No.140740

病姫無双 五胡編 前設定2

護衛さん

いや・・・ただのアンケだから

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2010-05-04 11:23:39 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:3705   閲覧ユーザー数:3030

護衛「第二回!五胡編設定アンケート!」

コンバット「んなこと書いてないで俺を出せ!」

護衛「あら?一刀の変わりに某暗殺兵が・・・・コワイコワイ」

コンバット「お前には手ださねぇよ・・・恨みがあるのは北郷一刀だけだ」

一刀「ずいぶんうらまれてるな」

護衛「あ・・・種馬、生きてたんですね」

一刀「その呼び名やめろ」

護衛「事実そうでしょ?主要武将(女)をたらしてるのですから」

一刀「それで?アンケってなにするんだ?」

護衛「何って・・・コレを見てくれてる方にキャラを作ってもらおうかと」

一刀「オマエガツクラナイノカ?」

護衛「俺がやるとぱくりっぽくなるんだよ!(決定事項です)だから見てる人に」

一刀「誰もいないと思うぜ・・・現に前のやつは何もコメントなかったんだろ?」

護衛「(ギクッ!)たしかに・・・・コンバットの本体と拷問器具の説明だけ頂ましたが・・・・」

一刀「どうせお前のことだ・・・村主やみっちーからキャラ作られるの気体してるんだろ?」

護衛「若干の期待はしてますが・・・作ってくれないでしょ?」

一刀「年齢設定を年上にすれば・・・・やるんじゃないか?」

護衛「どこのアラフォーですか!?ところで・・・・首絞められながら何平然と会話してるのです?」

一刀「確かに息苦しいが・・・・そんなことされてたの!?」

護衛「気づいてないとか・・・・仕方ありませんね・・・・干吉召喚」

干吉「おや・・・・ここは?」

護衛「干吉・・・そこの黒いひと・・・・犯しちゃって」

干吉「あら・・・ワタシはサジしか相手にしないのですが(ボワ~ン)左慈~♪」

コンバット「キサマ何をする・・・やめっ・・・・」

護衛「ふぅ・・・・これで邪魔者がいなくなりましたね」

一刀「・・・・鬼畜」

護衛「なんと!?命の恩人に鬼畜とは・・・・酷いですよ」

一刀「酷くねぇよ!てか、何であいつなんだ!?」

護衛「左慈はアナタにデレデレしますからね(設定上)」

一刀「デレデレって・・・まさか」

護衛「恨みも一種の愛情表現!なはず」

一刀「懲りずにくるからなぁ・・・・話そらすな」

護衛「てへっ☆」

一刀「・・・・(ゴンッ)」

護衛「いったぁぁぁぁぁ!なにすんの!」

一刀「早く進めろ」

護衛「はいはい・・・五胡編では幼女から年上まで幅広くキャラをだしたいですね」

一刀「・・・・幼女って・・・」

護衛「朱里や雛里がいい例ですね・・・・武なくとも知で敵を撃破する・・・・まぁ、半分ぐらいBLでしょうけど」

一刀「軍師か・・・・各勢力に1~2ぐらいか?」

護衛「んー・・・武将は最低5ナイト話が回らないので・・・そうですね・・・そのくらいかと」

一刀「董卓はでるのか?」

護衛「あー、若いころ五胡側に行ったとかなんとかでしたっけ?」

一刀「設定上難しいと思うがな・・・月、どうみても20歳いかないし」

護衛「ですね・・・・そうそう。一刀の設定もありましたね」

一刀「俺の?」

護衛「ええ・・・チート化するかどうか・・・」

一刀「・・・・・」

護衛「そこそこの知と武つけますね・・・・」

一刀「そこそこって・・・・他の作品だと五胡は実力主義になってるが・・・・?」

護衛「ですから・・・そこそこ・・・・たとえなら・・・・明命+春蘭+恋+雛里+愛紗+秋蘭+華琳ぐらいかな」

一刀「ほぼ最強じゃないのか?」

護衛「まぁ・・・戦闘は苦手なので話し合い・・・ソレが無理なら戦闘ですから」

一刀「チートだな・・・・まぁ真の状態だったら・・・今頃生きてないだろうしな」

護衛「ええ・・・あ、今回はあの三人つけませんので・・・・頑張ってくださいね」

一刀「わかった・・・・・あ」

コンバット「よくも・・・・やってくれたな・・・・」

護衛「まだ生きてたんですか~?仕方ありませんね・・・・」

一刀「カタナ?」

護衛「えいっ!」

一刀「ぐあぁぁぁぁ!なに・・・する・・・」

護衛「恨みの元断たないとね・・・・・」

桂花「よくやったわ・・・」

桂花「これで・・・・華琳様が・・・・」

コンバット「・・・・・・おい、約束の報酬・・・・」

桂花「はぁ?そんなものあるわけないでしょ・・・・」

コンバット「なっ!?きさま・・・・」

桂花「あの男がいなくなったからあんたも消えるのよ・・・・・あはは」

コンバット「くそぉぉぉぉぉ!・・・・・・」

 

護衛「やはりアナタの差し金でしたか・・・・」

桂花「ふん、気づくのが遅かったわね・・・でも、あの男は死に・・・邪魔者も消えたわ・・・・管理者のアナタは何もできないし・・・・・これでワタシが思うとおりのことができるわ」

護衛「・・・・・いつまで寝てるのですか?」

一刀「なんだ・・・ばれてたのか」

護衛「そりゃ・・・天生牙できって・・・死ぬわけないじゃないですか」

一刀「そのネタ・・・わかるやついるのか?」

護衛「さて・・・『あ、流した』そんなに華琳がいいのなら本人呼び出しましょうか」

桂花「ふふふ・・・あなたにしては物分りがいいじゃない」

護衛「では・・・・すこしたったらあらわれますので・・・・・一刀いきますよ」

一刀「わかった・・・・」

カチコチカチコチカチコチ

桂花「はぁぁぁ・・・・まだかしら・・・・」

ブゥゥゥゥゥゥゥン

華琳「・・・・ここは・・・・?」

桂花「あああ・・・華琳さまぁぁぁぁ」

華琳「あなたは・・・・」

桂花「ワタシです!華琳様!」

華琳「あなた・・・・ワタシの真名を呼び捨てにするなんて・・・・」

桂花「かっかりんさまっ!?」

華琳「死になさい!」

桂花「華琳様ぁぁぁ!『ザシュッ!』」

華琳「・・・・まったく何なのよここは・・・・そこにいるのはわかってるのよ・・・・出てきなさい」

護衛「やはりばれますか・・・・始めまして・・・・曹操様」

華琳「あなたね・・・・ワタシをこんな場所につれてきたのは」

護衛「はい・・・」

華琳「覚悟・・・できているんでしょうね?」

護衛「・・・・北郷・・・・一刀・・・・」

華琳「!?・・・・なぜ、あなたがその名を・・・・」

護衛「あいたいですか?」

華琳「モチロンよ・・・・彼はワタシのご主人様よ!会いたくないはずは・・・・」

護衛「ならば・・・・一刀・・・・デテキテください」

一刀「華琳・・・・なのか?」

華琳「ぁぁぁぁ・・・・・ご主人様~!」

一刀「かっ華琳!?」

華琳「ご主人様!モウどこにも行かないでください!華琳を一人にしないでください!」

一刀「華琳(なでなで)」

華琳(//////)

護衛「・・・・曹操・・・・彼と共にいたいか?」

華琳「もちろんです!」

護衛「ならば、今起きてる問題を解決せよ・・・・そうすれば・・・・」

華琳「ご主人様が戻ってくる!?わかりました・・・・ご主人様・・・・」

華琳「ご主人様の留守・・・・立派に守って見せます・・・・・ですから・・・・かえってきてくださいね」

護衛「ならば元のセカイに戻す・・・・準備はいいか?」

華琳「はい!」

護衛「はっ!」

 

護衛「あれも・・・・また、別の世界の曹操・・・・華琳だよ」

一刀「ご主人様って・・・まるで蜀みたいだな」

護衛「まぁね・・・・さぁ、俺たちもいこうか」

一刀「ああ・・・・最初の地・・・・五胡へ!」


 
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