No.120840

恋姫と漢女 卑弥呼ルート第8話

護衛さん

一回消えて萎えてました
さて暴走+時系列破壊やりましょう

2010-01-27 13:51:53 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:2529   閲覧ユーザー数:2251

おやおや、凪ちゃんたちは命令違反ですか~

どうしてこう魏の皆さんは勝手なのでしょうか?

もうすぐですよおにいさん 風はおにいさんの傍がいいのです

?「何をしている?」

突然後ろから声をかけられた

振り向いてみると そこには卑弥呼さんが・・・

卑弥呼「あなたたちは今日、警邏のはず・・・」

凪「それは・・・」

?「それは風がお願いしたことなのですよ・・・」

卑弥呼「だれですか?」

?「風は程イクというのです」

卑弥呼「その程イクさんが何用ですか?」

風「用があるのはお兄さんのほうでして・・・」

卑弥呼「お兄さん・・・?」

風「天の御使いですよ~」

卑弥呼「!?」

風「お兄さんは風がもらいますので」

卑弥呼「何を言って・・・」

風「・・・・・・・・・ぐぅ」

・・・・・・

風「誰も起こしてくれないんですか~?」

卑弥呼「狸寝入りでしたか」

風「ところでお兄さんは?」

卑弥呼「お答えできません」

風「ぶぅ~意外と意地悪ですね~」

卑弥呼「恐れ入ります」

風「しかたないです。風は一人で探しますよ~、凪ちゃんたちをよろしくです」

凪「キサマ、なぜ私の真名を知っている!」

風「禁則事項で~す」

卑弥呼「そうですね、正体不明な人を相手にしてるときではなかったですね・・・さて、三羽鳥」

卑弥呼に三人セットの名称を呼ばれ ビクッとする

卑弥呼「私からのお仕置きとマスターからのお仕置き どちらがいいですか?」

その問いはどちらも地獄への入り口

あとがき

まぁメンテみたいなのあるらしいので短く

終わったらまた書きます

風怖いですね 天の御使いがらみだと・・・

さて凪たちのお仕置き どのようなことをしようかな・・・


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
16
1

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択