No.149906

宮◯青年期

これは自分のみじかにいる人物が占いでハッカーに
なってしまうと出て、しかしその人物宮◯は
パソコンを完全に辞めようと決心した。
だが・・・・・

2010-06-12 07:41:27 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:469   閲覧ユーザー数:464

 

第一章【全ての始まり】

 

有名な占い師に見てもらっていた少年宮◯がいた。

 

彼は近い未来ハッカーになってしまうと言われた。

 

そんなもの当たるかと思ってたがその占い師はいままで、

 

ほぼ全ての人の将来を当ててきたという凄腕占い師だった。

 

だから宮◯少年はパソコンから完全に離れることにした。

 

 

しかし、裏には裏が存在していた・・・・今から3年後大学に合格し、楽しい大学生活がはじまった。

 

しかし、それと同時にパソコンを解放した。

 

それは、これからの彼の人生を動かす序章にすぎなかった。

 

久しぶりに情報ネットワーク社会を切り開いた彼はパソコンの魅力にとりつかれていく一方であった。

 

それから3年間で彼は大学生活の中でα青年と出会った、

 

そこまではよかった、彼の本性を知るまではだったが・・・

 

彼の家に行き、彼がトイレに行っている間、

 

彼のパソコンにイタズラソフトをいれようといじっていると

 

【秘◯◯大解答集】というファイルを見つけた。

 

最初は[こいつ丁寧にいままでのテストの解答いれてやがる]

 

とい風に思い、さりげなく開いてみると、

 

それは次回のテスト内容だったのである。

 

そぉ彼は教師のパソコンをハッキングしていたのだった。

 

その手口は巧妙でいままで3年間ばれていなかったのである。

 

その瞬間宮◯青年は高ぶる気持ちを抑えきれなかった。

 

宮◯青年は悟った[こんなみじかにハッカーが存在している、

 

これは自分にもなにか習得できるものがあるのでは!?]

 

 

宮◯青年はこの事を言い、脅し混じりに彼におしえてもらう事になった。

 

それから無事に卒業でき彼は無事就職していた。

 

しかし宮◯青年は内定が1つもとれていなかった・・・

 

その時宮◯青年は思った[ハッカーで生きていけるのでは!?]

 

そして宮◯青年は大手企業白◯証券をハックした、

 

トップシークレットの情報をつかみ脅しにかかり大金を得ることができた。

 

そこから宮◯容疑者の人生は始まったてしまったのである・・・・・・

 

I am chicken

 

 
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