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真・恋姫†無双SS 外史に「凪」を齎すモノ  第1章  5話 「初陣」

銃参夜さん

前回、atogakiを忘れましたorz
そして今回は初めての戦闘描写になります、つたない文章ですが、お付き合いしていただけると幸いです…。

この話は『凪、可愛いよ凪。』成分が薄いかも……。
ほんとすいません;;

2010-04-29 14:55:29 投稿 / 全9ページ    総閲覧数:2637   閲覧ユーザー数:2274

 

 

          この作品は真・恋姫†無双SSのつもりで書いております。

 

 

 

        尚、この作品では、北郷 一刀は名前だけの種馬となっております。

 

 

           不愉快に思われる方は、見ないことをおすすめします。

 

 

       

 

             誤字脱字!文法の間違い!!意味不明な文章!!!

 

     

 

           文字配置のバランスの悪さ!!!!作者のこだわり??

 

         

            オリキャラにキャラブレイクが激しいかも!!??     

 

 

 

        あなた不快にさせるかもしれない物語のSUJI書きが発生する恐れあり。

 

 

 

          それでも構わないという方は駄文ですが、お付き合いください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真・恋姫†無双SS 外史に「凪」を齎すモノ 

 

 

 

                     

 

 

 

 

 

 

                                第1章  5話 「初陣」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀〔この戦、必ず勝つ…!〕

 

 

 

後ろから、誰かが近づいてくる気配がする…。

 

 

凪 「一刀殿…!」

 

一刀「(後ろに振りかる)どうした、凪。」

 

凪 「先ほどの一刀殿の言葉を聞いて、協力してくれる者が

   百人ほど集まりました!今、桂美殿が策を説明しています。」

 

一刀「!!そうか…。皆、この街を守りたいんだな…。

   俺たちも出来るだけのことはしないとな……。」

 

凪 「はい!…一刀殿。「ん?」この戦、必ず勝ちましょう…!」

 

一刀「…あぁ…!、街の人たちのためにも、俺たちのためにもな…!「はい!!」

 

 

 

俺と凪は皆が待つ広場に向かって歩く。

 

 

 

桂美「………一刀…。大丈夫なの?」

 

一刀「ありがとう、桂美(頭をなでる)。俺はもう大丈夫だから…」

 

桂美「ふにゃぁぁ~////っっ〔しまった!!〕(他に視線を移す…)」

 

真桜「ニヒヒっ【笑】よかったなぁ、ケ・イ・ミ~♪」

 

沙和「桂美ちゃん『ふにゃぁぁ』って言った♪」

 

凪 「……じ、自分は…聞いて…ません…(桂美から視線を外す)」

 

 

桂美「うぅぅぅ~///////(右手で耳を触る)「…あの桂美さん…?」なによ!!」

 

一刀「え、え~と、(指で頬をかく)今回の策の説明をお願い…します…。」

 

桂美「…わ、わかったわよ…。(一息つく)…今回の策はさっきも言ったけど……」

 

 

 

桂美の考えた『策』、集まった義勇兵は警邏隊も含めて百三十人…。

 

それを六十、三十五、三十五の三つに分ける…。

 

西門で盗賊の進行を抑えるのは警邏隊のほとんど入れた、六十人の部隊で行う。

 

残りの三十五人の二つの隊は北門、南門からの奇襲部隊として動く。

 

盗賊の進行を止める部隊は前列は盾で攻撃を防ぎ、後列で投石といっても

 

街の石ころを集めて使用する。敵の攻撃が中央に集中したら、南北からの奇襲を

 

行い、混乱に乗じて盗賊の大将を討つ。というものであった。

 

 

 

 

桂美「…頭を失った盗賊なんて、ただの烏合の衆と同じよ。

   勝敗は決したに等しいわ…後は誰が『頭』を獲るかだけど…」

 

一刀「…俺にやらせてくれないか…?」

 

 

 

 

 

 

四人「っ!!!!」

 

凪 「何を言ってるんですか!?何故一刀殿が!!」

 

真桜「せや!なんで自分から、危険な役目を選ぶんや!?」

 

沙和「そうなの!」桂美「…………。」

 

一刀「…この策を…考えたのは…桂美だ…

   でも、この策を実行できるようにしたのは俺だからさ…。」

 

凪 「しかし!危険すぎます!!」

 

一刀「それは皆、一緒だよ…。凪の氣は俺よりも

   広範囲に届く、だからこそ中央が抜かれそうな時に

   街を守れる…、沙和、真桜は近接戦闘向きだろ…?」

 

 

俺は出来るだけ冷静に皆を諭すように言葉を続ける…。

 

 

一刀「…俺なら、前線に飛び込むこともしないで大将を討てる…。

   それが一番迅速で犠牲が少ない手段なんだ…。」

 

三人「…………。」

 

桂美「…配置を言うわ…。中央には凪と私、北の森に真桜と沙和。

   そして…(一刀を見る)一刀には南から大将を討ってもらうわ。」

 

凪 「桂美殿!」 真桜「桂美!」 沙和「ケイちゃん!」

 

桂美「…(三人をみる)これが『軍師』として出した、もっとも最良の策よ…。

   「しかし!」…この戦いに負けるわけにはいかないの!

   「………。」…一刀。「ん。」頼んだわよ…?「あぁ!」」

 

凪 「…(あきらめるように)一刀殿、無理はしないでくだいさい…。「あぁ…」」

 

真桜「絶対やで!約束や!!」沙和「そうなのー!破ったらひどいの!!」

 

一刀「分かってるよ。約束する…」

 

桂美「…(小さい声で)死ぬんじゃないわよ…。」

 

一刀「もちろんだ!俺は皆にまた会うまで死なない…

   こんなところで死んでたまるかよ♪」

 

 

俺は四人の願いを全力でかなえる!

そう思うことで自分を鼓舞した…。

 

 

桂美「……そろそろ、一刀。」

 

一刀「……わかった。(深呼吸…)

   

   義勇軍のみんな聞いてくれ!そろそろ盗賊がこの街に着く。

   皆はこの街を守るために懸命に戦ってくれ!!

   

   でも…命を粗末にしないでほしい…。生きてこその勝利だ…

   みじめでも危なかったら逃げてもかまわない…。

 

   (銃を抜き頭上に掲げる)この『宝具』に誓う!!

   必ず皆に平和を届けることを!皆の力を俺に貸してくれ!!」

 

 

≪オオオオオォォォォォォォ≫集まってくれた百三十人の声が空気を揺らす…

 

 

桂美「では、全員配置について!

   沙和、真桜、一刀、凪。それぞれの動きを伝える手段は?」

 

一刀「…沙和、手鏡持ってるか??「もってる♪」なら準備が出来たら

   太陽の光を反射させて、知らせてくれ…「わかったなの!」

   

   俺はその合図を受けて銃を使って、さっきみたいに音を出す。

   敵はその音につられてこっちに意識がいく、そこを北の部隊が突撃。

   その後、南の俺の部隊も続く、中央は戦況を見ながら

   判断するってのはどうかな?」

 

真桜「ウチらそれで問題ないで♪(沙和もうなずく)」

 

桂美「……わかったわ、それでかまわないわよ…いいわね凪?」

 

凪 「………(コクッ)」

 

桂美「…なら、あなたたちも配置について、ドラの合図で森に移動。

   中央は投石を開始するわ…!」

 

凪 「…一刀殿、真桜、沙和…気をつけて…!」

 

一刀「了解!」 真桜「了解やぁ!」 沙和「分かったなの~!」

 

 

俺は南門へ、真桜と沙和は北門へ移動する。

西門で部隊の配置を指揮する桂美と凪…。

 

 

 

 

 

 

+西門サイド+

 

 

+部隊の配置を終え前方に砂塵が見える+

 

 

伝令「前方に砂塵!!敵の数、約二百五十!!」

 

桂美「ありがとう、他のたちにも伝令を出して…「はっ!」

 

凪 「…桂美殿……。「何?」どうして一刀殿を選んだのですか?」

 

桂美「……さっきも言ったけど…軍師として、それが最良だと思ったの…。

   あと「…?」一刀って、言い出したら聞かないじゃない?」

 

凪 「ふふっ…確かに一刀殿は聞かなそうですね…。」

 

桂美「でしょ?だから、あいつを私たちで支えてあげないとね♪」

 

凪 「ですね…!この戦…圧勝しましょう!「もちろんよ♪」

   はいっ!前衛部隊、敵の攻撃に押されるな!!しっかり踏ん張るんだ!」

   賊をこの街にいれるな!!!」

 

義兵たち「「「「オオオォォォ!!!」」」」

 

+義勇兵たちは隙間なく盾を構え、まるで城壁のような防御陣形を敷いた。

 

 

 

+北門サイド+

 

 

+北門前の義勇兵も準備は整っている…+

 

 

義①「伝令!西門前方に砂塵あり!!」

 

真桜「了解や!みんなドラの音聞こえたら、動くでぇ!!」

 

義兵「「「オオオォォォ」」」

 

沙和「……ねぇ~真桜ちゃん?「なんや?」一刀さん大丈夫かな~?」

 

真桜「大丈夫や♪兄さんはこないなところで、とちったりせぇへんよ♪」

 

沙和「そうだね♪沙和も一刀さん信じてるの~♪」

 

真桜「ウチもやぁ♪兄さんなら何とかしてくれそうな、気がするんや…「沙和も♪」

 

 

≪ドラの音が響きわたる!≫

 

真桜「っ!!皆いくでぇ!気張りやぁ!!」

沙和「皆、北の森に移動なのー!!」

 

義兵「オオオォォォ!!!」

 

 

 

+南門サイド+

 

 

+南門の前で待機していた部隊にもドラの音が届く…+

 

一刀「来たか………!!皆、森に移動するぞ!!!」

 

義兵「オオオオォォォォォ!!!!」

 

一刀〔盗賊たちが西門に着いたな……

   凪、桂美…挟撃部隊が着くまで凌いでくれよ……!!〕

 

+北門部隊も森へ進軍を開始する…+

 

 

 

+西門サイド+

 

 

+西門には盗賊たちが押し寄せ、数多くの金属音が鳴り響く……+

 

 

盗①「てめぇら!!何、道塞いでんだよ!!

   通しやがr!(石ころが直撃する)痛てぇぇ!!!」

 

桂美「投石の手を緩めないで!貴方達が前線を支えるのよ!!」

 

凪 「桂美殿!自分が「だめよ!」なんでですか!?」

 

 

桂美「あなたは『奥の手』でもあると同時に『切り札』なのよ

 

   まだ前衛部隊には余裕があるうちは行かせるわけにはいかないわ!!」

 

 

凪 「くっっ!……〔前衛部隊…時が来るまで、耐えてくれ…!〕」

 

 

盗頭「…≪ぶちっ≫てめぇぇぇら!!!

   なにチンタラチンタラやってんだ!!!

   相手は軍じゃねぇんだから!押しきれぃぃ!!!」

 

 

盗賊「「「へいぃぃ!!!」」」

 

 

+頭のゲキで盗賊たちの攻撃の勢いが増す…+

 

 

桂美「……このままじゃ…まずいわね…(片手で耳を触る)〔一刀、まだなの?」

 

凪 「………〔一刀殿……!!〕」

 

 

 

 

 

 

+南門サイド+

 

 

+部隊は盗賊たちから30メートル離れた南の森で待機中+

 

 

一刀〔盗賊たちは西門に張り付いてこちらに気づいていない…

   ただ…勢いが思ったより強い…!このままだと……!

   沙和、真桜急いでくれ!!〕

 

 

義③「御使いさま!!あれを(北の森を指す)!!」

 

 

+北の森からチラチラと光が見えた……。+

 

 

一刀「よし!!≪キィン≫(銃を抜き、右手を弾装に触れ氣入れる)

   ……オン…!!≪キィィン≫(氣を纏わせた左で撃鉄を起こす)

   〔届いてくれぇぇぇ!!!!〕(引き金を引く)」

 

 

 

+盗賊サイド+

 

 

≪パァァァァアアアン!!!≫

 

 

+盗賊たちの耳に、今まで聞いたことのない乾いた音が響く!!+

 

盗⑥「か、頭ぁぁ!?」

 

盗頭「あわてんじゃねぇぇ!!!北の森に何かいるぞ!!部隊をあちらに

   回して調べろ!!「「「へい!!!」」」伏兵か…フンっ!」

 

 

+一部の部隊が南の森に移動を開始する+

 

 

真桜「今や!!!」沙和「みんな、突撃ーーー!!!!」

 

義北「うぉぉぉおおおおおお!!!!」

 

 

盗⑧「か、頭!!!北の森から、て、敵がぁ!?」

 

盗頭「な、何!?南にいった奴らを呼び戻せ!!!「へ、へい!」

 

 

+盗賊の伝令が南へ走って向かう…+

 

 

 

真桜「雑魚はのいてろぉぉ!!(螺旋槍を構えて敵突っ込む≪ウィィィン≫」

 

盗賊「「「「ぴ、ぴぎゃぁぁぁあ!!」」」」

 

沙和「真桜ちゃんすごいのぉ♪」 

 

真桜「ウチにかかれば、ちょちょいのちょいや♪」

 

 

盗頭「ちぃーーい!!おい南にいった奴らはまだかぁ!!!」

 

盗④「そ、それが…」

 

 

+盗賊の頭の命令で南に動いていた部隊が北へ反転する…+

 

 

義③「み、御使い殿!!」

 

一刀「わかってる!…(右手で弾装に氣を入れなおした後、左手の氣を変える)

   ……コウ…≪キュィン≫(撃鉄を起こし、後ろを向いた敵を狙う)

   わるいな……(引き金を引く)≪ヴァン×5≫」

 

 

+一刀は一発、撃つごとに少し横にずらしていく。撃たれた黒い氣弾はまるで

 

横一列に並んだように前方にいる者たちを捉え、次々と貫いて行く!!

 

背中から撃たれた者が次々とうつ伏せで倒れていく!!

それはまるでドミノ倒しのように……。また右手を弾装に触れ氣を入れる。

 

 

盗賊たちは、隣にいた者が『何故倒れたか』は知らないが、『誰が倒したか』は

後ろを向いて気づいた、得体の知らにモノを構えた、光る服をきる男……。+

 

 

一刀「悪いが…、お前らみたいなヤツを後ろから撃つことに俺は…

   一切の迷いはない!!全員突撃!!俺の前には立つなよ!!!」

 

義南「うおおおおおぉおおお!!!!」

 

 

一刀「俺は天の御使い、北郷だ!さあ次は……誰が撃たれたい!?」

 

盗賊「て、天の御使いだって!?聞いてねぇよ!そんな話!!」

 

 

+盗賊たちは脱兎の如く逃げだす+

 

 

 

 

 

 

+西門サイド+

 

 

桂美「…こちらへの攻撃が弱まってきている……。

   一刀たちの挟撃がうまくいっているのね…。〔動くなら今しかない!〕

   凪!「…はい!」前衛を少し開けるから暴れてらっしゃい!!」

 

凪 「……(コクッ)…いきます……!(駆け出す)」

 

 

前衛の隙間から出た凪は次々と『閻王』をつけた拳で

 

敵をひれ伏していく。そして……≪ばひゅん≫

 

 

凪 「…猛虎蹴撃!飛べ、我が内なる炎よ!!!」

 

 

炎を纏った氣弾は敵に着弾すると爆発が起こり、

地面ごと盗賊たちを吹き飛ばしていく……。

 

 

桂美「…そろそろ、戦いに決着が着くころだわ…。」

 

 

 

+盗賊サイド+

 

 

盗①「だ、だめです頭!!北と南どころか、西門まで押し負けてます…

   このままじゃ………。」

 

 

盗頭「くそぉっ!こ、こんなはずじゃなかった!!!

   お、おまえらひk(ry「何処に行くんだ?」ひっ!???」

 

一刀「…(ゆっくりと頭に近づいて行く)…お前が『頭』か……?」

 

盗頭「や、野郎ども!!何してやがる!!切れ!切り捨てろぉぉ!!!」

 

盗賊「「「うおぉぉぉ!!」」」

 

一刀「……遅い(引き金を引く)≪ヴァン×3≫」

 

 

襲ってきた三人の盗賊は足を撃ち抜かれ、悶え苦しむ…。

 

 

盗頭「な、何もんだオマエ!!???」

 

 

一刀「天の御使いだよ…。怨むなら「ひぃぃ(武器を捨て)逃げだす」

   俺を…怨んでくれても構わないから…(左手の氣を変える)……エン…

   (撃鉄を起こして、頭を狙う…)。≪ボン≫」

 

 

盗頭「ぎ、ぎぁああああ、あ、熱い熱い#$%¥…助けてくr…(倒れる)」

 

 

+一刀が放った赤い氣弾は、盗賊頭に当たると体は炎に包まれ

『頭』は絶命しても尚、燃え続けた……。この戦いで一刀が唯一奪った命。

それ以外の者は急所を外して対処していた+

 

 

 

一刀〔すまない…見せしめのためとはいえ…(背を向ける…)〕

 

 

一刀「(深呼吸…)盗賊の頭は、この天の御使いが打ち取った!!!

   武器を捨て抵抗せず、二度と賊に落ちないなら逃がしてやる!!

   だが、次は…ないぞ!!!」

 

 

 

頭を失った盗賊たちは武器を捨て悲鳴をあげながら

慌てて街とは逆方向へ逃げていく………。

 

 

盗賊たちの姿がなくなると、周りは義勇兵たちと、武器、

そして戦いで命を失ったモノだけが残っている………。

 

俺はそこに立ちつくしていた…。

 

 

 

 

 

 

 

一刀〔……やっと…終わった…。〕

 

凪 「一刀殿!!」真桜「兄さん♪」沙和「一刀さん♪」桂美「一刀…。」

 

一刀「!!み、皆!!無事か!?」

 

桂美「…みんな無事よ…貴方は?」

 

一刀「お、おれか?俺は…(片膝をつく)「!!!!」

   だ、大丈夫♪みんなが無事で気が抜けただけで

   怪我は一切してな(ryおぉ!?」

 

 

俺が言い終わる前に真桜と沙和が抱きついてきて押し倒される…

 

 

真桜「もう兄さん…無事でよかったわ~♪」沙和「ほんとうなの~♪」

 

一刀「ごめん…俺は大丈夫だよ…

   二人も無事でよかった(両手で二人をなでる)///」

 

二人「/////♪」

 

凪 〔…で、出遅れた…(しゅん)〕桂美〔…いいなあぁ……(しゅん)〕

 

 

一刀「…凪、桂美どうしたの…?」

 

凪 「////な、なんでもないです!」桂美「////な、なんでもないわ!」

 

 

一刀「……?」

 

真桜「ニヒヒっ♪二人して兄さんに撫でてもらいたいんやろ~♪?」

沙和「沙和もそう思うの♪」

 

 

桂美、凪 「なっ!/////////」

 

真桜「なんや図星かいなぁ~♪」沙和「二人とも分かりやすいの~♪」

 

 

凪 「…き、「「え!?」」貴様ら≪ばひゅん≫ぁぁぁ!!!!」

 

 

真桜「な、凪。じょ冗談やて、冗談…」 沙和「そそうなの~」

 

一刀「ちょっ凪そのまま撃ったら、お、おr(ry」

 

 

三人「ぎゃああああ!!!」

 

 

桂美「…………はぁ」

 

 

 

俺は戦場で怪我をしなかったのに、ここで怪我を負った…【涙】

 

 

 

 

 

 

atogaki

 

 

銃参夜「ヒぃーハー!!!久しぶりのatogakiだぜ!!!!!」

 

桂美 「それはあなたが忘れたからじゃない?」

 

銃参夜「うぐっ!!」

 

桂美 「…しかも、私が初めて出た話で…この意味…解るわよね…≪ゴゴゴォォォ!!≫」

 

銃参夜「マジすいませんでした!!!(土下座)なのでそれのお詫びも兼ねて

    今回はゲストとして…」

 

桂美 「ふぅ…まあいいわ…。」

 

銃参夜「ありがとうございます!!!!!」

 

桂美 「そういえば、質問が届いていたわよね?」

 

銃参夜「はい、一刀の氣についてですね…一刀は手のひらにしか、

    氣をまとわせることはできません…。尚、右手は氣の出力、左が氣の変調と

    役割が決まっています…この設定は後々の御話で書けるかと…。」

 

桂美 「へぇ~そうなの…。」

 

銃参夜「あとお詫びがありまして……。」

 

桂美 「何よ…言ってみなさい…?」

 

銃参夜「実は明日から友達の結婚式で、横浜に行くんですよ…三泊四日で…

    つまりその間は更新できませんwww」

 

桂美 「ちょっと!!!これから私たちが行動をおこ(頭をなでられる)

    ……ふにゃぁぁぁ…////」

 

銃参夜「……ふぅ…これで桂美さんはなんとか…

    そういえばコメントで「桂美ニャンコと凪ワンコ」と書いていただき

    まさにその通りだと思いました!まさにイメージ…」

 

凪  「だ、誰がワンコですか…/////!≪ドゴォォン≫」

 

銃参夜「へ、へぶぅ!!!!!」

 

桂美 「はっ!!!わ、私は何を……!?な、凪…。」

 

凪  「……じ、自分は…聞いて…ません…(桂美から視線を外す)」

 

桂美 「//////っ!!!」

 

 

銃参夜「そういえば、凪さん「はい?」

    次回は一刀君と二人っきりのシーンを予定していますよ♪」

 

凪  「なっ!…ま、まってくれ!!心の準備が///////」

 

銃参夜「……凪w可愛いよ凪……。」

 

桂美 「投稿主…わ、私には…/////」

 

銃参夜「おいおいってことで…ではでは(反転して爆走)」

 

桂美 「ちょっと!逃げるんじゃないわよ!!!!」

 

 

銃参夜「次回は『宴と決意と新しき出会い』この次も!サービス、サービス!!!」

 

?? 「(肉まんを食べる)………もくっ、あむ、もむもむもむもむ…」

 

桂美 「そこのひと、その男を止めて!!!」

 

?? 「…………わかった。≪ジャキ≫」

 

銃参夜「ちょっっ!!!!まって!俺を止めるのにそれは必要ないよ!れ(ry

    ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!」

 

 

凪  「………隊長とふ、二人…っきり///////」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        


 
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