一刀「うそ・・・・だよな?流琉と秋蘭が・・・・・死んだなんて・・・・」
華琳「・・・・残念ながら・・・・事実よ」
一刀「うそだぁぁぁぁぁ!!」
華琳「・・・・一刀」
一刀「うそだ!うそだ!!嘘に決まってる!」
春蘭「おちつけ!一刀!」
一刀「うるさい!きさまに・・・・この世界で最も愛した・・・・人の死がわかるか!?」
春蘭「・・・・流琉とは・・・・兄妹では・・・・『ちがう!』なっ!?」
一刀「流琉は・・・・俺の・・・・妻だ・・・・」
華琳「それはどうゆうこと!?」
一刀「言葉通りだ・・・・劉備・・・・それに組するものよ・・・・・お前らの血で・・・・」
華琳「だめよ!いっては!・・・・」
凪「隊長!」
真桜「たいちょ」
沙和「たいちょう」
季衣「兄ちゃん」
麟「隊長」
一刀「・・・・ついてくるな」
凪「しかし!」
一刀「・・・・もう・・・・たくさんだ・・・・」
霞「泣いておったな・・・・一刀」
恋「恋・・・・泣いてる一刀みるのいや」
霞「・・・・うちらには・・・・もうとめられへん」
恋(コクリ)
劉備「わぁ北郷さん・・・やっと私と一緒に『ボキッ!』え?」
握手のために差し出した右手は・・・・あらぬ方向に曲がり・・・・
劉備「なん・・・・で・・・・?」
激痛のために気を失った・・・・これはある意味よかったかもしれない・・・・
この地獄を見なくて・・・いや・・・・見続けることをしなくてもいいのだから・・・・
流琉を殺した黄忠の手足の間接をすべてはずす・・・・もちろん激痛も伴うが・・・
華陀に教えてもらったつぼを着いてあるので・・・・気を失うことは・・・できないはずだ
劉備が倒れたのをきっかけに義妹の関羽と張飛が飛び掛ってきたが・・・・
ちょっと軌道をかえるだけで・・・・お互いの腹に獲物がささりもがき苦しんでる
続いて趙雲が連続突きをしてきたが・・・・近くにころがっていた関羽をたてにした
あの顔は忘れられないな・・・・自らの手で・・・・味方を死においやったときの顔を・・・・
馬超と公孫賛・・・・厳顔、魏延が・・・
馬超は正史では馬のことが大好きだったらしいからな・・・・オス馬と交尾させてるよ・・・・
ククク・・・うれしいだろ?大好きな馬が初めてで・・・・馬たちにはただのメス馬にしかみえてないだろうな・・・・血を吐きながら・・・・必死に懇願してるが・・・馬の耳にも念仏ってものだ
公孫賛・・・・劉備に保護を求めた哀れな女だ・・・・あまりにもあわれなのでな・・・・馬超と一緒に・・・・
厳顔がなにやらよくわからぬ武器をつかってきていたが・・・ちゃんと全部返しておいたさ・・・・
キリストのように・・・・貼り付けになったがな
魏延・・・お前も面白い顔をするものだな・・・・大好きな劉備の両足を・・・・自らの手で粉砕・・・そして
自害したんだものな
それでのこったのは・・・・伏龍、鳳雛、馬岱、モウカクと御つきの3人だが・・・・
さすがに流琉くらいの身長だったため・・・・・他の者たちよりも優しく殺したさ・・・・
いや・・・殺してはないな・・・・なにせ・・・両腕と両足をもいだだけだからな・・・・
たのしいぜぇ・・・・悲鳴と懇願・・・・下種の笑い声が一体となるからな・・・・
所詮男は獣だ・・・・ついさっきまで慕っていた将が無抵抗になると簡単に掌を返すんだからな
まぁ・・・・ソコからは拷問というなの地獄だったがな・・・・
チビたちはありとありうる穴を使われ、黄忠は弓兵として大事な目まで犯され
ふふふ・・・厳顔も同じ事をされていたな
そのほかは・・・・いや、公孫賛と馬超以外は死姦されていたからな・・・・
兵たちは飽きることなくとっかえひっかえ犯し
馬たちも腹がパンパンになってようが関係なさそうだったからな
馬たちが飽きて捨てても・・・・次は人間が待ち構えているからなぁ・・・・忙しそうだったさ
それで劉備はな・・・・一旦は目を覚ましたが・・・・また気絶しやがった
なに・・・・劉備軍の将は・・・半日立てば・・・・元に戻る・・・・簡単に殺すわけないだろ
そして・・・いま・・・・黄忠の目の前で・・・・娘の膜を無理やり破ってやったさ・・・・
次は・・・・呉だな
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