テーマ別に書きます。

◯前回の続編みたいな話になりますが、自分の子供、子供タイプの人にしきりに闇行くように促したり陥れようとするから、ーただ、この事はヒョンな事がきっかけで、ある組織の偉い人の家族関係を知ることが出来た人だけが想像しえる範囲のお話ですが・・・ーなので、『頭をやられて当然！』という筋書きのシナリオの映画をつくられてしまっているとも言えると思います。

＊でも絶対に上記の現象はただ単に社会的地位が高い人等に対する強い羨望と妬みによる結果論でもあるとは思います。さらに一度何処かの組織の頂点やその次点のランクに座したタイプの人は、その後は、いづれは、まったく別のタイプにその座を譲るようにしないと子孫はずっと呪われる・・・みたいな恐ろしい計画もきっとあるような気がします。

＊また、そのため、多分、今の私達の遠い未来、酷いと死後になると、冒頭に書いた内容をマジ真実であると多くの人等に多分広められてしまう、ーつまり最初から某組織のステータスの高い人の人間関係を全てきちんと把握していて、なおかつ自分等がそれとほぼ同じ形の人間関係だったのにそういう行動をとっていた・・・と気づけばいつの間にかそういう事に完全にされてしまうーそういう結果にきっと陥ると思うんですよ。ー死後は自由に話を都合が良いように変化させて広める事が可能ですからね・・・ーやっぱり、ステータスが高い人等への周囲の一般、あるいはそれ以下の生活レベルの人等の強烈な嫉妬が一番の原因だと思いますね。

◯また、例のあの宗教はおそらく、ステータスの高い人に似ている人の奥さんタイプの人等、あるいは、ステータスの高い人に好かれやすいタイプの人が、あの宗教の女教祖さんに似ている人に全て、あるいはほとんど、自分の求められている役割を譲ろう・・・それも極力、反感を買わない形で・・・という意味でのお布施金と、他人のタイプで通常付き合いづらいタイプの人でも養子縁組で家族になって絆をつくったり、実の子供であっても気に入れば平気で付き合いたい・・・というちょっと歪んだ欲望を持っている人等が願望成就のためにお布施金を高額積んでいる場所で・・・・でも落とし穴もあって、最初に書いた人の願望は割とほとんど障害が無い形で上手く果たされるケースが多いと思うんですが、その次に書いた養子縁組とか、近親相姦とかの趣味の人等の場合は、最終的に当てが大きくハズレたり、酷いと大きく信用を失って『道徳心が全く無い不埒な人間、神には絶対に相応しくない！』と人間失格の烙印を押されてしまうだけ・・・という非常に怖い結果に陥ることもあるような気がするから、ちょっと博打的感覚の面もあるのかな？と思ったりです。