No.1143680

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( ^^) _U~~w

2024-05-04 16:59:57 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:28   閲覧ユーザー数:28

テーマ別に書きます。

 

〇多分、例のあの宗教での権力復活が一向になされないので、とうとう痺れを切らし、そして本性がモロだしになり、それで「地獄の花園」という映画がきっと出来上がり、例のあの宗教の現在のトップを潰すために、顔がよく似ている女優さんがすごく口汚い役割で出演していると思います。でもまた復活したいし自分は、その仕事の幹部の人とかその幹部にずっと嫌われないままでいたいために、わざとちょっと遜った感じで、それでも、一応役職絡みの役名付きで見方によっては、元祖教祖タイプに見える男性もあの映画に出演し、現在のトップと共に堕ちるとこまで堕ちたという連帯感を残しながら、いつかまた必ず、這い上がって、上に出ようと企んでいる様子がミエミエであると思うのはこの自分だけでしょうか?!―それは、まさしく、七転び八起きの世界感ですよね―

 

〇で、思うのですが、つぶしたい人に似ている不良を年中あちこちから見つけて大勢にわざとグルグルと回す感じで付き合わせ、自分がそんなに性格が悪くない、むしろ性格がすごく良いけど見た目問題や他の人にすっかり心を移したせいで邪魔になった際に、ポアするために呪って病気にしたり殺した場合でも絶対に避難を受けずに済むようにしたいだけって気がするんですけどね。本当に悪いけど。

 

〇そして、いつでも屑Kタイプだけが無事なのは、間違いなく何かにつけてすぐ人を呪って、のろいころすのが好きで、最悪はそれを生業としている人等のタイプに屑Kタイプがすごく多いからだと思うのです。

 

※ですので、本当に長生きをしたかったらこの男を本命のパートナーにすべきでは絶対に無いと思います。何故なら彼は常に上記のような生き様の男なので、いつどうなるかまったく予測がつかないからです。

 

※呪いの力も想像以上に強いように想像されます。やはり、いくらある程度呪いに自信があったとしても早死にした父の母の人相をよく見て、やばいと思ったら警戒した方が良いと思いますよ。お母さんも呪いとか得意そうに見えますよね。でも多分やられてしまった訳ですから。

 

※暴力で手加減が出来ない奴と同じで屑Kは一度本気で怒る―あるいはどうしても邪魔になる―と呪いの面でも手加減が出来ない、その可能性がすごく高いと思いますよ。

 

〇母の母親より随分若いうちに死んでしまった父親の母親の写真⇒(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12850912675.html)成長してだんだんとハーフの運命みたく濃くてクッキリした感じの顔に父はなったらしいです。父の父親が・・・でも父も自分みたいに両親のどちらにもあまり顔が似ていないと思います。・・・小さい時だけ母親に似ている感じですね。―私は他の写真も見ています―でも少なくとも父の父親の家系の顔がクッキリしたタイプがいるとは思います。―あるいは浮気相手の血が混じっていると思われ、父の父が母を呪ったので父の母親が早死にしたか?その辺のところは今となってはまったく分からないですけどね。

 

※もっと詳細に説明をすると、私が上京して都内で裏社会絡みの接客店と出会うずっと前に父の両親はとっくのとうに亡くなっていたのです。ただ、嫌われていた母のお父さん、つまり、私の母方のおじいさんは私が中学か高校の時に死にました。その人の妻だった母方のお婆さんは父や父タイプの呪いマニアに嫌われていなかったみたいで私が裏社会絡みの接客店を辞めて大阪で再会するまで生きていました。再会してから3か月後に死にましたが、93歳まで生き延びました。―名前は“よし子”と言いました―ここまで来ると悪いけど父は多分呪いマニアで、その才能によってなんとか成り上がろうといつも四苦八苦していると想像されるのです。

 

※また同じ事が繰り返されなければいいですけどね。

 

〇さらに、ここでまた人でなし屑Kの最新情報です。・・・すぐ下の妹にチラッと電話で聞いたんですが、父親は、一時期北九州にいたけど、その際に同じ地域に、政治家の奥さんのツル子おばさんもいたというのです。ただ私が「えっ!それは本当なの?」と聞き返したら、「ううん、違うよ、そんな事言ったけ?」とすぐに話を変えてちょっと様子がおかしかったんですね。だから多分その話は本当なんだけど、その真実を言ったそのすぐ後にやはり、話を訂正して無かった事にした方が良いと思ったのかもしれない・・・とも強く感じましたね。昔からよくすぐに話を変えた場合は、最初に言った事が本当である可能性が高いとよく皆が言っていますからね。

 

〇上記の件に関しての参考文献URL↓(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1439814009)

 

〇でもやっぱり結局、結論的に、一番最初の話に戻りますが、「地獄の花園」という映画は、またどうしても神様仕事の地位に復活したい屑Kが、最終的に思い通りにならなかったら、念願を強引に達成するために自分を復活させるつもりが全く無いと思う女教祖タイプ―今は、例のあの宗教界では、彼女が一番偉くて権限がありますからね―をこれ以上は無いというほど、最低最悪の悪女として演出しまくり、ずっとこのまま待っていても神様仕事復活が半永久になされない形だった場合、誰かは分からないけどそのタイプの誰かを―周囲に対して、『あんな女突然誰かに殺されても仕方ない、まったく同情できない!』とさんざん思い知らせてから―多分、呪いマニア同士何人かで組んで、あるいは単独で、呪い殺して血祭りに上げるつもりがあるような気がするのですが・・・・過去の出来事をずっと思い起こしてここに書き記してみるとどうしてもそのように強く感じるのですよね。

 

〇それで、ここでもう一度、自分の―私の―母の事を思い出して欲しいのです。・・・だから母のタイプの不良の女性ばかりいつもわざと目立たせて、大勢がその人に群がるようにしている・・・そのトリックとまったく同じな訳ですよ。

 

〇そういう情況なのでどっちにしてももっとみんなが警戒心を強く持って、巧みに防御策を講じるようにしなければいけないと思うし、こんな感じなのだから、あまりあの女教祖の真似をしても今後は次第に危険性が高くなって来る可能性が非常に高いという事を現在は大勢の人に強く言いたいです。

 

〇さらに、上記に書いた事とまったく同じ事が例のあの宗教の女教祖さんのご主人タイプに対しても言えると思います。ただしご主人の本物は男なので、野蛮で暴力的・・・という意味を特に強調して陥れようとしていると思います。なので、このタイプもいづれは、窮地に陥れらて行く可能性はすごく高いように思います。

 

※ただし、呪いマニアはホモが多いのか?多分そうなようなので、その場合であっても、そのタイプの女性を呪おうとしている事も既にミエミエだと思います。―ただ母のお父さん、つまり、母方のおじいさんの事は嫌いだったようですね―

 

〇で、そういう訳だから、元はと言えば、つまり、屑Kが呪いマニアの仲間に加わった一番の大きな理由は社会に出てから、家族に似た人に立て続けに連続で断られまくったり、虐められたこと―主に仕事も干されたり、でも自分も悪いのだけどしつこいから嫌がっていると気づいたらすぐしつこくするのを辞めないから・・・その他に近親相姦じみたブラックジョークが多過ぎるから・・・―でも、とにかく、そういう訳で、性格が大きく歪んで憎悪の気持ちが増大し、そのせいで呪いマニアになったとは思うのです。


 
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