No.1178798

ビオラ

新人さん

12月18日はアントニオ・ストラディヴァリの命日だ。亡くなった日は分かっていても、生年月日は不明で、1644年~1649年といわれている。亡くなった年は1737年だから 少なくとも90歳以上だったと考えられているようだ。弦楽器のストラディヴァリウスという名は、アントニオと2人の息子、フランチェスコとオモボノが製作した物を指し、ストラトヴァリウスとは「ストラトヴァリの作ったもの」という意味であり 複数形の"ス"ではないそうだ。ストラディヴァリウスで一番高額なものは45億円といわれている。実際に購入されたもので一番高額だったのは1721年製の「レディ・ブラント」で12億7千万という。高価な理由は、歴史的希少価値と、輝くような豊かな音色といわれる。美しいフォルムはヴァイオリニストたちの憧れだそうだ。 バイオリンやギターにセクシーな"くびれ"があるのは、音響特性と演奏性に深く関係しているそうだ。くびれにより、楽器全体の共鳴構造が変化して音のバランスが整うという。ギターのくびれは 腕を回しやすくし、太ももに置いたとき安定して演奏しやすくなるような目的がある。昔のリュートやバロックギターの時代から 少しずつ形が変わって現在のデザインに進化してきたそうだ。 バイオリンの共鳴箱のくびれは、弓の当たりを逃げるためにどうしても必要なものだったという。ビオラ、チェロ、コントラバスにも同じことがいえる。これらの弦楽器すべての元祖は"ビオラ"となるそうだ。セクシーなビオラは弦楽器の母なのだね。胴に開いている細長い穴は、楽器のスペースを取らずに より大きい音を出せるような工夫らしい。最初は細長いCの形だったが、Cの形が欠けるとただの穴になってしまい「まぬけ」だ。テンポの「間」が抜けると。拍子抜けすると言う意味で、「まぬけ」と言う言葉が生まれたらしい。テンポがずれるとまずいので現在のFの形になったという。(この説は嘘)

2025-12-18 15:17:34 投稿 / 918×918ピクセル

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