No.130162

漆黒の狂戦士と薄幸の魔王<開戦>

流狼人さん

分かったことは・・・小説家はすごいこと。
主に腰が辛い。でも、頑張ろう。

2010-03-15 12:14:04 投稿 / 全8ページ    総閲覧数:3986   閲覧ユーザー数:3480

飛ばします。

シ水関開戦まで、飛ばします。

批判は・・・受けたくないなぁ。

とにもかくにも・・頑張ります。

≪side華雄≫

我が名は華雄!字を雄起!!真名は蘭だ!!!

 

なぜ紹介だと!!原作では字も真名も出てこないからだ。せめて、この外史では・・と少し寄り道してしまったが。

 

とりあえず月様が新たなる将を紹介したいからと、いうから来て見たら、

 

壁だ!・・・・・・・・いや黒くデカイ人物が、月様の隣にただずんでいた。

 

その近くで・・・・・・賈詡{詠}が泡吹いて倒れていた。

 

張遼{霞}は・・・・・衛生兵ー!と叫びつつ槍を持ち月様を護る為駆け様としていた。

 

呂布{恋}は・・・・・恋殿ーーー!と泣いている陳宮{音々音}をあやしていた。

 

「ちょ、蘭!!はよせぇ!あいつから月っちを取り戻「なんだとこら!!!旦那のことあいつだとーーーー!!やんのかこら!!」ぁああ。もうなんや自分!!」

 

「俺は程遠志!!旦那の舎弟だこら。わかったかこら!!」

 

ふむ。あいつはなかなか見所があるな。なぜか自分と波長が合いそうだ。

 

「ふぅ。いい加減にしろーーーーーーー!!!貴様ら、月様の御前だぞ。少しでも落ち着けーーーー!」っと。まったく。

 

「ら、蘭がまともなことを・・・・まさか偽者か!!」「本物・・・だす。」と霞に恋。

 

 

 

はははは はっははーー!! ぷっちん

 

 

 

 

「貴様らーーー!言うに事欠いてなんだー!表に出ろーー!おいお前も来るか!!」とあのデカブツの隣にいる自称<舎弟>に聞くと。

 

「上等だ。てめー足ひっぱんなよ!!あと、自称じゃない。これから大陸に響かせるんだい。」

 

ふむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、波長が合うなこいつとは。

≪side馬嵯禍≫

 

ふむ。

 

 

姦しいな。女も何人寄ればなんとやら、と誰かが言っていたな。

 

 

まぁ、とりあえずやめさせたいが、「___おい「「「「喧しいわ!!デカブツ(旦那)!!引っ込んでろ!!!」」」」___うむ_」

 

 

 

 

 

 

 

やはり、どの時代も女が強い。決定事項だな。

 

 

 

というとイリヤも強く、いやよそう。

 

だが、あの世界できっと・・・・な。

 

≪まだ馬嵯禍のターン≫

いろいろあったものだ。

 

 

あの中で一番最初に真名を許してくれたのは月と蘭、聖羽(程遠志)だったな。

 

そうだ、真名とはなにやら神聖なもので他人が勝手に言ってはならん名前らしい。自分の知っている真名{シンメイ}とは意味合いがまったく違うらしい。

 

だが、嬉しいものだな。認められるものは。

 

 

蘭は何かと勝負したいと私に挑んでくるのだが・・・まぁ、結果はわかったも同然だな私とて大戦士と呼ばれた身。やすやすとは負けん!!

 

聖羽はなにかと私のそばに居る。なんでも「あんたの強さに惚れた!!舎弟にしてください!」っとあの後、体を引きずって来た。あの精神を見せられたら否と答えられるものなど・・・いやいるな特にあの金色のイレギュラーは傲慢な態度で言いそうだな。聖羽も蘭と一緒で勝負してくれーーー!!と云いながら突っ込み、弾かれてしまう。立ち上がり突貫!、の繰り返しだ。丈夫になったものだ。

 

 

その後一騎打ちで霞と恋{二人も中々強い}・音々音{恋殿がいうならーー!}、兵の訓練で詠が真名を教えてくれた。

 

 

まぁ・・詠は中々認めようとしなかったが、「え~~~~~い~~~~ちゃ~~~~ん~~~(笑顔)。」と月が笑顔で説得して納得させていたな。

 

 

なにやら前にイリヤが見ていた某魔砲少女(?)に出てくる星光魔王の顔に似ていたな。

 

 

 

・・・・・イリヤがああなったら私も敵わないだろう。

 

≪side月≫

クレスさんが入ってくれたおかげで兵隊さん達の訓練が良くなったと思います。これで戦で死んでしまう兵隊さんが少なくなるかな?

 

あぁ。クレスさんというのは馬嵯禍さんの真名を短くしたものなんです。やっぱり長いと呼びにくいなと思った時に「呼びにくいなら____短くとも_____良い__」といってくれた以来皆さんもクレスやクレさん、クレっちとさまざま呼び名で呼んでいます。クレスさんも馴染んでくれたかな?

 

 

 

あ。後クレスさんの伝説は涼州では、割と馴染みのある伝説で争いの絶えない理由もこの力を手に入れる為と云われるほどです。私、董家もその為に髪白い子を嫁にしてその髪を継承させようとしていましたし。眉唾物としていたのは涼州連合の馬家ぐらいです。

 

 

 

っと。黄巾賊の戦いが終わり、都の何進大将軍から収集が来て私たちは洛陽に向かいましたが、その何進大将軍が殺されたと聞き、すぐに向かいました。すると、こちら側に向かって馬車が一台。その中から・・・・・・・・。

 

≪side善徳王≫

 

あ、はい私の名前は劉備・字は玄徳。真名は桃香といいます。夢はみんなが笑顔で居られる国を作ることです。その為に愛する義妹二人や軍師二人。あと友達のパイパ「白蓮{パイレン}だーー!」と星{趙雲}ちゃんたちと一緒に反董卓連合軍に参加しています。

 

帝を操り、都で民に酷い事をしている董卓さんをみんなで懲らしめようと袁紹さんを筆頭に連合を結成、私たちも組むことになり先陣に借り出されています。幸い孫策さん達が手伝ってくれているのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「_________■■■■■■■■■■■■■■■■___!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぎゃーーーー!た、た、助けてくれー!!!」「じにだぐないーーーー!」「かぁあああああちゃああああっぶげら!!」「ひ、ひーーーーーーーーー!おお、俺は逃げるーーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

な、何ですか!!!!何なんですか!!! あ、あの人(?)はーーー!!!!

 

 

第二段です。流狼人です。絶賛ニート中です。でも、株って楽しいね。と思いつつ妄想の限り書いています。あと無双過ぎるバーサーカーの能力変換は次ページに載せます。

あと能力値はビジュアルブックを参照にしています。

 

バーサーカー

統率・・・2

武力・・・6+

知力・・・3

政治・・・1

魅力・・・2

<宝具>十二の試練{ゴットハンド}

Aランクに満たない純度の攻撃を無効化するとともに、十一回までの自動蘇生する。改正前

武力4に満たない攻撃を無効化するとともに、十二回までの自動蘇生する。改正後

 

 

 


 
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