No.128665

真恋姫無双外伝 外史をかける一刀 番外編

今回は本編にはあまり関係ありません。
それでもいいかたは読んでください。


・・・続きを投稿出来なくてすみません<(__)>

2010-03-07 16:04:10 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:4811   閲覧ユーザー数:4057

side 外史の狭間のとある場所

 

コンコン

「作者~おるか?ちぃっと話があるんやって作者!?どないしたんや、生きとるか?」

そこには某ボクサーのように真っ白になった作者がいた。

「・・・ああ、及川祐か。何とか生きとるよ。で話ってなんなん?」

 

「さにげなくワイの正体ばらしとるやん。まあ、それはええわ。第二章の予告編みたで。何でワイだけ仲間はずれやねん。ワイも皆みたいにカッコよう変身したいわ」

 

「ああ、その事か。けどなぁ、あれは結構重要な設定にしてるからあんまり変えれへんけどな」

 

「そこを何とか頼むわ」

 

「しゃあないな。じゃあ何処かに使おうと思ってたマイナーなんでいいなら変身させたるで。いちお公式に認められてる奴やし」

 

「ほんまか?おおきにな作者。ところでなんでさっき、真っ白になってたん?」

 

「ああ、続きを投稿中に停電になってデーター潰れた。しかも運悪く同時進行してた思春の絵の色塗りも元のデーター事おじゃんにOTL」

 

「・・・そら災難やったなぁ。しかしなんで外史の小説家はよう停電にあうんや?」

 

「そんなん俺が知るわけ無いやろ。まあ、そのショックでいいネタを受信したからいいけどな」

 

「へぇ、ちなみにどんなん?」

1.  あの月が大暴走!?   「覚醒!!超武官月ちゃん」

2.  あっ姉者が兵法だと!? 「完成!!パーフェクト夏侯惇」

3.  卑弥呼愕然!?     「まさかのあの人が華佗の奥さんに」

4.  恐怖!?        「風の切り札。宝譿軍団出陣」

 

 

「・・・てな感じだな」

 

「なんか、えろうカオスやな。これ全部第二章で使うん?」

 

「いや、そこが悩み所でな。この際、読者にアンケートを取ろうかなと」

 

「またかいな」

 

「まあそうなんだが、需要が無い物を無理やりというのもな」

 

「そら、ええけど」

 

「ああ、そうそう。ついでに4.のネタを採用する際に宝譿軍団のメンバーに希望した読者の名前を付ける事にしよう。そうすれば本編中に風に直接名前を呼ばれて命令して貰えるぞ」

 

という訳でまたアンケートですが

 

1.  あの月が大暴走!?   「覚醒!!超武官月ちゃん」

2.  あっ姉者が兵法だと!? 「完成!!パーフェクト夏侯惇」

3.  卑弥呼愕然!?     「まさかのあの人が華佗の奥さんに」

4.  恐怖!?        「風の切り札。宝譿軍団出陣」

 

のうち採用してほしい物に投票してください。

複数回答もOKです。

ちなみに4.を投票する方は名前を使ってもいいか。また、どんなタイプ(近接攻撃型・遠距離攻撃型・特殊攻撃型・治療型)などの希望も書いてください。

 

本編の続きは書き直しが完了しだいとうこうします。どうもすみませんでした。


 
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