 

このままでは、彼に迷惑がかかってしまう・・・そう必死に訴えかけたのだ

その言葉に、乙女達は己のしてきた愚かさに気づくこととなる

 

 

『大好きな彼に迷惑をかけるわけにはいかない・・・!』

 

 

そして、乙女達は一時的な『休戦条約』を結ぶこととなった

 

 

それが・・・【北郷一刀を見守る会】の始まりだったのだ

 

この条約によって、乙女達の行動はかなり制限されることになる

 

曰く、必要以上に話しかけてはならない

曰く、用のない場合の彼との接触を禁ず

曰く・・・と、いくつもの制限が設けられたのだ

 

 

これによって、彼・・・北郷一刀が『俺、もしかして嫌われてる?』などと本気で悩んでいたことは勿論彼女達は知らない

 

 

さて、この条約・・・これは、案外上手く機能していた

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、学園長に彼が見つかるまでは

 

 

 

 

 

このままでは・・・愛しの彼が、『アッーーーー』されてしまう

 

そこで、聖美麗羽は決断する

 

今一度、地に伏した龍を・・・この天下へと解き放とうと

これがフランチェスカに語り継がれていくことになる、【反学園長連合軍】の発端となるのだが・・・それはまた、追々語るとしよう

 

 

とにかく、ここから再び始まったのだ

新たなる時代が・・・新たなる乱世が

その幕を開けることとなる

 

 

 

 

【北郷一刀を愛でる会】・・・これが、全ての始まりだったのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《太陽みたいな君と乙女♪-恋姫†乙女伝-》~略して《キミオト♪》~

第2話 暗躍する乙女、始まりの始まり~漢女もあるよ♪~

 

 

 

「さて、皆さん・・・お集まりになりましたね」

 

広々とした部屋の中、集まっているのは数人の少女

その中でも特に背の低い少女が、中心に立ちそう言った

その言葉に、集まった者達は一様に頷く

 

 

「では、会議を・・・いえ、軍議を始めます」

 

言って、少女は懐から一枚の紙を取り出す

そしてソレを、皆に見えるよう広げた

 

 

瞬間・・・場が重い空気に包まれる

 

 

「こ、これは・・・!」

 

「ぬぅ、なんと・・・まさか、このようなものが出回っているとは!」

 

そう言って、一人の少女が立ち上がる

青い髪のそのメンm・・・少女は、グッと力強く拳を握り締めた

その顔に、満面の笑顔を浮べながら

 

 

「ふ、ふはははは!ついに、ついに我等が自由に動けるようになったのですな!

これでかつるぅ!!」

 

「うむ、これまでの我慢・・・無駄ではなかった!」

 

青髪のメンm・・・少女の言葉に同意するように立ち上がったのは、眼つきの鋭い黒髪ポニーの少女

彼女は青髪のしょうj・・・メンマと同じように拳を強く握り締めると、バッと視線をうつす

 

 

その先には、赤茶色の髪をした一人の少女が座っている

彼女はその少女に向かい、大きく頭を下げ・・・力いっぱいに叫んだ

 

 

「【桃香】様!今こそ、我らが天下へと名乗りをあげるときです!」

 

「【愛紗】ちゃん・・・【朱里】ちゃんの意見は、どうなのかな?」

 

「私も愛紗さんと同じ意見です

今を逃しては、他の派閥に遅れをとることになります!」

 

 

そう言って大げさに手をあげるのは、先ほどの背の低い少女だ

その少女の言葉に・・・桃香はすっと、その場から立ち上がった

 

全員の視線が、桃香に集まる

そんな中、彼女はゆっくりと口を開いた

 

 

「朱里ちゃんは、すぐに動けるよう人員の準備をしておいて

愛紗ちゃんとメンm・・・【星】ちゃんは、中等部と学校側の仲間にすぐに動けるよう連絡をお願い」

 

「おお、ということは・・・!」

 

「うん・・・」

 

 

メンマの言葉に、桃香は頷く

 

 

 

それから声高々に、決意を胸に・・・宣言したのだ

 

 

「これより私達【穏便派】は、この天下へと昇る龍になります!!」

 

「「「御意!!」」」

 

 

 

 

 

 

彼女の名前は【春野 桃香】

三国のうちの一角【穏便派】のリーダーにして、学園随一の人徳の持ち主だ

そんな彼女のもとに集まった者達もまた、人を思いやる心を持つ優しい者ばかりだった

 

 

だが、そんな彼女たちにもたった一つ・・・ある『問題』があったのだ

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁ皆・・・私達と一刀さんは前世からの付き合い!

つまり、運命の御主人様なの!

だから私たちが絶対に、御主人様を悪の手先達から守ろうね♪」

 

「「「おーーーーう!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女達は、学園きっての『電波っ子』の集まりだったのだ

 

 

 

 

 

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「さて、皆・・・私が何を言いたいか、わかっているでしょう?」

 

 

薄暗い部屋の中

数人の少女が集まっていた

その中の一人・・・金髪ツインテの少女、華琳は愉快そうに表情を歪め言う

 

 

「私の思惑通り、麗羽はやはり条約の解除を宣言したわ

つまり・・・わかるわね?」

 

 

 

その言葉に、その場にいた全員が頷いた

 

 

「ついに、我らの野望が叶う時がきたのですね・・・華琳様!!」

 

「ええ、そうよ【春蘭】」

 

「はは、ついに・・・ついに、私達の時代がきたんですね!」

 

華琳の言葉・・・春蘭と呼ばれた眼帯少女は、拳を強く握り締める

その様子に、華琳はまた微笑んだ

 

 

「ならば、やるべきことはわかっているわね・・・【桂花】!」

 

「はっ!」

 

「貴女は動ける者達を片っ端から集めなさい!」

 

「御意!」

 

 

桂花と呼ばれた、猫耳フードの少女は頭を下げる

それを満足げな表情で見た後、華琳は続いて春蘭のほうへと視線をうつした

 

 

「春蘭、貴女はすぐに秋蘭・・・それと、中等部と学校側の同志に連絡をとりいつでも動けるよう準備しておくのよ!」

 

「はっ!!」

 

 

バッと勢い良く頭を下げる春蘭

それを見つめ、すぐに華琳は立ち上がった

 

それから・・・その拳を高々と、天へと掲げる

 

 

 

「これより我ら【過激派】は、天下へと飛び立つ龍とならん!!

皆のもの、準備はいいかしら?」

 

「「はっ!!」」

 

「ならば・・・出陣!!」

 

 

彼女の宣言と共に、一斉に歩き出す過激派の少女達

その過激派を纏めるのは、彼女・・・【乃嶋 華琳】

 

学園随一のカリスマをもち、学園を代表するほどの頭脳の持ち主だ

そんな彼女のもとには多種多様、ありとあらゆる才能の持ち主が集まっている

 

 

だがそんな彼女達には、たった一つ・・・ある『問題』があったのだ

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、でも待って・・・その・・・まず始めに、なんて声かけたらいいのかしら?」

 

「「ぁ・・・」」

 

 

 

彼女達は、学園きっての『恥かしがりや』の集まりだったのだ

 

 

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比較的広い部屋の中・・・数人の少女が集まっている

その中の一人

黒髪の少女がすっと立ち上がり、周りを軽く見渡した

 

 

「それでは、皆集まったな」

 

「ふふふ、一刀ったらねぼけちゃって・・・可愛いんだから」

 

「実は、今から大事な話があるんだ・・・」

 

「もう・・・いまどき『あと五分』だなんて、ほんと可愛い」

 

「それはな・・・」

 

「あ、起きそう? 起きそうなの? 起きちゃうの?」

 

「蓮華様っ!!」

 

「きゃあっ!!?」

 

 

響くのは、一人の少女・・・蓮華の叫び声

彼女は耳につけていたイヤホンを慌ててとり、キッと自分を驚かせた少女を睨んだ

 

「【思春】! 急に叫ばないでちょうだい!

ビックリしたじゃない!!」

 

「これから大事な話があるというのに、先ほどからくだらないことをなさっている蓮華様が悪いです」

 

「くだらない!?

これはくだらなくはないわよ!!」

 

「ならば、何をなさっているのですか?」

 

「決まってるじゃない!!盗聴よ!!」

 

「胸を張って言えることじゃありません!!」

 

そう言って、思春は頭を抱える

その痛々しい様子に、何人かが哀れみの表情を見せていた

 

 

「大体、いつの間に盗聴器なんて仕込んだんですか?」

 

「こないだ体育の時間で誰もいなくなったのを見計らって、こう・・・『今しかない!』って思って、ちょっと頑張ってみたの」

 

「その頑張りで、まずは北郷に直接話しかけるところからはじめませんか?」

 

「無理よ、私にはそんな勇気ないわ」

 

「盗聴器を仕掛けるほうが、ものすごい勇気がいると思うのですが・・・」

 

 

その通りである

が、そのような常識は彼女には通じない・・・そう無理やり自分を納得させ、思春は気を取り直して話を始めた

 

 

「さて、もう知っている者もいると思うが・・・ついに、あの条約が解除された」

 

 

ザワリと、場が僅かにざわめいた

その様子に思春は満足げに頷いてから、こっそりとまたイヤホンをつけようとする蓮華からイヤホンを取り上げ・・・その場から立ち上がる

 

 

「これによって、恐らく・・・いや確実に、他の二つの派閥も動くだろう」

 

「そうなると~、もう私達も動くしかありませんね~」

 

「ああ、【穏】の言うとおりだ

我らも、何かしら手を打たなければなりません

そこまではわかりますな、蓮華様?」

 

「わかる、わかるからお願い・・・イヤホンを、一刀を返してちょうだい」

 

「わかりました・・・が、蓮華様にはまずは決めてもらわなければなりません」

 

「決める・・・何を、決めるというの?」

 

「我々の、これからの行動についてです

貴女様は、我等が主なのですから」

 

 

そう言って、思春は静々と頭を垂れる

それに続くよう、周りの者も皆・・・蓮華に向かい、頭をさげた

 

 

「皆・・・」

 

 

その様子を見て、蓮華は小さく呟く

それから、立ち上がり・・・イヤホンを、再び耳に入れる

 

 

そこから聴こえて来るのは、愛しい彼の寝息だった

 

 

 

 

 

 

 

 

ー私は・・・彼をもっと知りたい・・・ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やりましょう・・・」

 

「では・・・!」

 

「ええ、皆の者

我ら【隠密派】も、この戦いに名乗りをあげる!!

だから、力を貸して頂戴!!!!」

 

「「御意!!」」

 

 

彼女の宣言に、皆は一斉に立ち上がった

 

彼女の名前は【赤坂 蓮華】

【隠密派】を束ねるリーダーにして、学園随一の犯罪者候補だ

・・・主に『盗撮・盗聴・ストーカー』などの罪で

 

それでも彼女のもとには、『何故か』たくさんの高い能力の持ち主が集まって来ていた

きっと、彼女のもつ独特の魅力によってだろう

 

 

 

そんな彼女達には、たった一つ・・・いや、たった一つどころじゃない大きな問題がある

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まず思春は、一刀の寝顔をカメラに収めてきなさい!

アップで、ちゃんとかっこよくよ!

穏は一刀をずっと見張ってて!

しっかりと、彼の行動をメモしておくこと!

好物とかがわかれば、さらにいいわ!

私はここで、一刀の寝息に悶えてるから!!

以上!!!!」

 

「「ぎょ・・・ぃ・・・へ?」」

 

「あ、また可愛い寝言を

ああ、もう・・・これだけで、ご飯が何杯でもいけそうよ♪」

 

 

 

 

((駄目だ、この人・・・早くなんとかしないと!))

 

 

 

 

 

 

 

彼女達のリーダーである蓮華が、もう駄目人間街道まっしぐらだということだ・・・

 

 

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「どぅふふ・・・あの子、【北郷一刀】っていう名前なのねん

素敵な名前だわん♪」

 

「ええ、名前だけでなく・・・彼はもう、何もかもが素晴らしいですよ」

 

「あらぁぁん?

【ウキツ】ちゃんのお眼鏡にかなうなんて、すごいじゃない♪」

 

「ふふふ・・・そうですね」

 

 

そう言って、ウキツと呼ばれた男は笑う

その笑みは、どこか不気味だ・・・

 

 

「それでは、我々も動くとしましょうか・・・愛しい彼を、この手に掴むために」

 

 

伸ばした手

その先に何を見たのか・・・ウキツはまた、愉快そうに笑った

 

 

 

「さぁ・・・彼のもとへと、向かうとしましょうか

この【鬼畜眼鏡・ウキツ】の名にかけて・・・彼の『おっと・・・この先は、ガキにはまだ早いぜ?』は、我々がいただくとしましょう」

 

 

 

 

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ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「っくしゅん!」

 

「なんだ? またクシャミなんかして」

 

「なんだろ、風邪でも引いたかな」

 

「安心しろ、馬鹿は風邪をh・・・」

 

「あーーー、あーーー、聞こえない聞こえない!」

 

「ちっ・・・」

 

 

今、華雄さん舌打ちしましたよね?

っていうか、なんか今日は機嫌悪いな

 

「なぁ、華雄・・・どうかしたのか?

なんか、すっげえ機嫌悪そうだけど・・・」

 

「別に・・・なんでもない」

 

 

そう言って、足早に進んでいく華雄

なんでもないわけない・・・あんなイラついてる華雄なんて、久し振りに見るぞ?

あれは、確か・・・

 

 

「一刀・・・」

 

「・・・へ?」

 

 

俺が何か思い出しそうになったときだった

前を歩く華雄が、ピタリと足を止め・・・俺の名を呼んだのは

 

華雄はそれから、こちらに振り向き・・・フッと微笑んだ

 

その笑みに、不覚にもドキッとしたのは

彼女には、絶対内緒にしておこう

 

 

そんな状態で、彼女は意を決したように・・・こう言ったのだ

 

 

 

「お前は・・・私が守るから」

 

 

 

その言葉が、その笑顔が俺の頭に焼き付いて

ていうか、もうどうしてもツッコミたくなって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それ・・・普通、逆じゃね?」

 

 

KYって言われても仕方がないようなことを、気づいたら口走っていた

 

この後、顔を真っ赤にした華雄に思い切り『約束されし勝利』を蹴り上げられたのは、今でも忘れられない思い出だ・・・

 

 

 

 

★あとがき★

 

相変わらず、とんでも街道まっしぐらな今作ww

今回は、キャラについて軽く説明をしましょう

 

登場するキャラは、基本原作に近い感じにしています

話し方などですね

でも、性格などはちょいちょいいじってます

 

例えば、我等が華琳様なんかは恥かしがりやさんだったり

桃香が電波だったり

蓮華が・・・うん、なんかごめんww

 

さて、もうやりきったよねww漢女とか漢女とか漢女とか

 

そういえば昨日、こんなメールをいただきました

 

 

 

 

『あの・・・本当に、月千一夜さん・・ですよね?

中の人が違うとか、あはは・・・どうなんですか?』

 

 

 

確認されたwwwはい、本物ですよとお返ししましたww

ていうか、そうですよねw

投稿作品一覧で【キミオト♪】と【雲の向こう】は並べちゃマズイですよねww

タイプが全く違うwwww

 

 

 

次回でいよいよ、本当の始まりって感じかと思います

まぁあれですよ、ぬるくなった牛乳を飲んだと思って寛大な心で見てくれたら嬉しいですww

それじゃぁ、また雪印コーヒー牛乳で会いましょうwwww

うまーーーーーーwww


 
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