前回の続編ですw
〇やっぱり、つい最近まで闇で働いていて大金の貯金がまだ残っていたり、現在進行形で週に何回か闇の接客店に通って稼いでいたり、宝くじが大当たりしてお金持ちになったり、何か特殊な稼業―芸能人も含むーをやるようになったからそこからの収入がすごい・・・とかじゃないと、そうそう色んな大胆な活動は出来ませんよね。
※上記に書いた色んな大胆な活動の中には、過去に既に経験済みの人はすぐ分かると思いますが―自分も経験済みですーすごく贅沢好きな、多くの崇拝者やファンに囲まれたり、慕われている人のお相手をする・・・という活動が絶対に含まれていると思います。もちろん、その他に経済的に手助けをする・・・という活動もその中に含まれていると思います。
〇でも、上記の活動は他人にうるさく言われてやるのは誰しもみな嫌だと思いますよ。あくまで自分でどうしてもそのようにした方が良いと何かがきっかけで強く思わない限り絶対に無理だと思います。他人にそういった面でとやかく言われるのは誰しもすごく嫌うと思うし、強く言われれば言われるほど、絶対にそのように動きたくなくなると思いますから。
※もちろん、特に親しくも無いし、何の契約もまともにした事が無い、そこらへんの個人で勝手に高級品販売をやっている人等に、呪いで脅しまくられて、そこへ行くように脅されてもかえってすごく頭に来てしまって絶対に嫌になると思いますよ。
※元々自分は普通にご飯を食べれれば良いと考える方だったから、やっとそういう道から抜けてほっと一息ついている時に「またそこへ・・・」みたいな話をされても、簡単にそのような考えになるのは非常に難しいと思います。
〇そもそも、自分がお金を稼ぎたかったら本来なら全て自分で動いてお金を掴むべきだから・・・いくら何度も呪われたとしてもどうにも動きようが無い事ですからね。
〇やはり、色々と研究して調べた結果、昆虫は人の生まれ変わりだと思います。そして、昆虫になってからも人間界の情報に詳しくて、人間とほぼ同じような理由に基づいて年中死闘を繰り返しているように思われます。
〇19:15。いまさっき、ちょっと奇妙な事がありました。それは写真の事です。母と父が一緒に写っている写真をむき出しのまましばらく放置していたら表面が汚れていたので指で軽く触ったんです。―汚れをとろうとして・・・ーすると汚れが取れ過ぎて、汚れ以外に写真のカラーもちょっと変化してしまい、母の顔は大丈夫だったけど、父の向かって右側の耳の部分が白と黄色の光に包まれたおかしな模様が出来、写真の背景は夜の暗い森なんですが森の奥に人魂みたいのが出来たんです。それは黄色とオレンジ色の人魂の形をしていました。で、時間帯は、夜みたいで森は真っ暗なので、なんかすごい怪談の背景見たくなったんです。
※こういった事は正直言って初めてでした。ちょっとくらい写真が汚れてもちょっと触っただけで色が剥げたりおかしな変色をしたのは本当に初めての事でした。少し思い当たる事があるとしたら、生前、父親は、妹―一番下の妹の事―の事はすごくお気に入りだったって事ですね。・・・?!もしも、いつの間にか、自分の背後霊になっているとしたら、本人じゃなくても似ている人が自分以外のタイプの人とあまりに親しそうだとすごく嫉妬するっていうのは実際あるかも・・・と思いました。
〇19:30。でやっぱすごく変だと思ったので―上記の現象が―改めてさっきの写真をもう一度取り出して今度は母の顔の傍を触ったけど、何も変化ありませんでした。やっぱ父の祟りのような気がしました。
※だから分るでしょう・・・私じゃなくて父親タイプが近親相姦喜びの会をしたくて仕方なくて私のせいに必死に見せようとしていると思うし、その味方をしているのは、私の父親タイプからお小遣いをもらっていたり、高級品を買ってもらったりしているから・・・とかそれを期待しているから一緒にグルになって本当は違うと分かっているんだけど必死で全てを私のせいに見せようとしているだけだと思います。
※真下の男とちょっと似ていて真下の場合お芝居をテレパシーでして自分がすごくモテルフリをしていたけど、うちの父親タイプはもっと嘘が上手で、ヒタスラ上手く本心を隠して、真下とはまた違う別の手段で、全てを私のせいに見せようとしていると思います。真下よりその辺の技がもっと高等で表現がクールかもですけど。だから多分その技をしかけられている側はいつまで経っても真下の時と同様ーもっと長い期間ー騙され続けて全部私が悪いと思い込む羽目にきっと陥っていると思いますよ。
〇また、テレパシーの中で駄目、駄目うるさい真下ともうちの父親タイプとも違うある男は、ーよくダメ!とか言っているテレパシーが男女から来ますー多分、メのタイプの暮らしているアパートのある空き部屋にもよく通っているんじゃないでしょうか?!そこで気分に浸っていると思われます。また、こちらのアパートに本当の自分の部屋が無さそうなのに通って来ている感じの人がいるとしたら、その人の本当の部屋がメのいるアパートのすぐ傍だったりするので、交代しているんじゃないかな?とか想像しています。
※さらに真下は多分うちの父タイプに対しては、自分は、痩せたら顔が小さいという事で、ある種の引け目を強く感じているので、だから、ある意味いつもすごく頭が上がらないから、その件に関してはーうちの父親タイプが好みの子供のタイプに対してはモロ近親感情感情が丸出しの事に対して、同時にその願望を叶える喜びの会の計画を常にしているのがミエミエである事ー常に味方していて、自分が自ら罪を背負って、―何でも自分のせいに見えるようにわざと動き男同士で好かれたいと思っている感じもとても強く感じますー庇ったりして男同士の友愛精神を常に優先している・・・そういう感じも常にとても強く見受けられていると思います。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。( ;∀;)w