テーマ別に書きます。

〇マジ、20代前半にY地区で暮らしていた時に、１万2000円か１万5000円の安い家賃の4.5畳一間の狭い一部屋だけのアパートに住んでいたんですが、―初めてその前に働いていた会社の寮を出て一人暮らしをした時の話ですーただその時も会社の先輩と二人の部屋で、そんなに広い部屋じゃ無かったから、そういうつくりでも当時、自分はそれなり満足していました。まず一番に先輩との二人暮らしの生活から解放された解放感と自由な感じがすごく良かったのでした。

〇が、そこでな、なんと刃物事件が起きた事があったんです。しかも現在のアパートの顔ぶれは、一部を除いて、その時の事件の顔ぶれとほぼ一致しているので、その事がすごく気がかりなんです。

〇まず、私の隣の部屋に住んでいる人が、その時の事件の際に一番奥の部屋にいて、ミシンがけをしていたおばさんに顔がソックリです。

〇その他には、Jさんとか、学生時代同じ班にいたウツボさんによく似た中年以降のすごく痩せたおばさんがアパートに住んでいてよく立ち話をアパートでしていました。ーすごく話好きで良い人でしたー

〇で、自分の隣の隣の部屋―隣はひとみちゃんでしたーに、15タイプのおばさんが住んでいていつも同じ彼氏を部屋に上げて話をしていました。その当時大家さんの話だと、相手の男性は家庭もちだったそうです。

〇つまり、全部で8部屋あって、6部屋だけ人が暮らしていました。

※で、事件の時に刃物を持っている犯人に口の中にハンカチを突っ込まれたんで、それを手で取ってから、黒いビニール袋を被っていたけどそれも手でめくったんですよ。そしたら顔が見えたけど、その顔は、な、なんと、〇〇〇に似ていました。ーこの〇〇〇の部分の文字はご想像におまかせしますー

〇だからやっぱ、すごく気になるんですよね。

〇でも現在のアパートもその時の人間関係とちょっと似ていますが、一部違いますね。すぐ隣に別棟の同じアパートがあって、そこには、その時のアパートの面々とはまた違ったタイプの人々が暮らしているから、そういう意味であの時とはまたちょっと違った安心感があるかもしれません。

〇でもやはりなんだかとても気になるので常に玄関の鍵だけはしっかりかけておいた方が良いと思います。もちろん内側にチェーンロックがあるあならそれも常にしっかりかけておいた方が良いと思います。

※また自分はそのような怖い体験が過去にあるからすごい神経質になっていますが、やはり、他の皆さんも、鍵を開けたままの状態で誰かが訪ねて来るのを待つのだけは絶対に辞めて欲しいなぁあって思っています。ーそれは、たとえ近所で至近距離であったとしてもです・・・なんか急にそういう事思い出して怖くなったので・・・って事ですー

※その事件当時は確か季節は夏で扱ったので玄関のドアをちょっと明けた状態で鍵をしていなかったんですよ。そしたら黒いビニール袋被って片手に刃物を持った男が突然部屋に入って来たんです。